自らゴミ袋に入って自撮り!? 熊本県には、オモシロ写真で人気のおばあちゃんがいる!

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自らゴミ袋に入って自撮り!? 熊本県には、オモシロ写真で人気のおばあちゃんがいる!

2016.09.15

提供元:マイナビ進学編集部

自らゴミ袋に入って自撮り!? 熊本県には、オモシロ写真で人気のおばあちゃんがいる!

みなさんもきっと大好きな「自撮り」。特に女子にとっては自撮りでどれだけかわいく写せるかは腕の見せどころ。“盛れる”自撮りアプリを駆使して楽しんでいる人もいるはずです。

この記事をまとめると

  • 87歳のおばあちゃんが自撮りした作品が話題になっている
  • 71歳で初めてカメラを手にして、74歳でパソコンをはじめた
  • ついには作品集の発売にまで至った

88歳のおばあちゃんが自撮りをして、作品集まで出しているらしい!?

今やすっかり若者にとって一般的な文化となった自撮りですが、しかしこれは若者だけの文化ではありません。年をとってから自撮りする人だっているのです。

実は今、熊本県に住むあるおばあちゃんの自撮りが話題になっています。「おばあちゃんと自撮り」と聞くと、なんだか似合わなさそうな組み合わせに思えてしまいますが、なんと作品集を発売するまでに話題となっています。そのおばあちゃんは、熊本県に住む西本喜美子さんです。

初めてカメラを手にしたのは72歳のとき

西本さんは、1928年生まれで現在88歳。アマチュアカメラマンとして、個展を開くなど現役バリバリに活動しています。

西本さんが初めてカメラを手にしたのは、なんと72歳の時だというから驚きです。もともとご主人がカメラ好きだったこと、息子さんがアート・グラフィックディレクターということがきっかけになっているようで、息子さんの写真教室「遊美塾」で写真を学んだ西本さんは、それ以来写真にハマってしまったそうです。自宅にスタジオを作り、74歳にしてパソコンも導入。写真の加工を習得するなどして『セルフポートレート33人展(遊美塾企画展)』に自撮り写真(セルフポートレート)を展示しました。

その写真はあまりにも強烈でインパクトありすぎ。「家庭用燃やすごみ」と書かれたゴミ袋に入った自分の姿や、道端で転倒した横を車が走っている写真など、なんだか見ているこちらが思わず心配になってしまうものから、ゴリラの着ぐるみ姿で檻に入れられているような写真、ステテコ・腹巻に鉢巻といったバカボンのパパみたいな恰好で両方の鼻の穴からサインペンをぶら下げている写真まで、とにかく常識なんて知ったこっちゃない、とばかりに自由な自撮りを見せています。

「ただおもしろく楽しくなる写真」は徐々に全国で話題に

そんな強烈な写真作品は徐々に全国で話題になり、日本テレビ系情報番組「スッキリ!!」でも取り上げられました。そしてついには7月に作品集『ひとりじゃなかよ 西本喜美子』を発売しました。ブログ「西本喜美子の創作生活」では自撮り以外の写真作品も見ることができますが、アーティスティックなその美しい写真は思わず身を乗り出してしまうほど素敵なものです。ユーモアがあるだけでなく、写真の腕も確かであることが分かるのではないでしょうか。

「笑われてもかまいはしません。ただおもしろく楽しくなる写真が撮りたいんです」という西本さん。いくつになっても人生を明るく前向きに楽しむ姿勢には、多くの人が勇気づけられているようです。

こうした写真撮影、写真作品をつくる仕事を「フォトグラファー」といいます。フォトグラファーは、ただ写真を撮るだけではなく、被写体をどのように写して何を伝えるかを考えて撮影することが重要です。西本さんのように人生を豊かにする写真を撮れるのは、西本さんが、人に「おもしろく楽しいこと」を伝えたいという意思があるからこそではないでしょうか。

フォトグラファーを目指したい人は、写真を通してどんなことを伝えたいのかを考えながら写真を撮ってみると、いつもと違った写真が撮れるかもしれませんよ。



参考:
http://news.livedoor.com/article/detail/11693085/
http://kimikosan.exblog.jp/
http://www.jprime.jp/articles/-/7713

この記事のテーマ
デザイン・芸術・写真」を解説

デザインは、本や雑誌、広告など印刷物のデザイン、雑貨、玩具、パッケージなどの商品デザイン、伝統工芸や日用品などの装飾デザインといった分野があり、学校では専門知識や道具、機器を使いこなす技術を学びます。アートや写真を仕事にする場合、学校で基礎的な知識や技術を身につけ、学外での実践を通して経験やセンスを磨きます。

「デザイン・芸術・写真」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「フォトグラファー」
はこんな仕事です

フォトグラファーは動画なども撮影するムービーカメラクルーと異なり、静止画像のみを撮る職種。撮影する対象はさまざまで、報道、ファッション、スポーツ、食品、建築物、風景と、それぞれ専門分野を持っている人もいる。写真が使われる場面は新聞、雑誌、インターネット、広告など。フリーランスのアシスタントとして仕事を始める場合もあるが、スタジオやマネジメント事務所、写真館、ブライダルサロンに入社することも。そこでしばらく経験を積み、後にフリーランスとなって活躍する人も多い。

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