~ 体験談から考える ~ 次回はお断り!という美容師と またお願いしたい!と感じる美容師の違い

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~ 体験談から考える ~
次回はお断り!という美容師と
またお願いしたい!と感じる美容師の違い

2016.09.20

提供元:マイナビ進学編集部

~ 体験談から考える ~
次回はお断り!という美容師と
またお願いしたい!と感じる美容師の違い

今回は、筆者が体験した美容室での嫌なエピソードを勝手にご紹介します。
「将来、美容師になりたい」と考えている人は、ぜひ参考にしてください!

この記事をまとめると

  • トーク上手が仇になることも。お客様が美容室に何を求めているのか見極めよう
  • プロの意見は聞きたいけど。満足する仕上がりになったかはお客様が判断するもの。
  • 美容にまつわる職業では、一方的な接客や技術はNG。「聞く姿勢」が満足につながる。

もう行かないかも。。なんだか疲れる美容室

皆さんは、「美容室ではこんな風に過ごしたい」という自分なりのスタイルを持っているでしょうか?例えば、「忙しい日常から離れてリラックスして過ごしたい」「美容師さんとの会話を楽しみたい」「雑誌や本を読んで過ごしたい」…。筆者は、雑誌を読みながら、のんびり過ごしたいタイプ。

でも、美容師さんによっては、全力で話かけてくる方っていますよね。おそらく明るくて楽しい方なのでしょうが、雑誌を読んでいる時も話が止まらない…こうなると疲れてしまいます。リフレッシュするために美容室に来たのに、逆にクタクタになるという経験、何度かあります。

こんな時、筆者にできることといえば、目を閉じて瞑想のポーズ!雑誌を読みたい気持ちを抑えて、その場を乗り切ります。そして、次回は別の美容師さんにお願いするか、美容室を変えてしまいます。皆さんなら、どんな風に乗り切りますか?

私はプロですから!押し切り型にやむなく退散

イメージとちょっと違う髪形になった、思っていたより短く切られた…そんな経験、皆さん一度はあるのでは?
筆者がいつもお願いしている美容師さんは、こちらの希望を聞いたうえで、切る前に「長さはこれくらいにしていこうと思いますが、どうですか?」と事前確認をしてくれます。また、切った後も「もっと軽くしますか?このくらいでいいですか?」と都度声かけをしてくれるので安心なのですが、中にはそうではない方もいますよね。

以前、気分を変えて別の美容室に行ったときのこと。カットが終わり、合わせ鏡で「どうでしょうか?」と見せられたので、感じた通りに「もうちょっと前下がりに見えるように後ろを短くしてほしい」と伝えました。
すると、「襟足に立ち癖がついているからなぁ。このほうが顔立ちに合ってる」というアドバイスが…。それ以上言いづらくなって、そのまま店をあとにしました。

確かにプロの意見のほうが正しいのでしょう。ただ、店を出るときには「私の襟足の立ち癖はやっかいだ」というショックと「話を聞いてもらえなかった」という落胆しか残りませんでした。

またお願いしたい!という美容師になるには

ご紹介したエピソードに登場した美容師さんには、共通点があると思うんです。それは、「一方的」だということ。
楽しく過ごしてもらおうとして、たくさん話かける。プロの見解から似合うヘアスタイルを提案する。
一見すると、どちらも良い行いのよう。しかし、お客様は必ずしも美容室で会話を楽しみたいと考えているとは限りませんし、希望のヘアスタイルが難しい場合には事前に相談しながら別のヘアスタイルにしたかったと感じることも。せっかくの良いことをしても、お客様の考え方や要望をきちんと理解していないと、不信感や不満につながる可能性があるということです。
美容師をはじめ、エステティシャンやネイリストといった美容にまつわる仕事には、お客様の性格や考え方を知り、要望をきっちりと理解する“聞く姿勢”が必要なのですね。

美容業界を目指す皆さんには、ぜひ“聞く姿勢”を養ってもらい、
「またお願いしたい!」と思われるプロフェッショナルになってもらいたいと思います!

この記事のテーマ
美容・理容・メイクアップ」を解説

美容師や理容師、メイクアップアーティストなど、確かな技術と感性を備えた「美」の専門家を目指します。理容師や美容師の国家資格取得を目指すほか、それぞれの職種に応じた技術力や表現力の習得、接客能力を身につけます。従来のように美容室や理容店で働くだけでなく、高齢者や障害者のもとへ出張する技術者へのニーズも高まっています。

「美容・理容・メイクアップ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「美容師」
はこんな仕事です

髪のカットやパーマ、カラーリングなど、髪を美しく整える美容師。客に対して髪だけではなく化粧なども施し、容姿を美しく整える技能のプロである。料金をもらって行う染髪は、美容師と理容師以外には認められていない。顧客が付き指名されるようになると、自分の技術とセンスに自信が持てるようになり、やりがいも大きくなるだろう。一人前の技術者になるにはある程度の年数が必要で、キャリアや職位によって仕事内容は異なるが、実力次第で独立開業も可能だ。

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