リカちゃんの製造現場にドキドキ! 注目の「リカちゃんキャッスル」って?

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リカちゃんの製造現場にドキドキ! 注目の「リカちゃんキャッスル」って?

2016.09.09

提供元:マイナビ進学編集部

リカちゃんの製造現場にドキドキ! 注目の「リカちゃんキャッスル」って?

今や3世代にわたって愛されているという「リカちゃん人形」。商品は多様化し、さまざまなニーズに応えるように展開しています。その聖地が1993年に福島に誕生! 「リカちゃんキャッスル」で改めてリカちゃんの魅力を発見できるかもしれません。

この記事をまとめると

  • 福島の人気スポット、リカちゃんキャッスルの紹介。
  • 人形生産のオープンファクトリーと、オモチャメーカーの企業理念の話。
  • プロダクトデザインという学問、トイデザイナーという仕事。

リカちゃん大好き! リカちゃんキャッスルで子ども時代にタイムスリップ

女性ならみんな大好き「リカちゃん人形」。1967年にタカラ(現在のタカラトミー)が発売した着せかえ人形ですが、今や世代を超えて愛されていますね。最近では大人向けリカちゃん(メーカーでは対象年齢を15歳以上にしている)も販売されていて、なかなかの高額なものもありますし、日本を代表するおもちゃと言っても、過言ではないでしょう。

そんなリカちゃんの聖地が福島県小野町にあります。その名も「リカちゃんキャッスル」。西洋の城をモチーフにした外観で、館内もメルヘンの世界。館内でドレスに着替えて”リカちゃん”に変身したり、ミュージアムでは歴代リカちゃんを見たり。「お人形教室」では、たくさんのドレスや小物の中からコーディネートしたオリジナルのリカちゃんを作って買うこともできます。ヴィンテージのレースなどを使用したゴージャス・リカちゃんのギャラリーもあって、小さな子どもでなくても、楽しむことができそうです。

【リカちゃんキャッスル】
入場料:大人(高校生以上)700円、子ども(2歳〜中学生)500円 ※2歳未満は無料
営業時間:10〜16時(最終入館は15時半まで)
定休日:月曜日

日本の製造現場最前線! リカちゃんキャッスルのもう一つの顔

「リカちゃんキャッスル」は、おとぎの国のテーマパークのようですが、実は重要な部分はリカちゃんを製造する工場であるということ。日本初の人形の一貫生産オープンファクトリーとして、製造過程や、そこで働く人々を見学することができるのです。

製造は各工程に分けて作られていきます。まず「彩色」。リカちゃんの顔、目や口を化粧をするように貞明に色付けされていきます。次は「植毛」。髪の毛ですね。もちろん、髪がついたら、丁寧にとかしてカットも。そして、「組み立て」へと進みます。体のパーツを組み立てて、ドレスを着せる作業です。ここで、リカちゃんはひとまず完成。最後の仕上げとして、「検査」に進みます。

ここまで見学すると分かることですが、恐らく手作業の多さには驚くのではないでしょうか。でも、おもちゃが大好きだった子どもが、大きくなってオモチャを作る。なんだか夢がありますね。

おもちゃをデザインする仕事につくには、どんな勉強をすべきか?

みなさんも小さな頃から手に取ってきたであろう、おもちゃ。そんなおもちゃを作るために、工場で働くというのも職人のようでかっこいいですし、おもちゃを企画したりデザインしたりしてみたいなら、きちんと勉強してからチャレンジするというのもおすすめです。

それは「プロダクトデザイン(製品のデザイン)」という分野の学問です。おもちゃ専門なら「トイデザイナー」、車なら「カーデザイナー」など、企業デザイナーにはたくさんの種類がありますが、まずは芸術系の「デザイン学科」や「プロダクトデザイン学科」などを選びましょう。特に、トイデザインは子どものための製品づくりですから、アートのセンスに加えて、「人間工学」に基づいてデザインされているものがたくさんあります。この「人間工学」を学びたい場合は、理工系に所属があることも多いようです。

リカちゃんのメーカーであるタカラトミーは、企業理念を「すべての夢の実現のために。わたしたちは新しい遊びの価値を創造します」と掲げています。子どもに夢を与える、やりがいのある仕事だと言えそうですね。

●参考URL
http://www.liccacastle.co.jp/index.html

この記事のテーマ
芸術・表現・音楽」を解説

絵画や造形、声楽や楽器演奏、演劇や芝居、マンガやアニメーションなど、さまざまな芸術分野で、表現者としての感性や技術を磨きます。近年では、活躍の場を広く海外に求め、高い評価を受けている人たちも多くいるようです。作品の制作や演習などの実技はもちろんのこと、それを裏打ちするために専門分野の歴史や理論の授業も行われます。そのため、アーティストとして作品を発表する以外に、指導者や研究者としての道もあります。

「芸術・表現・音楽」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「デザイン」
はこんな学問です

物や空間をデザインするための技法と創造力を養う学問。広告、服飾、雑貨、建築物、環境、空間など、あらゆるところにデザインは必要で、分野としては「ビジュアルデザイン」「プロダクトデザイン」「スペースデザイン」「テキスタイルデザイン」などがある。美しさだけではなく、使いやすさなどの機能性が求められる点で、絵画・彫刻とは異なる。現在ではデジタル時代に対応した制作物も出ており、常に最新の文化とともに変化していく学問といえる。

「デザイン」について詳しく見る