「短期留学」って、どんなことを学べるの?

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
  • 保護者・先生の方へ
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

「短期留学」って、どんなことを学べるの?

2016.08.10

提供元:マイナビ進学編集部

「短期留学」って、どんなことを学べるの?

大学や専門学校の中には、カリキュラムの中に短期留学のプログラムが用意されている学校があります。また、高校生のときに比べ長期休みの期間が長いため、その時間を利用して短期留学に行く人がいます。そうした背景もあり、進学をすると「短期留学」がより身近なものになります。
しかし、「短期留学って、実際何を勉強するの?」と、疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回、大学在学中に短期留学をした経験があるSさんに、短期留学のメリットや実際に学んだ内容について伺ってきました!

この記事をまとめると

  • 短期留学は費用や生活への影響が少ない
  • ”海外で得たいもの“があるなら、短い期間でも足を運ぶべき
  • 現地で得る経験は勉強の質を高める

長期休みを有効に使い海外へ

——Sさんは大学在学中に数回短期留学をしたとのことですが、どの国にどれくらいの期間留学をしたのでしょうか?

アメリカに2ヶ月、ドイツに2週間、スイスに2週間行きました。

——なぜ短期留学にしたのでしょうか?

大学の留学と聞くと半年や1年という期間を想像するかもしれませんが、金銭的条件や単位取得などの都合で、誰もが簡単に参加できるわけではありません。
その点、短期留学は休みの期間に行えば単位に影響は出ませんし、長期留学に比べ費用を抑えることができます。そうした条件などを考慮して短期留学という選択をしました。

また、私の場合、日本で学んだことを海外で検証する「フィールドワーク」を留学の目的としていたので、長期間海外に行く必要はありませんでした。
語学留学の場合ほとんどの人が長期留学をしますが、私のようなフィールドワークを目的とした留学の場合は短期の人が多いです。

費用をかけずに質の高い勉強ができる

——現地ではどのような経験をしたのでしょうか?

ボランティアの勉強に行ったサンフランシスコでは、現地のNPOでスタッフをしたり、教会で炊き出しを行ったりしました。


——実際に足を運んでみて、どのようなメリットを感じましたか?

日本にいても書籍で学んだりボランティア活動をすることはできますが、現地の歴史や現場の雰囲気は、ネットや書籍などからは伝わってきません。
そういう意味では、「学んだことを実際に確かめる」というのは、勉強の質を高める上で非常に重要なことだと感じました。
本やインターネットで学んだことが全て正しいとは限りません。それは実際に現場に行ってみなければ分からないことです。

私の場合はボランティアでしたが、これはスポーツ留学や海外インターンなども同様だと思います。
海外の歴史について学んだり、海外で活躍するために勉強しているという人は、座学で得るものと現地で得るものの差異を感じることが重要だと思います。そこで得た経験が、次のステップへのモチベーションになります。
そういった意味で、費用を抑えながら勉強の質を高めることができる短期留学はメリットが多いといえると思います。

”現地で学ぶ”という経験に価値がある

——では最後に、留学に興味がある人に向けてメッセージをお願いします!

海外に行くことが全てではないですが、興味・関心のある分野が海外というフィールドであるならば、短い期間でもいいので留学を経験して欲しいと思います。
私が高校生のころできなかったように、留学にはさまざまなハードルがありますが、そこで得られる経験は勉強の質を高めてくれますし、将来の選択肢を広げるきっかけにもなります。

想像するのと体験するのでは、天と地ほどの差があります。「行きたいけど……」とくすぶっている人がいたら、是非勇気を出してチャレンジしてみてください。目的は人それぞれですが、きっといい経験になるはずです。

——ありがとうございました!


Sさんにとって短期留学は「低いコストで勉強の質を高めてくれる経験」だったようです。
海外に興味があったり、学んだことを現地で試してみたい!という思いがある人は、費用や条件などをよく考え、短期留学という手段を選択してみてもいいかもしれませんね。

この記事のテーマ
語学・外国語」を解説

世界中にはさまざまな言語が存在します。言語は思考の原点ですから、それだけ多くの考え方が世界にはあり、言語の数だけさまざまな文化が存在するということです。世界中の人々が幸福に生活するためには、相互理解が欠かせません。その架け橋となるのが語学です。言語の成り立ちや文法、発音などの構造的な特徴を追究し、外国語を習得してコミュニケーション能力を高めることで、国際人としてのグローバルな視野を養います。

「語学・外国語」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「語学(外国語)」
はこんな学問です

専攻する言語を選び、その言語を高いレベルで使いこなせる能力を習得する学問。文法や構造、意味など言語学的な観点からの研究のほか、各言語が使われる地域の歴史や政治、文化なども研究することで、世界への理解を深めることにもつながる。また、言語社会心理や言語教育などより深く踏み込んだ視点からの応用研究を行う学校もある。古典小説などの読解力よりも、実用的な語学力に重点を置く学校が多い。

「語学(外国語)」について詳しく見る