【連載】高校生のうちに読んでおきたい本5選~ライトノベル編~

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【連載】高校生のうちに読んでおきたい本5選~ライトノベル編~

2016.08.18

提供元:マイナビ進学編集部

【連載】高校生のうちに読んでおきたい本5選~ライトノベル編~

ライトノベル(ラノベ)は日本独自の文化です。文学作品としての小説よりも読みやすく、身近なテーマを扱っていることから、読んでいるとその世界観にどんどん引き込まれてしまうと思います。ライターの筆者 石川優太が、おすすめの作品を紹介します。

この記事をまとめると

  • 「自分とは何か?」を見つめ直したい人におすすめ「赤鬼はもう泣かない」
  • ゲームを通じて関係を深めていく甘酸っぱい青春ストーリー「放課後のゲームフレンド、君のいた季節」
  • チームワークの大切さを学べる「冴えない彼女の育て方」

赤鬼はもう泣かない(小学館)/明坂つづり氏

主人公の西井大豪は「垢嘗め」という妖怪の息子。妖怪であることをずっと隠していましたが、ある日女子生徒の二の腕を舐めてしまい、変態扱いをされて転校することに。次の学校では個性的な妖怪たちに囲まれながらも、なんとか大人しくしていましたが、隣の席に座っていた喪庭ここめに指を舐められ、一気に好きになってしまうストーリーです。青春ラブコメディかと思いきや、切れ味のいいギャグが随所に効いており、読み応えがあります。コンプレックスを抱えている人、「自分とは何か?」を見つめ直したい人におすすめの作品です。

公式サイト:
https://www.shogakukan.co.jp/books/09451276

放課後のゲームフレンド、君のいた季節(KADOKAWA/メディアファクトリー)/むらさきゆきや氏

主人公の少年は「上位喰い」の異名を取るほどのゲーマー。そんな彼が出会った観月夢亜は、まるで妖精のような美少女であるにも関わらず、実は性格に難がある廃ゲーマーでした。ゲームを通じて関係を深めていく甘酸っぱいストーリーに共感すると共に、恋愛への憧れを抱いてしまいます。高校生活のラストスパートに、ぜひ恋愛面も見つめなおしてください。

僕の学園生活はまだ始まったばかりだ!(KADOKAWA/エンターブレイン)/岡本タクヤ氏

勉強以外なら何でもこなす天才「高橋」は、孤高を気取り、友達ができないまま2年生になってしまいました。そんな彼に目をつけた美少女「佐藤」は、自らが生徒会長になるために、高橋に暗躍するように働きかけます。才能あふれる高橋と、気持ちがいいほど計算高い佐藤の組み合わせが絶妙で、ただただ笑えます。とにかく笑える学園ギャグコメディなら、この一冊は外せません。

公式サイト:
https://www.enterbrain.co.jp/product/pocketbook/fami_novel/13270101.html

冴えない彼女の育てかた(KADOKAWA/富士見書房)/丸戸史明氏

高校生の安芸倫也が、ある日出会った加藤恵に興味を持ったことをきっかけに、恵を主人公にした同人ゲームの制作を思いつきます。そこで美術部のエースや学校イチの優等生たちに声をかけて、制作チームを作ることに。合わないスケジュールや乏しい予算に苦しみながらも制作を進めていくストーリーです。チームワークの大切さを学べると共に、部活をしていた人の共感を誘う作品です。

公式サイト:
http://www.saenai.tv/

ありふれた職業で世界最強(オーバーラップ)/白米良氏

「無能」と呼ばれていた少年が、厳しい異世界で揉まれたことをきっかけに徐々に覚醒していくストーリー。バトルアクションの描写がリアルで、一気に引き込まれてしまいます。無能から最強へ、そんなサクセスストーリーに自分を重ねてしまうかもしれません。地味で小心者だった南雲ハジメが、生きるために手段を選ばない人間に成長していくプロセスは必見。

公式サイト:
http://over-lap.co.jp/narou/865540550/


ライトノベルは、文学をもっといろんな人に広めようと考えだされたジャンルです。小説を読むのは気力と根気が必要ですが、文章とアニメを融合させたラノベなら気軽に読めると思います。普段はなかなか手を出せなかった人は、夏休み中に何冊か読破してみてくださいね。

この記事のテーマ
文学・歴史・地理」を解説

文学は、長い歴史のなかで変遷してきた人間の生活や社会、人々の考え方や感情の変化などを、文章表現をもとに考える学問です。文献を読み解いて比較検討し、過去から現在、さらには未来に至る人間のあり方や社会について研究します。地理学や歴史学は、今日の私たちの生活や文化、経済活動などについて、基盤となった地形や気候、史実やさまざまな事象、最新の研究結果や歴史的な遺構をもとに、その成り立ちから考える分野です。

「文学・歴史・地理」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「日本文学」
はこんな学問です

古事記や万葉集などの上代文学にはじまって、中古、中世、近世、近現代に至る日本の詩歌、日記、物語、戯曲、小説など、あらゆるジャンルの文学的な表現を研究の対象とする学問である。また、それぞれの文学作品が生み出される背景となった作家の個性、同時代的な価値観、さらには、その時代の流行などの文化的な特徴、その作品が社会に与えたインパクトなどについても多面的に考察する。

「日本文学」について詳しく見る