気になる社会人にインタビュー! 第65回:英会話カフェスタッフに聞いてみた10のコト!

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気になる社会人にインタビュー!
第65回:英会話カフェスタッフに聞いてみた10のコト!

2016.08.18

提供元:マイナビ進学編集部

気になる社会人にインタビュー!
第65回:英会話カフェスタッフに聞いてみた10のコト!

国際化社会が進むなかで、授業以外にも英語を習っているという人は多いのではないでしょうか? 旅行の時にはもちろん、英語ができれば世界中の人と繋がれますし、仕事にも役立つ場面がたくさんありそうです。

そこで今回は、「英会話カフェ」という気軽に英会話を学べるカフェである『LanCul自由が丘』でスタッフとして働く本田奈津美さんに、英会話にまつわるお仕事について詳しくお話を伺いました!

この記事をまとめると

  • 英会話カフェバーでは、英会話チャットやレッスンを行っている
  • 英会話ができると、友だちが増え、世界が広がるチャンスになる
  • 英語でいろいろな人とコミュニケーションが取れる楽しい仕事

オーストラリアの留学を機に、英会話をしっかりと学ぶ

英会話を学べるカフェ『LanCul自由が丘』の本田奈津美さん

英会話を学べるカフェ『LanCul自由が丘』の本田奈津美さん

Q1. 普段のお仕事について教えてください。

「私は普段、主に英会話カフェバーの運営業務を行っています。英会話でのお客様の対応や、新規英会話チャットやレッスンのお客様へプランのご案内やスケジュール調整、カフェバーに来ていただいたお客様の接客(オーダーをとったり、品を出したり)などです。あとは、英会話の先生とのコミュニケーションや1日の仕事をオーガナイズしています。あとは、ほぼ毎月1回やっているイベントの企画や、新デザートメニューのアイデアを出したりしています」

Q2. 現在のお仕事に就くために、どのような勉強や経験を積まれてきたのでしょうか。

「私の場合は、今まで英語の勉強という勉強はしたことがなく、英語の成績もよくありませんでした。海外に興味はあったものの、特に何かをしていたわけではありません。大学は服飾の専門学校に行きましたが、希望する職業での就職先がなかなか見つからず、ずっと興味のあった海外に行ってみようと思い、1年間アルバイトをしてから、オーストラリアに飛び込みました。

最初の4ヶ月は現地の語学学校に通いました。英会話の基礎はできたものの、楽しくお話することがなかなかできませんでした。日本人とよく行動していたのもよくなかったと思うのですが……。学校終了後、このままでは中途半端に終わってしまうと思い、都心から電車とバスを乗り継ぎ、8時間以上離れたところにある田舎に引っ越しました。そこには日本人が1人、2人しかいなく、必然的に英語を話す機会が増え、自然と英会話が上達しました。もちろん勉強もしましたが、やはり現地での会話という実戦に勝る勉強法はなかったと思います。その後、ニュージランドにもう1年、フィリピンに3ヶ月滞在し、英会話上達に向け楽しみながら実践的な勉強をしてきました」

多国籍な人々とコミュニケーションを取りながら仕事ができる

Q3. お仕事の中で、魅力ややりがいを感じるのはどんなときですか?

「一番の魅力は、お客様とのコミュニケーションですね。『LanCul』に来るお客様はみんなフレンドリーで素敵なお客様が多いので、毎日お客様から活力を貰っています。目標や自分のやりたいことがある人はみんなキラキラしているので、いい刺激を毎日受けています」

Q4. お仕事に取り組む中で、大切にしていることがあれば教えてください。

「笑顔と元気と笑いです。お客様の心を開けるように、そして少しでも『LanCul』を身近に感じてもらえるようなコミュニケーションを心がけています。お客様をお客様と見るのではなく、たまにはお友だちのように接することでリピーターにもつながるし、私もとても楽しく仕事ができます」

Q5. お仕事の中で、一番の思い出や達成感のあったエピソードはなんですか?

「英会話のお客様が『LanCul』に通うようになって新たな目標を見つけたり、今後の可能性が広がったというストーリーを共有してくれた時は本当にうれしかったです。また、海外に転勤が決まったお客様で、現地に行くまでに英語に慣れておきたいという目的の方がいました。もともと英語は堪能だったのですが、友達との日常会話というよりも、ビジネス英語のような硬い英語を話していました。そのお客様が現地に行った後に、『多国籍の人と友だちみたいに話すことができ、日常会話をするのにとても現地で役に立っている。すごい楽しく勉強できた』と言ってくれた時はとてもうれしかったです。私たちが目的としていることが実現できていると実感できた時は、叫びたいぐらいうれしいですね。

留学先で田舎に住んでいた時に、英語が話せなくて会話に入るのが恥ずかしく、人と距離を置いている時期がありました。そんな時に、一人のイギリス人がパーティーに誘ってくれて、勇気を出して参加してみたら、意外と大丈夫でした。その後は友だちも増え、とても楽しい田舎ライフを送ることができました。その時、引きこもっていた自分が恥ずかしくて後悔しましたね。今でも自分の英語はまだまだだし、会話していても理解できないことは多々ありますが、恥ずかしがらず、分からなかったら聞く、そして積極的に話すようにしています。身をもって、素直に話すことが上達につながると体験できました」

Q6. 英会話にまつわる仕事に向いている人や、必要な知識について教えてください。

「英会話を勉強した者としていえることは、オープンマインドであることが一番だと思います。おおらかな心を持つことが大事です」

教科書とは違う、生きた英会話を日常の中で使うおもしろさ

Q7. 日常の中で、英会話にまつわる仕事をしていてよかったと思うのは、どんな時でしょうか?

「外国人観光客に道を聞かれることが意外と多く、そういった時にきちんと答えられた時や世間話で盛り上がった時などです。ほかには、私事にはなりますが、国際結婚をしたので、今の人と出会えた時も英語を勉強していてよかったと実感しました。あとは、友だちの幅が増えたことも大きいです」

Q8. 高校時代はどのように過ごしていましたか?

「高校時代は部活に明け暮れていました。英語とは無縁でしたが、販売員のアルバイトてをしていたので、接客という面では今の仕事につながっているのかもしれません」

Q9. 高校時代にもっと勉強しておきたかったことがあれば教えてください。

「もちろん英語です。日常会話は中学英語と少しの高校英語で十分会話できます。あの時、ちゃんと勉強していれば、海外であそこまで苦労することはなかったと思うと悔やみます。ほかには国語もですね。お客様へメールしたり電話する時に、もっと国語の勉強をしていればよかったって思います」

Q10. 英会話にまつわる仕事を目指している高校生へ向けて、一言メッセージをお願いします。

「英語を勉強することも、もちろん教えるという立場になるには必要だと思います。でも、ぜひとも生きた英語を勉強してみてください。外国人と実際に英語で話してみると英語力の伸びも違うし、楽しさも可能性も広がります。何より、教科書では学べない英語の言い回しや表現はとてもおもしろいですよ。会話から学ぶ英語はとても楽しいものです。英会話にまつわる仕事を目指しているのであれば、ぜひ生きた英語を学んでみてください!」


本田さんが仰るように、英語ができるようになると、コミュニケーションの幅がいろいろと広がりそうですね! 『LanCul』は下北沢と自由が丘に店舗があり、ドリンクを飲みながら気軽に英会話ができる場所です。高校生でももちろん行くことができます。

英会話にまつわる仕事に興味が湧いた人は、まずは生きた英語を体験できる場所に足を運んでみてくださいね!

【取材協力】LanCul
http://lancul.com

この記事のテーマ
語学・国際」を解説

外国語を自在に使い、コミュニケーションを図る表現力を実践的に学びます。国際情勢などの知識、情報を収集する好奇心、語学力向上の努力が常に求められます。資格取得を目指すカリキュラムもあります。将来の仕事としては、日本語と外国語を翻訳・通訳することで双方の意志疎通の手伝いをするなど、海外との橋渡しをする職業が考えられます。

「語学・国際」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「そのほかの語学・国際系の職業」
はこんな仕事です

将来、国際機関で働くことを希望している人に、外務省が各国際機関に派遣する制度「ジュニア・プロフェッショナル・オフィサー」という仕事がある。高い語学力など合格基準が厳しく、派遣終了後も正規職員としての職が保障されるわけではない狭き門だ。だが、国際機関での勤務を希望する人には魅力的な仕事といえる。同じ国際機関でも、発展途上国に支援を行う独立行政法人国際協力機構(JICA)の職員もある。教育や環境、復興などの課題解決に向き合いたい人に適した職種なので、英語を中心に語学力を磨いておこう。

「そのほかの語学・国際系の職業」について詳しく見る