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よく耳にする「NPO」ってどんな組織

2016.08.03

提供元:マイナビ進学編集部

よく耳にする「NPO」ってどんな組織

みなさん、「NPO」という団体を知っていますか? NPOは、社会におけるさまざまな課題を解決するために活動している組織で、その活動内容は多岐に渡ります。
そこで今回、NPO組織の活動の内容についてご紹介します。

この記事をまとめると

  • NPOは市民が主体となる組織
  • 非営利組織=利益を出していけない というわけではない
  • さまざまな社会的課題の解決を担っている

NPOは市民が主体となる非営利組織

NPOは、「Nonprofit Organization」の略語です。直訳すると「非営利組織」となります。
しかし、非営利団体には政府や自治体も含まれるので、「市民が主体となる組織」という意味も含めて、「民間の非営利組織」と訳す方がより正確かもしれません。
NPOという言葉からイメージされるものは多くありますが、一般的には市民が主体となった「市民活動団体」を指す場合が多いでしょう。

政府・自治体などが世間に社会的サービスを提供する際、多くの人の同意が必要になります。また、企業は社会的に必要であるとわかっていても、利益が上がる見込みのないサービスを提供することは多くはありません。NPOとは、こうした政府や企業では満たすことのできないニーズに対応する活動を行う組織であるといえます。

「非営利」は、「利益を出さない」という意味ではない

非営利団体はその名前から「利益を出さない組織」と思われがちですが、団体が「社会的な活動のために使うという前提」のもと、事業で利益を出すことができます。
確かに、NPO団体の活動はボランティアなどによって支えられていることが多いですが、利益を出さない=スタッフの無給というわけではありません。NPOには有給で働いているスタッフも大勢存在します。

NPOが取り組む課題には継続的な取り組みが必要なものが多く、その課題を解決するには有給スタッフの確保が重要だといえるのでしょう。

NPOの関わる領域は非常に幅広い

NPOは、それぞれの団体が組織の目的にもとづいて独立しており、その活動領域はさまざまです。
森林保全・生物多様性を目的にしている組織、自然や歴史的な建造物を後世に残すことを目的にしている組織、いじめや不同行問題に取り組む組織など、さまざまな団体が自らの組織の目的を前提に活動を行っています。

組織が多様であるように、NPOに関わる個人もまたさまざまです。「専従」のスタッフとしてNPOを本業としている人や、他の仕事と並行しながらボランティアとして活動している人もおり、同時に複数のNPOに関わっている人も珍しくはないようです。

関わり方にはさまざまな種類があるため、実は気付いていないだけで、周りにもNPOに関わっている人がいるかもしれませんね。
NPOは社会の課題を解決していく組織です。「社会貢献」や「社会的な問題の解決」に興味がある人は、自分が関わりたい分野のNPO団体を調べることからはじめてみてもいいかもしれませんね。




【参照】
http://www.npo-homepage.go.jp/about/npo-kisochishiki/npoiroha
http://www.jnpoc.ne.jp/?page_id=134
http://www.saitamaken-npo.net/html/shinsei_todokede/houritsu_seido/nandarou.html

この記事のテーマ
語学・国際」を解説

外国語を自在に使い、コミュニケーションを図る表現力を実践的に学びます。国際情勢などの知識、情報を収集する好奇心、語学力向上の努力が常に求められます。資格取得を目指すカリキュラムもあります。将来の仕事としては、日本語と外国語を翻訳・通訳することで双方の意志疎通の手伝いをするなど、海外との橋渡しをする職業が考えられます。

「語学・国際」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「国際ボランティア」
はこんな仕事です

海外でボランティア活動を行う人。国際協力機構の青年海外協力隊、民間のボランティア派遣に加え、NGO・NPOからも派遣され、一定期間決められた派遣先地域に滞在し、技術指導や教育支援などに従事。ジャンルは、公共事業から農林水産、工業、保健、商業、スポーツなど実に幅広い。得意分野のボランティア募集に応募し、選考を経て現地へ赴き数カ月から数年単位で働く。最低限の語学力と、派遣先地域へ溶け込める柔軟性、責任感が問われる。渡航・滞在費用の多くは自己負担なので、就職前、退職後に行う人が多い。

「国際ボランティア」について詳しく見る