プロの指導が受けられる福島の中高生ミュージカルプロジェクトって?

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プロの指導が受けられる福島の中高生ミュージカルプロジェクトって?

2016.08.01

提供元:マイナビ進学編集部

プロの指導が受けられる福島の中高生ミュージカルプロジェクトって?

歌や踊りを取り入れながらストーリーが進む「ミュージカル」。宝塚歌劇や劇団四季などが有名ですよね。そんなミュージカルを中高生が創作するプロジェクトが、福島県にあるようです。

この記事をまとめると

  • 中高生が創作するミュージカル”パフォーミングアーツプロジェクト”について
  • ダンス部・ダンス同好会は”パフォーミングアーツ”のスタートライン
  • 芸術系の学校だけじゃない! "パフォーミングアーツ"を学べるところ

「輝く未来のふくしま」を創造する”パフォーミングアーツプロジェクト”

その名も「チャレンジふくしまパフォーミングアーツプロジェクト」。福島県内の中学生や高校生がミュージカルの創作・公演を通して、人々に元気や希望を与えることの素晴らしさを知り、達成感を得ることで、「輝く未来のふくしま」を創造する力を育むという、福島県が主催するプロジェクトです。

プロジェクトにはコースが2つ用意されていて、「演劇コース」は、演劇作家・藤田貴大さんと一緒に、中高生のみなさんの日常を「タイムライン」という作品に仕上げていきます。「音楽コース」では、作曲家・ギタリストの大友良英さんと共にじっくりと作品に向き合い、ミュージカル音楽を作り上げ演奏を行います。楽譜が読めなくてもOK。音楽未経験者でも大丈夫とのことです。

2016年度の公演は2017年3月下旬に開催予定。現在、8月から始まるワークショップの参加者を募集しているようです。オーディションはないそうなので、興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか? 「チャレンジふくしまパフォーミングアーツプロジェクト」のホームページから応募できます。応募条件は、以下の通りです。

①福島県内の中学生、高校生で保護者の同意を得ている方。
②2017年3月下旬の公演への出演を希望する方、また、公演までの稽古に概ね参加できる方。

「チャレンジふくしまパフォーミングアーツプロジェクト」ホームページ
http://www.fukushima-performingarts.jp/

みなさんの身体能力と演技力で最高のパフォーマンスを実践してみてはいかがでしょうか。

●参考URL
http://www.fukushima-performingarts.jp/

芸術の世界に押し寄せる新しい波、”パフォーミングアーツ”

みなさんにとって、「パフォーミングアーツ」って、耳慣れない言葉かもしれませんね。パフォーミングアーツとは、演劇・舞踊など肉体の行為によって表現する芸術のことを言います。日本語では公演芸術、舞台芸術と訳されることもありますが、英語のまま使うことも多いようです。絵画や彫刻・音楽などの昔からある純粋芸術(ファインアート)に対して、コンピュータ技術やレーザー光線などの「音や光」を効果的に取り入れていること、人間の肉体的な動きや表現を強調することなどに特徴があります。

そして、高校生のみなさんにとって身近なパフォーミングアーツの一つが「日本高校ダンス部選手権」ではないでしょうか。2008年に開始された高校生対象のストリートダンス競技会で、別名"DANCE STADIUM"と呼ばれています。部活動として認可されたダンス部または同好会が対象で、春・夏・冬と年に3回開催されています。演出や振付など、とても高校生と思えないほどの高レベルの演技ばかりです。YouTubeでも2015年の全国決勝大会の様子を見ることができます。

第8回 夏の日本高校ダンス部選手権 全国決勝大会(2015年)
https://www.youtube.com/watch?v=jD8DF8LShfo

●参考URL
http://dancestadium.com/

新しい芸術”パフォーミングアーツ”を学ぶには!?

一言で芸術と言っても、ダンスや演劇、音楽、美術など、さまざまな分野に分かれています。今回ご紹介したパフォーミングアーツのような新しいタイプの芸術を学ぶことのできる学校も、少しずつですが増えているようです。もし興味がわいたら、芸術を学べる大学や専門学校の中から、「パフォーミングアーツ」や「現代アート」「メディアアート」「舞台芸術」といった言葉ををキーワードに探してみましょう。いくつかの学校に行き着くはずです。

この記事のテーマ
芸術・表現・音楽」を解説

絵画や造形、声楽や楽器演奏、演劇や芝居、マンガやアニメーションなど、さまざまな芸術分野で、表現者としての感性や技術を磨きます。近年では、活躍の場を広く海外に求め、高い評価を受けている人たちも多くいるようです。作品の制作や演習などの実技はもちろんのこと、それを裏打ちするために専門分野の歴史や理論の授業も行われます。そのため、アーティストとして作品を発表する以外に、指導者や研究者としての道もあります。

「芸術・表現・音楽」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「舞台・演劇・舞踊学」
はこんな学問です

演劇や舞踊など、舞台で行われる芸術表現の創作、演技の理論と技能を身に付ける学問。芸術系の学校などに専門コースを設けてあるところが多い。創作分野と表現分野に大きく分けられるが、学校によって舞台装置や美術を専門的に学べる場合もある。表現分野は、演劇舞踊の歴史や劇場文化についての素養を深めながら、身体表現実技を習得する科目を履修。創作分野では理論や歴史を学び、その意義や社会的影響も踏まえた創作活動を重ねる。

「舞台・演劇・舞踊学」について詳しく見る