短くすればいいわけじゃない! 足がきれいに見える制服のスカートの長さ

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短くすればいいわけじゃない! 足がきれいに見える制服のスカートの長さ

2015.09.17

提供元:マイナビ進学編集部

短くすればいいわけじゃない! 足がきれいに見える制服のスカートの長さ

制服のスカートの丈は校則の規定で厳しく決まっているところもあれば、比較的自由な着こなしが許されている高校もあるでしょう。「あくまで校則の範囲内で」脚がキレイにみえるのは、どのくらいのスカート丈がベストなのでしょうか。フィッティングアドバイザーの資格を持つアパレルショップのスタッフのAさんに聞いてみました。

この記事をまとめると

  • スカート丈が短すぎるとバランスが悪い
  • ベストなスカート丈はひざ頭上15cm前後
  • スカート丈が変えられないなら靴下に注目

短くしすぎるのは逆効果! 陥りがちなNG丈とは?

1年生でも、夏休みを過ぎればウエスト周りをクルクルっと折り返して、できるだけスカートを短くするという子も多いのでは? なかには「見せパン」を履くことを前提に、超ミニ丈にしてしまう子も……。けれども、実はこれ、足をきれいに見せるためには逆効果なのだそう。

「脚長効果を狙って超ミニ丈にしているのかもしれませんが、あまりにも短すぎる丈では、太ももの一番太い部分が丸見えに。太ももの太さばかりが強調されてしまい、あまり脚がキレイにみえないのです」。

ベストな丈はひざ頭上15cm前後くらい

では、ベストな丈はどのくらいの長さなのでしょう? その丈は、人によって違うのだとか。

「だいたいの目安はひざ頭から15cm前後上の位置です。ひざから太ももに向かって太くなる部分の手前のところにスカートのすそがくるようにしてください。スカートに太ももの太い部分がおさまるようにしてしまえば、目の錯覚でスラッとした脚に見えるのです」

また、脚が太さが気になる人の場合はもう少し長めの丈のほうが良いそうです。

「ひざ頭が隠れるくらいのところは、ちょうど関節の部分ということもあって、他の場所よりもちょっと細めなはず。その部分に丈がくるようにすると良いです」

校則が厳しくて丈が変えられない! そんなときは?

とはいえ校則が厳しく、少しでもスカート丈を変えると先生から指導が入ってしまう……という高校もあるでしょう。そんな高校に通っている子は、どうすればいいのでしょうか。

「ひざ下まであるようなハイソックスではなく、ふくらはぎ下の長さのクルー丈のソックスにしてみるのはいかがでしょうか。ハイソックスだとふくらはぎのカーブが強調されるので、いわゆる『ししゃも足』に見えてしまいます。クルー丈なら、すねから足首に向かって細くなる部分を強調してくれます。また、適度に肌見せすることで、足元に軽やかさも出ますよね」

スカート丈を短くすることばかりにとらわれるのではなく、あくまでバランスが重要とのこと。洋服をデザインする上でも、着たときのバランスや、着心地の良さを考えて作る必要があります。興味が湧いた人は「服飾・被服学」について学んでみてはいかがでしょうか。

この記事のテーマ
生活・服飾・美容」を解説

生活・服飾・美容の分野には、生きていくために必要不可欠なものだけではなく、それによって生活がより豊かで快適になることを目的としているものもあります。たとえば生活学では、だれもが安全で快適に暮らせる空間を実現するために、ユニバーサル・デザインの研究を行います。服飾や美容は、トレンドや利用者によって多様化するニーズに対応するために、素材、色、デザイン、施術方法など、あらゆる角度から美を追究しています。

「生活・服飾・美容」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「服飾・被服学」
はこんな学問です

服飾について専門的に学び、より優れた服飾を追究する学問。世界各地の服飾文化について、歴史や存在意義、機能性などを分析し、科学的な視点から服飾文化の向上や創造に役立てるのが主な目的。デザイン、縫製など服飾造形の技能を追究し、習得する「プロダクトデザイン分野」、繊維の性質や加工、管理を学ぶ「テキスタイル化学分野」、商品流通や消費を研究する「消費科学分野」のほか、文化財となる服飾品の保存を学ぶこともあり、領域は幅広い。

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