かわいすぎる! 富山県の非公式ゆるキャラ「とやまくん」って何者?

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かわいすぎる! 富山県の非公式ゆるキャラ「とやまくん」って何者?

2016.07.25

提供元:マイナビ進学編集部

かわいすぎる! 富山県の非公式ゆるキャラ「とやまくん」って何者?

2008年に富山県のネットの片隅で、とあるキャラクターが「ぷ~」と産声を上げました。
その名は、「とやまくん」。富山県内のさまざまな地元情報を紹介しているサイト「とやまっぷ」のシンボルキャラクターです。

富山県をモチーフにした姿と独特のしゃべり方で、人気が高まりました。北日本新聞社が企画した富山県のご当地キャラランキングで、見事1位を獲得したほどです。
今回は、そんな人気キャラの「とやまくん」に注目してみました。

この記事をまとめると

  • とやまくんは富山県の地元紹介サイトのシンボルキャラクター
  • 主にSNSで富山県の素朴な日常ネタをつぶやき、人気者になった
  • 北日本新聞のご当地キャラランキングで読者投票第1位に輝く

「とやまくん」の魅力は独特のしゃべり方とほのぼのした雰囲気

「とやまくん」は、2008年から活動を始めた「とやまっぷ」というサイトのキャラクターです。
富山県にある色々なお店やスポット、イベントを紹介している「とやまっぷ」のサイトを中心に、TwitterやFacebookなどネット上で情報を発信し続けています。
富山県の形をモチーフにした顔。語尾が「ぷ~」と間延びする可愛らしい独特のしゃべり方。そして飾らない素朴な発言が好感を呼び、今ではtwitterのフォロワーは36,745人(2016年6月25日現在)にもなる人気キャラクターになっています。

なぜ「とやまくん」は人気が出たのか

「とやまくん」は、全国各地に存在するゆるキャラやご当地キャラのなかでは、比較的地味なキャラクターです。着ぐるみもありませんし、基本的にはサイトやSNSにしか登場しません。
「とやまっぷ」に掲載されている「とやまくん日記」も、内容は「とやまくんの中の人」の日記で、「とやまくん」自身はいつも記事の最後にひとこと呟いているだけ。

「とやまくん」がもっとも喋っているのはTwitterやFacebookなどのSNSです。
そのつぶやきは、とても素朴で日常的なことばかり。富山県の話題はもちろん多いですが、どちらかと言えば、食べたランチやお店のこと、ちょっと気がついた身近なネタが中心です。
しかし、だからこそ富山県での日常生活が浮き彫りになって、より親しみを感じるのかもしれません。
「とやまくん」は、いつの間にか多くの人に愛されるようになっていきました。

富山県のご当地キャラランキングで一位に輝く!

2014年11月30日に発表された、北日本新聞社が企画した富山県ご当地キャラクターの読者投票ランキングで、「とやまくん」は305票獲得して見事に一位に輝きました。
その理由は、親しみやすさとほのぼのとしたツイートだったのです。また富山県の生の情報を可愛く教えてくれる、と県外在住者からも支持されました。

そんな「とやまくん」のつぶやきはとにかく庶民的。Twitterでランチ情報を発信するだけでなく、仕事場周りの草刈り風景を伝えたり、新聞ネタを中継したりと、富山県の日常ネタを絡めつつのんびりつぶやきます。最近では、6月22日からツイッターアイコンがぴょこぴょこ動くようになり、可愛いと大評判となりました。

素朴な言葉で、ほのぼのと富山県の日常をツイートすることで、多くの人の共感を呼んだ「とやまくん」。そのつぶやきは、自然に富山県の情報をたくさんのファンに伝えることにもなりました。
地元情報を多くの人に教えるという、ご当地キャラとして一番大切な役目をしっかり果たしていると言えるでしょう。

地域の活性化には、様々な手段があります。ご当地キャラもその一つです。そしてご当地キャラにも色々なアプローチ法があることが「とやまくん」の例から分かります。
もしこのような地元活性化について興味があったら、社会学や観光学などを学んでみてはいかがでしょうか?
あなたが考案したご当地キャラが、「とやまくん」のように地元を盛り上げてくれるかもしれません。


【参考サイト】
・とやまっぷ
http://www.toyamap.net
・とやまくん(twitter)
https://twitter.com/toyamap
・とやまくん(facebook)
https://www.facebook.com/ToyamaBoy
・ご当地キャラクター1位はとやまくん
http://webun.jp/item/7141675

この記事のテーマ
社会学・マスコミ・観光」を解説

あまり共通性のないように思われる3分野ですが、じつは密接な関係があります。観光業界にとってマスコミは「広報」そのものです。マスコミの存在なくして観光業界の発展はないでしょう。もともとマスコミは商品を情報化するために社会学を重視しています。社会が求めている漠然としたニーズを精査し、わかりやすいイメージとして変換して提供するのです。今後、観光業などにおけるマスコミの存在はますます大きくなるはずです。

「社会学・マスコミ・観光」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「地域社会」
はこんな学問です

国内外の都市部・農村部を問わず、地域社会の問題にアプローチし、実証的な調査・研究を行う学問。大きく分けると、2つに分けられる。一つは、地域行政のあり方を問い直し、地域住民・地元企業との連携を図って問題を解決する方法を探る地域行政学。もう一つは、グローバル化による急激な変化から地域の文化遺産を意識的に守り継承していく方法について研究する地域文化学である。2つは別々の学問ではなく、同じ問題意識を行政と文化という別の視点から考察している。

「地域社会」について詳しく見る