有給1年!? 社長になれる!? 岐阜にある日本一社員が幸せといえる会社

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有給1年!? 社長になれる!? 岐阜にある日本一社員が幸せといえる会社

2016.07.22

提供元:マイナビ進学編集部

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有給1年!? 社長になれる!? 岐阜にある日本一社員が幸せといえる会社

ブラック企業という言葉が浸透し、不適切な労働環境が社会問題となっている現在。就職活動をする際には仕事の内容だけでなく、待遇を考慮することも大切になってきました。そんな中、岐阜県には「日本一社員が幸せ」といえる企業「未来工業」があります。そこでは、社員への驚くような待遇がありました。

この記事をまとめると

  • 岐阜県には「日本一社員が幸せ」といえる会社がある
  • 未来工業は、社員に対し驚くほど高待遇
  • 高待遇の秘密は、社員に対する経営者の強い信頼

休みが多くて高年収!? 楽園のような会社の日常

未来工業の年間休日は、140日です。日本の電気・ガス・熱供給・水道業の企業平均年間休日総数が118日といいますから、それと比較すると驚くべき数字ですね。さらに驚きなのは、ただでさえ多い休日に最長40日の有給休暇がつくということ。そして日本では平均1年~1年半という育児休暇が3年まで取得できるというのです。長く働きたい女性には嬉しい待遇ですね。

休みが多いというのは社員にとってたしかに嬉しいことですが、会社に利益は出ているのでしょうか。働かなければ業績が伸びない、と考えるのが普通です。ところが、未来工業は利益の面でも好調な右肩上がりの会社でもあります。その結果、社員の平均年収は600万円を超え、しかも年々増額しています。こんなに休日が多くてお給料も高いなんて、まるで楽園のような会社ですね。

イタリア豪華ツアー! 平社員でも社長就任! 楽園企業のゴージャス伝説

そんな楽園企業は、社員旅行も豪華です。創業50周年を迎えた年にはイタリアツアーを実施しました。4ツ星以上のホテルに泊まる、などのこの豪華旅行の総額は2億円と言われています。その旅費は……なんと全額会社が払ってくれるというのです!

さらに社内「写真コンテスト」の賞品も、聞いたことがないようなユーモアあふれるものばかり。1位は「新会社を設立し、社長に就任できる権利」で、その他にも「有給休暇1年」、「1年間、週休3日」など大胆すぎる賞品がズラリ。未来工業にはこのような豪華エピソードがたくさんあるのです。

「アメとムチはもう古い」社員を幸せにする社長の信念

未来工業創業者の山田昭男氏は、「アメとムチはもう古い」という考えでした。経営者は、とにかく社員の不満を減らし、「もっとこの会社のために頑張ろう」と思わせるべきだというのです。経営者がアメを与え続ければ、社員はきっと業績に結びつくような働きをしてくれると山田氏は信じています。そして実際、未来工業の業績は伸び続け、社員はこれまで紹介したような高待遇を受けることができるようになりました。経営者の社員に対する強い信頼と、それに応える社員がいることで驚きの高待遇が実現していたのですね。

このような大胆な経営方針に興味を持った方は、経営学を学んでみてはいかがでしょうか。経営学の目的の一つは、経営の実践的技法を編み出していくことです。未来工業のように斬新な実践的技法を研究し、あなただけの経営スタイルを編み出すことも夢ではありません。

日本には、未来工業のようにユニークな社員待遇をする会社がたくさんあります。仕事の内容だけで安易に就職を決めることができない現在、そのような会社を調べてみてはいかがでしょうか。「会社で働く」ということが、より具体的にイメージできると思いますよ。


【参考サイト】
東洋経済ONLINE
http://toyokeizai.net/articles/-/86476
http://toyokeizai.net/articles/-/81827
http://toyokeizai.net/articles/-/90312
http://toyokeizai.net/articles/-/93252
厚生労働省 平成 27 年就労条件総合調査の概況 (7ページ目 年間休日総数)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/jikan/syurou/15/dl/gaikyou.pdf

この記事のテーマ
経済・経営・商学」を解説

そもそも「どうすればお互いにとって必要な物資が手に入れられるか」という極めて単純な動機から始まった商取引が、極めて高度に煩雑化してしまいました。だからといって、すでに引き返すことができないのは事実であり、現状を正確に把握して最適な選択をするのが私たちの役割でしょう。しかも、単純に取引価格だけですべてが決まる時代ではありません。国家間の争いや異常気象など、カバーしなければならない要素が目白押しです。

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この記事で取り上げた
「経営学」
はこんな学問です

主に企業の経営管理について研究する学問。企業は、働く人、設備や機械、資金などで構成されているが、さらに人に役割を与えて配置した組織、資金をどういう配分で使うかという戦略、顧客ニーズをどうつかむかという情報なども重要である。また、企業活動を方向付ける経営理念の研究は欠かせない。それぞれの企業が設定した理念が、意思決定の基準となるからである。そして、株主や取引先、地域社会との関係をどう管理していくかも研究の対象となる。

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