【島んちゅにきいた】「うちなータイム」って何!? 待ち合わせ時間に家を出るってホント!?

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【島んちゅにきいた】「うちなータイム」って何!? 待ち合わせ時間に家を出るってホント!?

2016.07.14

提供元:マイナビ進学編集部

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【島んちゅにきいた】「うちなータイム」って何!? 待ち合わせ時間に家を出るってホント!?

みなさんは「うちなータイム」を知っていますか?
沖縄県民のほとんどが知っていて、日常的に体験しているものなんだとか。
ちょっと調べてみると、沖縄県民は「時間に遅れる」「ルーズ」という根本的な概念がなく、むしろ待ち合わせ時間に家を出るほど。というわけで、今回は沖縄出身のOさんにそのリアルを聞いてみました!

この記事をまとめると

  • 「うちなータイム」は本当に存在した!
  • 約束の時間=お家を出る時間が共通認識
  • 時間に縛られない沖縄県民の自由奔放な認識

「待ち合わせ時間=お家を出る時間」が共通認識

ーーちょっと言い方が悪いかもしれませんが、沖縄県民は時間にルーズって本当ですか!?

Oさん:はい、本当にルーズですよ。「待ち合わせ時間=お家を出る時間」だというのが、共通認識です。実際に私は4時間ほど待ったことがあります。ドタキャンなんてのも日常茶飯事だし、東京にでてきてからはギャップにびっくりしたほどです(笑)。

ーーなるほど……。ずばり「うちなータイム」ってなんでしょう?

Oさん:うちなータイムとは、「13時待ち合わせ!」と言われたら「14時にようやく会える」という感覚のことです。そもそも、ほとんどの人が時間指定なんてしないんです。
「お昼に会おう〜」とかが約束だったり。これが沖縄県民のフツウなんです。

ーーびっくりですね。ちなみに、遅刻は何分までが許容範囲ですか?

Oさん:普通の待ち合わせなら、1時間。飲み会なら、3時間。もしくは来てくれるなら朝まで飲むので好きな時間に来てって感覚です。

ーーむしろ現代人って時間にとらわれすぎだと思いますか?

Oさん:上京してから電車の遅延時間に細かくてびっくりしました。毎分毎分やってくるし、最初はそこまでして乗る必要ありますか?ってくらいでしたね。ちなみに沖縄って電車がないんですよ。なので10分くらいは大目に見てあげてもよいと思います。
あ、でも、仕事だったら怒りますけど(笑)。

人間関係に支障がなければ、仕事の時間はきちんと守る沖縄県民

ーーもし定刻通りに行って、急かすとどうなりますか? なんとなく人間関係にヒビが入りそうな気がして……。

Oさん:いえ、「もういるの?」と嘲笑されてしまうくらいですね。「どうせ一番早く目的地に着いても誰もいないから」なんて理由で来ないんですよ。急かすと「ちょっと待ってて!」と怒られます。

ーーそれ、”逆ギレ”って言いますよね?(笑)

Oさん:驚くかもしれませんが、待たされている方も決して怒ることなんてないんです。「もうすぐ来るんじゃない?」くらいの感覚です。

ーーその感覚だと仕事とか、大変じゃないですか?

Oさん:よく勘違いされますが、仕事はもちろんNGです。プライベートのみで、さらに親しい友人のみに「うちなータイム」は適用されます。
さすがにお仕事まで遅刻しちゃうのは人としてダメですからね。

沖縄出身と遊ぶ約束をする方へ、沖縄県外で遊ぶ約束をする方へ

というわけで、沖縄県民のみなさんは本当に時間にルーズだそうです。
もちろん仕事とプライベートでその感覚は切り離しているので、沖縄の社会人がルーズすぎるという話ではありませんでした。
親しい友人のみ「うちなータイム」が適用されるようです。というか、切り分けできるくらいならルーズになる必要ないよね?(笑) なんて思う福岡出身ライターがお届けしました。

いかがでしたか? みなさんもこれから進学すると、沖縄県民の方と仲良くなることがあるかもしれません。時間を約束する際、うちなータイムに気をつけ不毛な時間を過ごさないように対策をしなければなりませんね。また、この記事を読んだ沖縄県民の方も、県外ではうちなータイムが通用しないのでお気をつけください。

この記事のテーマ
文学・歴史・地理」を解説

文学は、長い歴史のなかで変遷してきた人間の生活や社会、人々の考え方や感情の変化などを、文章表現をもとに考える学問です。文献を読み解いて比較検討し、過去から現在、さらには未来に至る人間のあり方や社会について研究します。地理学や歴史学は、今日の私たちの生活や文化、経済活動などについて、基盤となった地形や気候、史実やさまざまな事象、最新の研究結果や歴史的な遺構をもとに、その成り立ちから考える分野です。

「文学・歴史・地理」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「歴史学」
はこんな学問です

歴史学とは、対象とする大陸・国・地域などにおいて、過去に起こった物事を取り上げ、当時それがどのような意味を持っていたのかを、残された物や建造物、文章などから研究する学問である。ただ、資料を正確に読み取るだけではなく、事実かどうかを疑い、踏み込んで検証する批判的視点も重要である。歴史学の基本的なラインナップには、日本史、東洋史、西洋史、考古学がある。また、政治制度・経済活動・芸術文化・信仰宗教などに特化した考察も行う。

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