【営業マンに聞く!】 営業って、どんな仕事?〜制作会社編〜

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【営業マンに聞く!】 営業って、どんな仕事?〜制作会社編〜

2016.07.07

提供元:マイナビ進学編集部

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【営業マンに聞く!】 営業って、どんな仕事?〜制作会社編〜

みなさん、「営業」という言葉は聞いたことがありますよね。でも「営業の仕事って何するの?」「会社によって違うの?」と、曖昧なイメージをお持ちの方も多いはず。そこで今回、制作会社で働く菅原さんに営業の仕事内容について伺ってきました!

この記事をまとめると

  • 仕事を創り出すのだ“営業”の役割
  • 相手をいかに理解するかが重要
  • さまざまな人との出会いが営業力を養う

お客様のニーズを引き出し、自ら“仕事”を創りだす

——まずはじめに、菅原さんが働いている会社の事業内容と、営業の役割を教えてください。

私は「株式会社 揚羽(あげは)」という制作会社で働いています。映像・Web・パンフレットなど、様々なクリエイティブを用いて企業のプロモーションを行っています。しかし、黙っていてもプロモーションの仕事はもらえません。そこで営業が企業を訪問し、その企業が困っていることへの解決策を提案することで、「仕事」を生み出しています。


——一例を教えていただけますか?

日経新聞にとある企業が統合するという情報が載っていて、「何か役立てることがあるはず」と思い、電話をして打ち合わせを設定しました。お話しを伺う中で「統合に先立ってWebサイトが欲しい」といった企業のニーズを汲み取ることができたんです。そこで、社内のプロデューサーやプランナーを巻き込み、その企業の課題を解決するためにチームを組んだところ、他社と競い合う形になりましたが結果として受注をいただくことができました。


——菅原さんが「制作会社の営業」を仕事に選んだのはなぜですか?

「営業」と聞くと既成の商品を売るイメージが先行すると思うのですが、弊社の営業は売る商品そのものを自分たちで制作することができます。そこに魅力を感じたのが一番の理由ですね。

「企業も人も同じ」相手のことを深く理解することが重要

——働く上で心掛けていることはありますか?

お客様の要望にこたえるために、徹底して企業理解を行うということです。
どんなに力を注いで作った制作物でも、お客様が期待している効果に繋がらなければ意味がありません。そのため、お客様のニーズを最大限汲み取ることができるよう、常に「企業理解」を深めることを意識しています。

——菅原さんが感じる「仕事のやりがい」はなんでしょうか?

自分が思いついた企画や施策が制作物として形になった瞬間ですかね。更に、それが実際にお客様の元に届き、「良い物を作ってくれてありがとう」と言ってもらえたときの喜びは何物にも代えがたいです。

——では逆に、大変さを感じることはありますか?

制作会社の営業は「お客様とクリエイターの通訳」といった役割も担っているのですが、双方の思いを上手く訳せず、お客様と社内のクリエイティブ担当との間で板挟みになってしまったときには、苦労を感じます。
調整はとても大変ですが、企業理解が足りない状態で出来上がった商品は、クリエイティブではなくただの「アート」になってしまいます。
課題を解決するには、お客様の声を聞きそれをクリエイティブに翻訳する営業という仕事が必要なんです。大変な立場ではありますが、その分大きなやりがいを感じます。

狭い世界を飛び出して、さまざまなタイプの人間と交わること

——営業職に興味がある学生に向けて、アドバイスをお願いします。

先程お話したように、営業職が価値を発揮するためには「相手を理解する」ことが必須です。このスタンスは制作会社でなくても同様です。
そのため、学生のときからいろいろな人と出会い、話し、人脈を広げておくことが大事だと思います。
学生の間は仲間内だけで付き合いが完結してしまいがちですが、自分と違うタイプの人間にたくさん会っておくと「相手を理解する」ということが自然と身につくようになります。


思い返してみると、僕が現在の仕事に就いたルーツは「高校時代」にあったと思います。当時の僕は「音楽でいかに人の心を揺さぶるか」ということに一生懸命だったんです。そのスタンスが、「要望にこたえることでお客様に喜んでいただく」という今の仕事に繋がっていると感じます。
なので、今なにかやりたいこと、表現したいことがある人は、恥ずかしがらずに目一杯それに没頭して欲しいと思います!


——ありがとうございました!

営業は物を売るだけではなく、「お客様とクリエイターの通訳」を担い、課題解決の糸口を掴む役割を担っているということが分かりました。
「営業」という仕事に興味がある人は、学生のうちから多くの人と交流を持ち、「相手の気持ちを理解する」ということを心がけるといいかもしれませんね。

【プロフィール】
株式会社揚羽
映像・Web・パンフレット・イベントの総合広告制作会社。
HR分野から、社内外広報、販促まで幅広い分野のプロモーションをワンストップで企画・制作する。

菅原大希
株式会社揚羽 営業
北海道札幌市出身、趣味は音楽制作。

この記事のテーマ
ビジネス・経営」を解説

法律などの専門知識を学び、文書作成などの技能を磨くほか、資格取得や検定合格を目指すカリキュラムもあります。小売業や不動産売買、経営コンサルタントや税理士など、各ビジネス分野におけるスペシャリストも育成します。国家試験の合格が求められる高度な資格を必要とする仕事もありますが、専門学校の中には受験指導に実績を誇る学校もあります。

「ビジネス・経営」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「営業」
はこんな仕事です

企業の営業最前線に立って、自社の商品やサービスを提案し、販売をする仕事。取引先に直接足を運び、さまざまな取引交渉を行う。営業職には、既存顧客を対象にした「ルート営業」や、新規顧客の獲得を目的とした「飛び込み営業」などがある。また、一般営業、法人営業、接客営業、代理店営業、医薬系を専門に扱うMR(医療情報担当者)など、さまざまな分野がある。企業や取り扱う商品によって、仕事内容は大きく異なる。顧客からの信頼を獲得し、売上高を拡大していく重要な役割を担っているので、適任者にとってはやりがいがある職種だ。

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