20歳の仕掛け人! FLASH代表松井広大さんに聞くなりたい自分への近道

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20歳の仕掛け人! FLASH代表松井広大さんに聞くなりたい自分への近道

2016.07.11

提供元:マイナビ進学編集部

20歳の仕掛け人! FLASH代表松井広大さんに聞くなりたい自分への近道

今大人気ファッションチームである「FLASH」をみなさんはご存知でしょうか。
全国に5チームあり、イベントをすれば満員御礼。そんなチームを支えるのは、弱冠20歳の松井広大さん。
ファッションブランドWEGOを運営する会社、レキシントンに所属しながらFLASH代表を務めています。
みなさんと年齢の近い存在である松井さんは、一体どのようにして現在に至ったのでしょうか。
やりたいことをやっていただけ? 夢を仕事にする力に迫ります。

この記事をまとめると

  • ファッションチームに所属してイベントをやっていたところ、今の上司に声をかけられた
  • 高校在籍時に、FLASHを立ち上げ。卒業後と今の会社に就職
  • 今後の目標は、アイドルグループのプロデュースを成功させること

正直に言うと、FLASHがこんなに長く続くとは思ってなかったです

——今の肩書きは、マネージャーなんですね。お仕事内容はどんなことをされているんですか?

肩書きはそうなっていますが、メインは「FLASH」のイベントを担当しています。
全国5ヶ所にFLASH管理局があるので、地方のイベントをやる際は、会場の下見やイベント内容の企画をしています。その他には、外部でも自社が制作するイベントはすべて担当しています。
FLASHの母体がWEGOなので年2回ほど行っているイベント「LOOP」(※1)にも関わってます。

——元々は、高校生の頃WEGOでアルバイトをされていたんですよね。

はい。もともと、高校の先輩がキッカケでよく原宿に来るようになって。
その頃、ファッション団体といわれるものが中高生の中で盛んになっていて、僕も高校1年生のときに「mocha」という団体に所属することになりました。
その団体が行っていたイベントに、今の上司である丸本(※2)が見にきてくれていて、「何か一緒におもしろいことをやろうよ」という話をしてFLASHを立ち上げることになりました。もともと、芸能シーンに興味がありましたし、丸本の存在や読モBG(※3)のことは知っていたので、ぜひ! という感じですごく嬉しかったです。
その後、WEGOでのアルバイトも始めました。

——芸能シーンに興味を持ったのはどうしてですか?

最初のキッカケは、高校生雑誌の『HR』にスナップされたことです。そこからHRモデルの子と出会ったり、つながりができて興味を持つようになりました。

——今年でFLASH立ち上げから3年経ちますが、振り返ってみていかがでしょうか。

正直に言うとこんなに長く続くとは思っていなかったです。具体的に何年後に何千人規模のイベントをやるというイメージもしていなかったですからね。
学生のファッションイベント、チームの文化が長期的に続かないイメージが自分の中にあったので、とりあえず続けよう言う気持ちを持ちながらやっていたら早3年で。
コツコツやってこれて良かったなと思っています。

——大変だったことはありますか?

最初の立ち上げの時は、元から交流のあった読者モデルの子たちに声をかけたので、同じ立場にいた同い年、年上の人たちを束ねることが難しかったですね。
今は見えない上下関係のようなものができましたが(笑)。

大学に行くという選択肢は自然となくなっていきました

——高校卒業後の就職というカタチを取られていますが、大学進学へ道は考えませでしたか?

実は、通っていた高校は、進学校だったのでクラスの友達は基本的にみんな大学への進学を選択していましたし、先生からも進路のことは指摘されましたね。
でも元々やりたいことがないのに大学に行くのもどうなんだろう? と思っているなかで、原宿カルチャーと出会い、イベントでモデルの子たちを束ねたりする同世代の人たちを見て行くなかで尊敬や憧れを感じるようになって。自分もそちら側に行きたいなと思うようになったタイミングで今の会社からお話をいただけたので、大学に行くという選択肢は自然となくなっていきました。

イベント運営を通じてこれを仕事にできたら楽しいだろうなと感じていたので、自分に合っているかどうか見つけるためには、まず興味のあることに挑戦することが大切だと思います。

どんなことでも、興味を持った瞬間に実行できるかどうか

——やっていて楽しいことと大変なことは何ですか?

お客さんの熱量も高く、毎回イベントに来てくれる子もいてイベントが成功したときは楽しいですし、やってよかったなと思います。

大変なことは……、ほとんどですね(笑)。
イベントの責任者として、最終的な全責任は自分になりますし。失敗するリスクや集客率を考えつつも、団体をもっと大きくするためにちょっと攻めた箱を取ったり。でも、個人ではなく会社として行なっていることなので、あまりぶっ飛びすぎたことはしないよう、さじ加減は大切にしています。

——6月にはFLASH TOKYOに新メンバーが入りましたが、モデル情報のリサーチはどのようにされていますか?

中高生雑誌『samuraiELO』『HR』、女性誌の『Ranzuki』『Popteen』は毎月しっかりチェックするようにしています。一番大きいのはTwitterなので隈なく見ていますね(笑)。
あとこのシーンで親和性があるのは原宿でサロンモデルをやっている子たちだと思うので、サロンさんからも情報を集めたり。
お客さんがイベントに来てくれたきっかけは、誰か好きな読モの子がいるからという理由が多かったと思いますが、今は1つのチームとして応援してくださっているので、そういう点では新しい子が入ってきたりすることによってまた新しい好きな子が増えたり、チームを活性化できるように心がけています。

——メンバーを選ぶ基準となっている部分は、何でしょうか。

その子自身のセルフプロデュース能力が一番重要なところです。
今は撮影経験が無くてもすごく人気な子や、ツイキャスで人気な子がいますよね。
今後人気になるために自分たちの力だけではバックアップしきれない部分もあるので、SNSで自己発信できる人ということを重点において選ぶようにしています。

——読モを目指す上でやっておいた方がいいことはありますか?

読モでも他の職業でも「なりたい」と思った瞬間に気になることや興味がたくさん湧いてくるので、それを早く実行できるかどうかです。
自分の場合も一歩目を踏み出してから、その後のスピード感がとても早かったです。ある程度軌道に乗ってしまえばどんどん新しいことが待っているので、最初の興味関心の部分を大事にしていかにそれをすぐに実行に移せるかが大事だと思います。

——松井さんのような職業を目指す上ではどうしたらいいでしょうか。

自分の場合は、元々レキシントンに入りたいという気持ちでやっていたわけではなく、たまたまイベントが好きで、やりたいことをやっていたらこのような環境を頂くことができたので、もしそういうことをしたいのであれば自分から発信して、周りの同じ気持ちを持っている人を巻き込んで、身近なところから好きなことをする輪に挑戦していくのが近道だと思います。

——ありがとうございます。最後に、松井さんの今後の目標を教えてください。

僕は、音楽やアイドルが元々好きだったので、この業界に入った時からグループのプロデュースをすることを目標としていたのですが、この度、雑誌『Zipper』さんとコラボしてアイドルオーディションを開催することになり(http://dokumo-web.jp/idol/)、一つ目標としていたことを叶えることができました。
どんなメンバーが集まるかすごく楽しみですし、絶対いいグループにできるよういろいろな仕掛けをしていきたなと思います。
(※応募は7月11日まで)


——弱冠20歳のプロデューサーは、今後どんなワクワクを世の中に生み出してくれるのでしょうか。やりたいことに挑戦していたら、それが仕事につながった。そんな松井さんのように、やりたいことを口に出しながら自己発信をして夢をつかみたいですね。


※1 LOOP
読モとファンがSNSを超えてつながるとことができるリアルイベント。
7月31日に行われる
第8回目のLOOPでは、a-nationとコラボ。

※2 丸本貴司
藤田富、こんどうようぢ、大倉士門らを輩出した読モBGの代表。ジェンダーレス男子、DOKUMOカルチャーの仕掛け人。

※3 読モBG
人気の読者モデルが集まったDOKUMO集団。時人、なのっくす。、さらには人気グループXOXの志村禎雄、バトシン、とまんらが所属する。

Profile
松井広大(まつい・こうだい)
1996年5月24日生まれ。埼玉県出身。高校卒業後、(株)レキシントンへ入社。モデルのマネジメントだけでなく、全国(東京・大阪・名古屋・札幌・仙台)にある読モBGオフィシャルファッションチームFLASH の代表も務める。またプロデューサーとしても数々のイベント企画や運営に携わっており、現在雑誌『Zipper』とコラボしたアイドルオーディションを開催している。

Twitter
https://twitter.com/KoudaiMatui

 

この記事のテーマ
音楽・イベント」を解説

エンターテイメントを作り出すため、職種に応じた専門知識や技術を学び、作品制作や企画立案のスキル、表現力を磨きます。音楽制作では、作詞・作曲・編曲などの楽曲づくりのほか、レコーディングやライブでの音響機器の操作を学びます。舞台制作では、演劇やダンスなどの演出のほか、舞台装置の使い方を学びます。楽器の製作・修理もこの分野です。

「音楽・イベント」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「音楽プロデューサー」
はこんな仕事です

音楽プロデューサーとは、世間に発表する楽曲やアルバム作品をつくる際の最高責任者。楽曲とビジュアルをリンクさせ、明確なイメージを持って発売へ導く。レコード会社や音楽レーベルなどで音楽商品を企画立案し、制作現場から発売までの全行程を指揮する。予算を立てて制作費を確保し、参加ミュージシャン(アーティスト)をはじめ、レコーディングエンジニア、マスタリングエンジニアなどの人選、スケジュール作成と進行管理もプロデューサーが仕切り、プロモーションについても制作と同時に手配を進める。

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