「お祝い」「お供え」シチュエーションによって花束にはどんな違いがあるの?

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「お祝い」「お供え」シチュエーションによって花束にはどんな違いがあるの?

2016.07.06

提供元:マイナビ進学編集部

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「お祝い」「お供え」シチュエーションによって花束にはどんな違いがあるの?

結婚式で飾られる花とお葬式で飾られる花。同じ花でもシチュエーションや用途によって大きな違いがあります。では、具体的にどう違うのでしょうか? 花の品種ごとに異なる「花言葉」や、シチュエーションに則した花束の使い方について紹介します。

この記事をまとめると

  • お祝い事で贈る花は、色鮮やかな花束をつくるとよい
  • 仏壇に供える仏花は、マナーに沿って花束を用意する
  • 同じ花束でも、用途によってまったく異なった準備が必要

お祝い事で花を贈る場合

誕生日、進学、就職、結婚、出産……。こうしたおめでたいシチュエーションに贈る花としてよく用いられているのが、胡蝶蘭(こちょうらん)やバラです。色は白の他にもピンクや紫、オレンジ、黄色などが一般的です。

胡蝶蘭は「幸せが飛んでくる」という意味があるため、お祝いに贈る花として重宝されているようです。バラの花言葉には「愛」という意味があって、恋愛や友情、家族愛など、色々な形の愛を意味しているのだそう。しかし色や本数によって意味が異なり、「絶望の愛」や「偽りの愛」といったメッセージになってしまう場合もあるらしいので、要注意。
せっかくのお祝いムードに水を差さぬよう、花束を贈る際は、一層慎重に選んだ方がいいかもしれませんね。

仏壇に花をお供えする場合

先祖供養をするためには、仏壇やお墓に添える「仏花(ぶっか)」と呼ばれる花束を選びましょう。お祝い事の花束とは違い、仏花にはマナーが存在します。仏様を敬う気持ちを尊重して選ばなければなりません。

基本的なマナーとして、お墓や仏壇の両端に供えられるように2束で1セット、本数は3本、5本、7本と奇数で1束をつくります。
さらに3本の場合は「白・黄・紫」、5本の場合は「白・赤・黄・紫・ピンク」をメインとするなど、色合いにも細かく決まりごとがあるようです。
こうして色の組み合わせや本数に決まりがあり、一般的な花束とは大きく意味合いが違うといえるでしょう。(※宗派によって異なる場合もあります)

もっとも一般的なのが「菊」。白い菊の花言葉は「真実」で、死と向き合うことが役割とされ、邪気を払う香りがすると言われている花でもあります。決して縁起の悪い花というわけではありませんが、仏花として親しまれている花なのでお祝いには向きません。

花を選ぶ基準

花一つひとつには、数多くの花言葉が存在し、それぞれ意味をもたらします。もしこの先誰かに花を贈る機会ができた場合、相手の好みによって合わせることも大切ですが、シチュエーションで選ぶことを心がけましょう。縁起のいい花であっても、香りの強いものはお見舞いには向きませんし、豪華で美しいけれど小さいお子さんやペットのいる家庭に大きな花束はかえって迷惑になるかもしれません。


このようなお花に関する知識を付けて、来店したお客様のニーズに合わせた花束の提案をすることも【フローリスト】の仕事です。
興味のある方は今のうちから花言葉やお花のマナーを勉強しておくと将来役に立つかもしれませんね。


【参照】
http://ar-flower.com/kocho-ran-hanakotoba7/
http://ar-flower.com/bukkapoint70319/

この記事のテーマ
動物・植物」を解説

ペットなど動物や観賞用の植物に関わり暮らしに潤いを提供する分野、食の供給や環境保全を担う農業・林業・水産業などの分野があります。動物や植物の生態や生育に関する専門知識を身につけ、飼育や栽培など希望する職種に必要な技術を磨きます。盲導犬や警察犬、競走馬、サーカスの猛獣などの調教・訓練や水族館や動物園で働く選択肢もあります。

「動物・植物」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「フローリスト」
はこんな仕事です

花屋の経営者もしくは従業員のことを指す。花屋の仕事は主に、花を仕入れ、鮮度を保ち、客に喜んでもらえるアレンジメントをして販売することである。アレンジメントには、花のことだけではなく、配色コーディネートなどのセンスと知識が必要である。また、育て方や手入れ方法などを客に教えたり、客の園芸の相談に乗ったりすることも大切な仕事である。そのためには、花それぞれの特徴や病害虫の知識、肥料の知識などにも精通していなければならない。

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