モノをつくるための“材料”に注目! 実験をしながら材料工学について学べる体験入学がある!

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モノをつくるための“材料”に注目! 実験をしながら材料工学について学べる体験入学がある!

2016.07.14

提供元:マイナビ進学編集部

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モノをつくるための“材料”に注目! 実験をしながら材料工学について学べる体験入学がある!

小さいころから、積み木で遊んだり図工の授業が得意だったりした人もいると思います。特に、男子高校生の中には、モノづくりが好きで、工業系の高校に進んだ人もいるのではないでしょうか。自分の発想を生かしてつくったモノが完成したときの感激はひとしおですよね。

この記事をまとめると

  • モノがどんな材料でできているかを知ることができる体験入学がある
  • 新しく開発された「機能材料」のつくり方や特徴を学べる学校もある
  • 環境問題についての意識を高めるきっかけになるかもしれない

普段手にしているモノが、どんな材料でできているのか知ることができる!?

普段から身近にあるものはどんな素材からできている?

普段から身近にあるものはどんな素材からできている?

そうしたモノづくりを将来の自分の仕事にしてみたい、と考えている人にご紹介したいのが、材料工学系の学部・コースがある学校のオープンキャンパス・体験入学です。

材料工学系のオープンキャンパスや体験入学は、実際にモノづくりを体験するだけではなく、普段みなさんが何気なく手にしているモノや利用しているモノがどんな材料からできているのかを知るための実験や講義を体験できるのが魅力です。

新しく開発された「機能材料」のつくり方や特徴を学ぶことができる学校もある

ある学校の体験入学では、スマートフォン、自動車、航空機から、太陽電池など、あらゆるものが新しく開発された「機能材料」から構成されていることを学び、機能材料のつくり方や特徴を実際に体験することができるようです。

また、「金属材料工学」「無機材料工学」「材料化学」といった材料に関する幅広い分野に精通した講師によって、さまざまな材料について学ぶことができる学校もあるようです。

例えば、吸着用や脱臭用、建築用など幅広い用途で用いられている多孔質材料である「ゼオライト」特有の性質を実験を通して学ぶ体験や、アコヤガイの真珠を獲った後の殻を機能材料化してアクセサリーをつくってみる体験、車の製造に使われるいくつかの異なる材料同士を接合することができるかという実験を行い、材料強度試験機で判定を下す体験を行う学校もあるようです。

砂型を自作して「低融点合金」からアクセサリーをつくったり、チタンニッケル合金など、形状記憶合金が形を記憶して行くメカニズムを顕微鏡を使って学ぶ体験ができたりもします。いずれも高校の化学の授業では知ることができないものばかりです。

さらに、環境に優しく、リサイクルしやすい新材料のつくり方を研究施設の見学をすることで学べる学校もあります。こうした体験を通して環境問題を考えるきっかけにもなりそうですね。

これからの時代に必要な材料を詳しく知ることができる材料工学

このような体験を通して学ぶ学問は「材料工学」と呼ばれます。材料工学は、材料の性質や機能を解明することと、新しい材料をつくり出すことを目的とする学問です。材料工学を深く学ぶことで、医療用や半導体用、宇宙航空用、コンピュータ用などこれからの時代に必要な新しい材料を知ることができるかもしれません。

モノの材料に興味が湧いた人は、まずはオープンキャンパスや体験入学に足を運んで、材料や材料工学について、ぜひ知識を深めてみてくださいね。

この記事のテーマ
工学・建築」を解説

工業技術や建築技術の発達は、私たちの生活を画期的に快適で安全なものに変えてきました。先人たちの生み出した知恵に新しい技術をプラスすることで、その進歩はいまも日々、進んでいます。インフラの整備や災害に強い街作り、エネルギー効率の高い動力機械や高い知能を持ったロボットの開発など、工学や建築に求められるものはますます増えるでしょう。自然との共生も大きなテーマです。理系の中でもより実地的な分野だと言えます。

「工学・建築」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「経営工学」
はこんな学問です

企業活動の生産管理と販売・会計の領域について、工学的・科学的な観点から効率化するための学問。経営資源の効果的な分配を管理する技術の研究を行う。応用数学、情報処理などの数理知識を基礎として生産、品質、原価、販売など企業活動の流れに沿った管理システム構築のための専門分野を学ぶ。需要と供給バランスから生産ラインの効率化を図る「IE(生産工学)分野」のほか、「人間工学分野」「統計学分野」「金融工学分野」などがある。

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