【シゴトを知ろう】パーソナルトレーナー 編

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
  • 保護者・先生の方へ
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

【シゴトを知ろう】パーソナルトレーナー 編

2016.07.05

提供元:マイナビ進学編集部

【シゴトを知ろう】パーソナルトレーナー 編

みなさん、スポーツクラブなどでコーチングをしてくれる「パーソナルトレーナー」という仕事をご存知でしょうか? 「ジムでトレーニング機械の使い方を教えてくれる人」というイメージをお持ちの方が多いかもしれませんが、「お客様のトレーニングスケジュールの作成」や「栄養についてのアドバイス」など、体にまつわるさまざまなケアを行っているそうです。
そこで今回、スポーツジムでパーソナルトレーナーとして働くYさんに、仕事内容ややりがいについてインタビューしてきました!

この記事をまとめると

  • カウンセリングを行うことで指導の質を高める
  • 知識だけでなく、コミュニケーション能力も問われる
  • パーソナルトレーナーは「自分の色」を出せる仕事

カウンセリングを行うことで指導の質を高める

――Yさんの仕事内容について教えてください。

スポーツクラブのパーソナルトレーナーをしています。来店したお客様に対して、運動指導を行うのが主な仕事ですね。トレーニングだけでなく、食事面における栄養についてアドバイスをしたり、トレーニングの大事さを学問的に教えることもあります。


――資格などは必要なのでしょうか?

特に必要ありません。トレーニングについての正しい知識があれば、どんな人でも就くことができる仕事です。


――仕事の流れを教えてください。

新規のお客様が来店した場合、自己紹介をした後にカウンセリングを行います。シェイプアップしたいという方もいれば、筋肉をつけたいという人もいますし、怪我のケアを求めてくる人もいます。
なので、最初の仕事はお客様の来店した目的を聞くことですね。カウンセリングの中で聞き出した情報をもとに、目標達成のスケジュールを考えます。

通常業務は、こうしたお客様に対するコーチングがメインの仕事になりますね。

知識だけでなく、コミュニケーション能力も問われる

――仕事のやりがいを教えてください。

お客様が求めていた成果を達成できたときにやりがいを感じますね。目標をスケジュール通りに達成するには私たちの技術だけでなく、お客様の意思も大事になります。そこをお互いの関係の中でしっかりと構築でき、達成まで結びつけることができたときに達成感を感じます。

あとは、そうしたコーチングを通して「あなたに教わりたい」と言ってくれる人が増えるのはとても嬉しいです。


――大変な点などはありますか?

混雑時は、1人で何十人ものお客様のサポートをしなければいけません。そういった部分で大変さを感じることがあります。
人数が増えれば増えるほど個別に見ることが難しくなってしまうので、視野の広さが求められますね。集団指導が上手くなれば解消できる問題なので、どんどん経験を積んでいきたいと思います。

パーソナルトレーナーは「自分の色」を出せる仕事

――Yさんがパーソナルトレーナーという職業についたきっかけを教えてください。

高校生のとき、部活の面倒を見てくれるトレーナーさんがいたんです。その人の指導がとても上手くて、「自分もこういう風になりたいな」と思ったのがきっかけですね。
自分自身も、後輩たちの指導をすることにやりがいや面白みを感じていたので、しっかりと勉強をした上でトレーナーになりたいと思いました。
私自身、トレーニングをするのがとても好きだったので、迷うことなくこの仕事へと進みました。


――仕事をする上で心がけていることはありますか?

初来店のお客様は緊張している方がほとんどなので、第一印象を良くし、ファーストコンタクトで緊張を和らげることができるよう笑顔を心がけています。暗い雰囲気のトレーナーさんだと、なんだか頼りないですもんね。なので、どんなときも笑顔・元気を絶やさないようにしています。

あとは、積極的にトレーニング知識を学ぶ姿勢を大事にしています。トレーニングは時間の経過と共にさまざまな新技術が生まれます。そういった情報を敏感にキャッチできるよう、常日頃から勉強することを心がけています。


――では最後に、パーソナルトレーナーという仕事に興味がある学生に向けてメッセージをお願いします!

お客様への指導方法はトレーナーの数だけ存在します。そのため、「このお客様にどんな教え方をしよう……」と、日々の試行錯誤が必須ですが、正解がないからこそ「自分の色」を出したり、そのプロセスを楽しむことができます。

パーソナルトレーナーは、お客様に喜んでいただくことのできる大変やりがいのある仕事です。興味があるとう人は、ぜひこの道に進んでほしいと思います!



パーソナルトレーナーは、知識だけでなく、「お客様に合わせる柔軟さ」が求められる仕事だと分かりました。
「トレーニングが好き」「自分の力で人を元気にしたい」といった思いがある方は、目指してみてもいいかもしれませんね。

この記事のテーマ
健康・スポーツ」を解説

スポーツ選手のトレーニングやコンディション管理に関わる仕事と、インストラクターなどの運動指導者として心身の健康管理やスポーツの有用性を広く一般に伝える仕事に大別できます。特に一般向けは、高齢化の進展や生活習慣病の蔓延が社会問題化する中、食生活や睡眠も含めて指導できる者への需要が高まっています。授業は目指す職業により異なります。

「健康・スポーツ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「パーソナルトレーナー」
はこんな仕事です

相手に適したエクササイズを提案し、マンツーマンでの指導を行う仕事。フィットネスクラブや公的機関に所属する場合が大半だが、プロ選手などトレーニング施設を持つ相手が対象の場合はそこで指導する。対象は子ども・大人を問わず、体力づくりを行う人から、生活習慣病・肥満の解消を望む人、リハビリなど医療面での問題を抱える人、プロのスポーツ選手までと幅広い。それぞれの目的に沿ったトレーニング計画に合わせた指導、栄養面でのアドバイスを通じ、人々の健康づくりをサポートする。

「パーソナルトレーナー」について詳しく見る