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その英語本当に大丈夫!?デートの別れ際に言われてショックなのはどっち??

2016.09.09

提供元:マイナビ進学編集部

その英語本当に大丈夫!?デートの別れ際に言われてショックなのはどっち??

みなさん、英語は得意ですか?グローバル化が進む現代において、英語はますます必要不可欠になってきていますよね。
ところで、みなさんの使っている(習った)英語は本当にあっていますか??言葉の持つニュアンスで、知らないうちに相手を悲しませているかもしれません。

この記事をまとめると

  • トムがカナに言われた一言で落ち込んでしまう
  • “must”と“have to”のニュアンスの違い
  • 英文学科は文学を学ぶだけではない

カナの一言でトムが落ち込んでしまいました。いったいなぜでしょう??

(デート中のトムとカナの会話)
Tom: It’s 7PM. I’m getting hungry. Aren’t you?

Kana: Yeah, me too.

Tom: Then, why don’t we have dinner? A new Italian restaurant was opened last week. Do you like Italian food?

Kana: Yes…. But I must go home now. It’s already 7PM…

Tom: Oh, I see… I’ll walk you station.

トムは、カナをイタリアンの食事に誘いますが、カナは、「もう19時だし、(門限もそろそろだから)帰らなくちゃ。。。」というニュアンスで“I must go home now”と言いました。
しかし、トムにはそのニュアンスがうまく伝わっていなかったようで、トムは落ち込んでしまいます。それはナゼでしょう??

must = have to ではない!?

中学校では、「must = have to」と習ったのではないでしょうか。意味はもちろんどちらとも、「~しなければならない」ですよね。しかし、この「must = have to」といった覚え方に落とし穴が潜んでいたのです。

たしかに、“must”も“have to”のどちらも「~しなければならない」といった意味なのですが、そこには若干のニュアンスの違いが潜んでいます。

【must】
自分の意思で「~しなければならない」といった意味

【have to】
外的要因(門限、予定がある、終電など)で「~しなければならない」といった意味

もし、カナが“I have to go home now”と言っていたら、トムは「何かそうしなければいけない理由があるのかな?」と思い、落ち込まずに済んだかもしれません。“must”を使ったことで、カナが「自主的に」、つまり「トムとのデートがつまらなかったから、帰らなくちゃ」と言われたと思ってしまったのです。

英語(言葉)が持つ奥深さ

Apple=りんごといったような単語の暗記や、主語が三人称の場合動詞に“S”をつける!などの文法の暗記が多く、英語を苦手と思う人も少なくないかもしれませんが、こんな風に英語(言葉)が持つニュアンスなども一緒に覚えると、より記憶に残るし面白いですね。

英語に興味のある人や英語の先生になりたい人は、こういうことにも気をつけながら勉強すると、より多くの発見や気づきがあるかもしれません。

この記事のテーマ
語学・外国語」を解説

世界中にはさまざまな言語が存在します。言語は思考の原点ですから、それだけ多くの考え方が世界にはあり、言語の数だけさまざまな文化が存在するということです。世界中の人々が幸福に生活するためには、相互理解が欠かせません。その架け橋となるのが語学です。言語の成り立ちや文法、発音などの構造的な特徴を追究し、外国語を習得してコミュニケーション能力を高めることで、国際人としてのグローバルな視野を養います。

「語学・外国語」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「語学(外国語)」
はこんな学問です

専攻する言語を選び、その言語を高いレベルで使いこなせる能力を習得する学問。文法や構造、意味など言語学的な観点からの研究のほか、各言語が使われる地域の歴史や政治、文化なども研究することで、世界への理解を深めることにもつながる。また、言語社会心理や言語教育などより深く踏み込んだ視点からの応用研究を行う学校もある。古典小説などの読解力よりも、実用的な語学力に重点を置く学校が多い。

「語学(外国語)」について詳しく見る