人と物件の仲人! 人生最高額の買い物を決心させる不動産売買の仕事とは?

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人と物件の仲人! 人生最高額の買い物を決心させる不動産売買の仕事とは?

2016.07.11

提供元:マイナビ進学編集部

人と物件の仲人!  人生最高額の買い物を決心させる不動産売買の仕事とは?

物件を紹介・案内して、お客様に購入を勧める不動産売買。賃貸とは違い、販売するのは一戸建てやマンションなどの高額商品になり、ただ売るだけでなく人との親密なコミュニケーションが大事になる職業です。今回は不動産勤務歴3年目の小松信輝さんに仕事内容ややりがいなどをお伺いしました。

この記事をまとめると

  • 自分の頑張り次第で結果が出る不動産が魅力的だった
  • 契約が成立した時が最もやりがいを感じる瞬間
  • 売買だけじゃなく人脈が増えるのも不動産の魅力

様々な経験ができ、やればやるだけ結果が出せる!

――不動産業界での仕事を始めたのはいつですか? キッカケも教えてください。

2013年の1月からですね。キッカケは知り合いからの紹介だったんですけど、この業界に入ろうと決めた理由は、大きい小さい関係なく不動産ってなくなることはないじゃないですか。そこが1つ魅力だったのと、あとは経験を積んでいけばもし次に転職した時にも役立つかなと思ったのも理由として大きいですね。不動産も賃貸と売買があるんですけど、僕はインセンティブ(歩合や報奨金)もある売買の方に魅力を感じてそちらの部署にさせてもらいました。


――高校時代に憧れてた職業はなんですか?

当時は漠然とですが、大阪で仕事がしたいと考えていました。僕は青森出身で、高校卒業後は一時期大阪で仕事を探していたんですけどなかなか見つからず、そこから上京した感じですね。野球が大好きで、阪神タイガースのファンっていうのもあるんですけど(笑)。


――高校生の時はどんな学生でしたか?

高校3年間はずっと野球をやっていました。野球は小中からやっていて、青森の中でもなかなか強豪高だったので甲子園にも何回か出場していました。先輩の中にはプロで活躍する選手もいますよ。

交渉ができて初めて仕事! お客様と喋るのは楽しい!

――どのような仕事内容ですか?

自分は企業さんを中心に取引をしていて、営業電話をしてアポを取るところから始まります。そこから打ち合わせの日程を決め、お客様の会社へ交渉に向かいます。気に入ってもらえればそのまま契約していただきますし、もちろんダメな時もあります。電話することが仕事ではなく、会って交渉するまでこぎつけて初めて仕事だと思っています。やはり高額な売買になるため、契約は一週間で3本取れればいい方ですね。やっぱりアポを取らないことには何も始まらないので、大体1日に300~400件ぐらいを目標にかけるようにしています。あとは、 購入を考えているお客さんに向けて会社主催のセミナーを行ったりもしています。


――専門的な知識は必要になってくるのでしょうか?

基本的に経済的な知識が1番必要になってきますね。保険、税金、年金、主にこの3つのことが重要になってきます。お客さんと会う時にうまく説明できるようにしておかなければいけないので、会社内でも勉強会を開いたりします。


――不動産の仕事をしていて嬉しい時はなんですか?

嬉しいこととは少し違うかもしれないんですが、自分は地方に出張で行くことが多いんです。全国を飛び回ってお客さんと喋るのはとても刺激になりますし、その土地土地の雰囲気を味わえるのも楽しみの1つですね。地方だと不動産の話が新鮮なのか、すごく興味を持って聞いてくれるので嬉しいです。打ち解けると自宅に招いていただいて、一緒にお酒を飲むこともありますよ(笑)。


――最もやりがいを感じる瞬間を教えてください。

やっぱり契約が成立した時です。アポ取りから始まるので成立するまではもちろん時間がかかりますが、最初は話をあまり聞いてくれなかった人の固定概念を覆せたり、一度断られた人でも諦めずに営業することで契約が取れたりもするので。大変なことも多い分、お客さんと握手を交わした時は最高に気持ちいいですね!

人とのつながりを大事に! 人脈も増えて将来的に役立つ仕事!

――今の仕事での将来的な目標はありますか?

今の会社を通して、新事業で“音楽企画部”を立ち上げたいです。自分は音楽がすごい好きなので、将来的には海外からアーティストを呼んだりして、大規模のフェスを開催するのが大きな目標ですね。今の会社はサポートもしてくれて実現不可能な目標ではないので、土台作りを頑張っています。


――不動産業界を目指す高校生が今からやっておいた方がいいことがあれば教えてください。

聞きなれない言葉かもしれませんが、経済市況に触れておくと役立つと思います。なぜ不動産が必要なのか? という部分につながってくるんですが、少子高齢化で年金がもらえない時代がきたり、消費税が上がって税金が高くなったり、そうなった時に不動産で対策が打てたりもするので。覚えておくと、この業界に入った時に働きやすくなると思います。あとは人と話すことが大半なので、コミュニケーション能力は養っておいてほしいですね。


――読者である高校生にメッセージをお願いします!

楽あれば苦もありますし振り幅がけっこうある業界なので、刺激のある人生を送りたい人にはやりがいを感じれる仕事だと思います。いろんな人に会ってためになる話もたくさん聞けるので、将来的に社長になりたいとか、会社を立ち上げたいとか明確な目標があるとより楽しく仕事ができるかもしれません。けっこう固いイメージを持たれている不動産業界ですが、最後は“人”と“人”とのやり取りなので、喋るのが好きという人にもオススメの仕事ですよ!


――ありがとうございました。



一生に一度あるかないかの高額な売買なだけに、不動産は人とのコミュニケーションが大事と語る小松さん。大変な反面、契約が成立した時の喜びは計り知れないように感じました。不動産や経済のことを学べる学校もありますので、興味がある人は是非調べてみてはいかがでしょうか。


profile
小松信輝(こまつ のぶき)/TRIVE Holdings勤務
1992年生、青森県出身。小学校から高校までの10年間野球に打ち込む。高校卒業後、営業のノウハウを学ぶべく不動産会社に勤務し、30代、40代のドクターを中心にコンサルティング業務に携わる。

この記事のテーマ
サービス・インフラ」を解説

多くの人に便利、快適、感動などをもたらす業界です。人が何を望んでいるかというニーズを先取りし、サービスとして提供します。サービス業は「飲食、宿泊」「医療・福祉」「教育」「情報」や、それらを組み合わせた「複合サービス」があります。インフラはインフラストラクチャーの略で、電気やガスを供給する「エネルギー」、ヒトやモノを移動させる「交通・物流」など生活基盤を支える産業です。

「サービス・インフラ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「不動産」
はこんな業界です

土地・建物の売買、賃貸、開発、管理などを取り扱うのが不動産業界。自社で購入した土地に建物を建設して販売する分譲サービス、これを貸し出す賃貸サービスのほか、土地・建物を売りたい・貸したい人と、買いたい・借りたい人とを結ぶ仲介サービスも提供する。また、建物の管理やメンテナンスサービスも提供するなど、取扱い不動産の資産価値の維持・向上のためのサービスも提供。近年では、大型商業施設などを開発するディベロップメント事業に力を入れる企業もある。

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