お酒を作るだけじゃない! お客様に最高の空間を提供するバーテンダーの魅力!

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お酒を作るだけじゃない! お客様に最高の空間を提供するバーテンダーの魅力!

2016.06.17

提供元:マイナビ進学編集部

お酒を作るだけじゃない! お客様に最高の空間を提供するバーテンダーの魅力!

シェーカーを振り、様々なカクテルを作るバーテンダーという職業。オシャレなバーカウンターの中で、颯爽とシェイカーを振る姿をドラマなどで見たことがある人もいるのではないでしょうか。しかし、バーテンダーはただお酒を作って提供するだけではなく、お客様への対応や、気持ちの良い空間作りなど、様々な技術が求められる奥の深い職業なのです! 今回は、新宿の会員制バーで働く中原さんに、バーテンダーになったキッカケや仕事内容についてお伺いしました。

この記事をまとめると

  • バーテンダーを目指したキッカケはお店の雰囲気や接客が素晴らしかったから
  • たくさんの方とお話ができ、様々な知識が身につく
  • 目標をしっかりと立てて、将来的には独立開業も目指せる

初めて行った会員制のバーの雰囲気や接客に惚れ込んだ

――まず初めに、バーテンダーを目指したキッカケを教えてください。

自分は以前、新宿でアパレルのショップ店員をやっていました。接客が楽しくてお客さんと喋るのも好きだったんですが、ある日先輩に会員制のバーに連れて行ってもらったんです。そのお店の雰囲気や店員さんの接客が素晴らしくて、心を打たれたのがバーテンダーを目指す最初のキッカケですね。そこからすぐにアパレルとバーのかけもちを始め、今は1つに絞って会員制バーの社員として働いています。

――高校時代に憧れてた職業はありますか?

高校の時はアパレルのプレスでずっと働きたいと思っていました。服やオシャレをすることが大好きだったので、卒業後にバイトでショップ店員として働き出し、2年ほど勤めました。

――高校生の時はどんな学生でしたか?

とにかくサッカーに打ち込んでいました。小・中学校からずっと続けていたので、全国大会優勝を目指して頑張っていましたね! 部活がない日は買い物に出かけたり、友達とカラオケに行ったりして楽しんでましたね。

お酒を作るだけじゃなく、いろんな方と知り合えるのがバーテンダーの魅力

――バーテンダーの仕事を教えてください。

僕のお店は19:00からオープンするので、1時間前くらいに出勤して開店準備をすることから始まります。お店を掃除してグラスを磨き、発注していたお酒やソフトドリンクなどをまとめます。うちのお店は軽いフードも提供しているので、食材の仕込みなどもオープン前に済ませてしまいます。お店がオープンしたらバーカウンターの中に立ってお客様の来店を待ちます。会員制のバーなので来店する人は顔なじみが多いですが、会話をしながらお酒を作ることが仕事の大半ですね。企業の社長さんなども多く来店されるので、いろんなお話を聞けるのが楽しいです! お店が閉店したら店内の掃除と発注を済ませ、帰宅という流れになります。

――接客で気をつけている部分はありますか?

いろんなお客様と接する機会があるので、その方がどんな接客を求めてるのかまず見極めます。ワイワイ飲みたい方なら自分も乾杯して一緒に飲んだり、逆に落ち込んでいる方であれば親身になってお話を聞いたりすることも。やはり「またこの店に来たい」と思ってもらえるのが1番なので、そういった面で居心地のいい空間を作れるように努力しています。

――最もやりがいを感じる瞬間は何ですか?

お客様に「楽しかった」や「また来ます」と言ってもらえることですね。バーテンダーはお酒を作るだけじゃなく接客スキルも必要になってくるので、そこで自分と話しているのが楽しいと思ってもらえた時は本当にうれしいです。あとは仲良くなったお客様にお酒をご馳走してもらったり、中には休みの日に一緒に飲みにいく関係になったりすることもあるので、人脈が広がっていくのも魅力ですね。

自分の知らかった世界を知れる上、独立開業も目指せる! 

――バーテンダーを目指す高校生がやっておいた方がいいことがあれば教えてください。

お酒の種類は数え切れないほどあります。高校生のうちはお酒が飲めないので、カクテルの名前や作り方を覚えておくと働き出した時に有利になると思います。名前をいろいろ覚えるだけでも楽しいので! あとはお客様とのコミュニケーションが大事になってくるので、高校生のうちからいっぱい遊び、たくさん友達と喋ってトークセンスを磨くことも大事。その2つを重点的に鍛えておくといいかもしれません。

――高校生にアドバイスやメッセージをお願いします!

ずっと立ちっぱなしだったり、お付き合いでお酒を飲んだり、やはり夜の仕事になるので体が資本になってきます。辛いこともある反面、様々なお客様と会話する機会があり、自分の知らかった世界を知れるのは本当に刺激になります。いつか自分でお店を持ちたいと考える人や、自分で独立開業したいという人にもためになる環境なので、目指している人は将来の目標をしっかり立てて勉強しながら頑張りましょう!


ただお酒を作るだけじゃなく、その店の雰囲気やトークセンスも必要となるバーテンダー。人と関わるのが好き、喋るのが好きという人は、是非バーテンダーについて勉強をしてみてはいかがでしょうか。ソムリエの資格を取得して、活躍の幅をさらに広げる人もいるようなので調べてみてもいいかもしれません。

この記事のテーマ
食・栄養・調理・製菓」を解説

料理や菓子などの調理技術や、栄養や衛生などに関する基礎知識を身につけます。職種に応じた実技を段階的に学ぶほか、栄養士などの職種を希望する場合は、資格取得のための学習も必須です。飲食サービスに関わる仕事を目指す場合は、メニュー開発や盛りつけ、店のコーディネートに関するアイデアやセンス、酒や食材に関する幅広い知識も求められます。

「食・栄養・調理・製菓」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「バーテンダー」
はこんな仕事です

何千種類もあるといわれるカクテルの知識を持ち、顧客の注文や好みに合わせて、カクテルをつくる仕事。また、カクテルに合った料理をつくったり用意したりすることもある。技術はもちろん、酒の知識や文化に精通し、創造力が求められる。勤務先は個人経営のバーのほか、大きなホテルのラウンジ、バーなど。顧客をもてなすための楽しい会話をするなど、コミュニケーション能力も必要。資格は必要ないが、スクールもあり、現場で経験を積んでから自分の店を持つ道もある。

「バーテンダー」について詳しく見る