復興支援には不可欠! 災害ボランティアって何するの?

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復興支援には不可欠! 災害ボランティアって何するの?

2016.06.28

提供元:マイナビ進学編集部

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復興支援には不可欠! 災害ボランティアって何するの?

熊本地震の被災地で、たくさんのボランティアが活躍しているのをニュースなどでも目にしますよね。しかし、実際はどんな仕事をしているのか、どうやって参加するのかわからないことも多いのでは? そこで、ボランティアにまつわるあれこれを調べてみました。

この記事をまとめると

  • 災害ボランティアは復興の強い味方
  • 災害ボランティアに参加する方法はバスツアーや各市町村に連絡を取るなど
  • 活動中は現地の指示に従うこと

復興の強い味方! 災害ボランティアのお仕事って?

熊本地震後の現在、被災地では少しずつ復興に向けた動き出しが始まっています。そんなときに活躍するのが災害ボランティアのみなさん。現地の方々にとっても、とても心強い存在です。

そもそもボランティアとは、「自発的に、無償で、社会活動に参加する人」のこと。とくに災害ボランティアは地震に限らず、台風時の水害や火山の噴火など各地で自然災害が起きた際に、現地に駆けつけてさまざまな活動をします。

仕事の内容は炊き出しを行ったり、救援物資を仕分けしたりといったことから、汚れた家屋の掃除やがれきの撤去までさまざま。避難所で被災者の方たちのフォローをするのも大切な仕事です。自治体の職員だけではできないこと、手が回らないことをお手伝いすると考えるとよいかもしれません。2011年の東日本大震災では、現在までに100万人を超えるボランティアが参加したといわれています。

災害ボランティアに参加するためには?

では、実際にボランティアとして活動するためにはどのような方法があるのでしょうか。復興庁のHPでは、主に2つを推奨しています。

まず一つは、ボランティアを集めて被災地へ向かうバスツアーなどを利用すること。災害直後の被災地は公共交通機関が麻痺しており、現地に行くのも一苦労。バスツアーなら交通手段のみならず宿泊場所などもセットになっている場合もあるため、初心者でも安心して参加することができます。

もう一つは、被災地の各市町村のボランティアセンターに登録したり、支援を行っているNPOなどの団体と連絡を取り合って参加するパターン。自分が希望した場所に行ける分、交通手段の確保など事前の情報収集が必須となってきます。

災害ボランティアの活動で注意すべきことって?

「困っている人の力になりたい」という考えはとてもすばらしいもの。しかし、思いがけず活動の妨げになってしまったり、被災者の気持ちを無視してしまっては元も子もありません。

そのためには、まず自分の身の安全を確保すること、そして自分用の水や食料、消耗品を必ず携帯することが肝心。少ない物資に頼ることがないよう、事前の持ち物チェックは慎重に! 次に単独行動をせず、現地の受け入れ機関の指示に従うこと。大変なときこそ力を合わせましょう。そして活動中はくれぐれもマナーや節度ある行動を心がけてください。被災した方の気持ちを考え、はしゃいだり、ふざけたりは厳禁ですよ。

自然災害が多い日本。いつ何時大きな災害がやってくるかわかりません。そんなときに進んで参加できるよう、多くの人がボランティアについて理解を深めることが重要です。ボランティアに興味がある人は日ごろから情報に気を配っておくといいですよ。

この記事のテーマ
福祉・介護」を解説

大きな戦争の減少、食糧事情の向上、医療技術の発達などにより、おもに先進国では平均余命が伸びています。同時に、生きてはいるけれども健康ではないという、要介護状態の高齢者が増加し、医療費の伸びや介護保険費の膨張など、大きな問題が山積しています。福祉は、子どもから高齢者まで人間の発達段階に応じた社会支援の理想的なあり方を探求します。個人だけでは解決できない問題を、集団・組織として考える視点を学びます。

「福祉・介護」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「社会福祉」
はこんな学問です

社会的に手助けが必要とされるお年寄りや子ども、障がいを持つ人々への支援方法を身に付け、その仕組み、国が行う政策なども研究する学問。学校によって、支援の専門知識と技能を持った専門職を育てるための授業もある。めざすことのできる資格には、社会福祉士や精神保健福祉士、社会福祉主事任用資格などがある。

「社会福祉」について詳しく見る