胸毛保険や痴漢保険 こんなユニークな保険があるの?

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胸毛保険や痴漢保険 こんなユニークな保険があるの?

2016.06.24

提供元:マイナビ進学編集部

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胸毛保険や痴漢保険 こんなユニークな保険があるの?

保険というと、どんなものを思い浮かべますか? 生命保険や自動車保険など、CMで聞いたことがあるものもあるかもしれませんね。
しかし、中には胸毛保険のようにユニークな保険もあるのです。本当にある、ユニークな保険について調べてみましょう。

この記事をまとめると

  • 胸毛の85%を焼失すると保険金が支払われる「胸毛保険」がある
  • 弁護士費用保険で冤罪がなくなる?
  • アクチュアリーの仕事は保険商品開発だけではない

胸毛保険って?

外国では、珍しい保険がさまざま。ここでは、イギリスの老舗保険会社ロイズが販売している「胸毛保険」をご紹介します。被害者が胸毛の85%を損失した場合、保険の支払いを申請することができるそう。申請の際は、ロイズの調査員2人による確認が必要だとか。つまり、彼らに胸毛を見せないといけないのです。
ただし、病気で毛が抜けた場合、自然と抜け落ちてしまった場合は保証外となります。その他には、核汚染、テロ、戦争、侵略、大量破壊兵器などを原因とする胸毛損失にも保険金は支払われないそう。なんとも、画期的な保険です。日本では、胸毛は女性に不評なことが多く、エステでも胸毛脱毛コースが作られているほどですが、海外では、胸毛がある男性がモテるのかもしれませんね。

男女共に守ってくれる痴漢保険

ユニークな保険は、日本にもあります。たとえば、ジャパン少額短期保険株式会社では、「痴漢冤罪ヘルプコール付き弁護士費用保険」という保険があります。この保険には、痴漢の被害にあった女性も、痴漢と間違われた男性も、その場ですぐに弁護士にヘルプコールできるサービスがついています。携帯のボタンひとつで、提携弁護士に一斉緊急メール発信。すぐに弁護士から連絡がきて、とるべき行動の指示を受けます。利用は、保険期間中1回のみ。月額590円とお値段も比較的リーズナブル。もちろんそれだけではなく、相手にケガを負わせるなどした場合の損害賠償や、事故により自分に被害が発生したときなど、損害賠償請求を弁護士へ委任したり、弁護士へ相談する費用なども補償してくれるのです。

コンサートや舞台のチケットを購入して楽しみにしていたのに、当日急に急用が入ったり家族の病気で行けなくなってしまった……なんてときのための保険もあります。チケット代を補償してくれる保険「チケットガード」です。代わりライブに行ってくれる人が見つからず、泣く泣くチケットを無駄にしてしまうなんてことがあっても、これがあれば心強いですね。

保険は、さまざまなリスクに備えて入るもの。万が一備えたことが現実にならないのが一番好ましいのですが、万が一に備えて必要な資金を準備することで、安心を手に入れることができるのが「保険」なのです。

保険商品はどのように作られているの?

ところで胸毛保険や痴漢保険、チケットガードのようなユニークで斬新な保険って、どうやって作られるのでしょうか? そんな保険商品の開発になくてはならない人が、アクチュアリーです。仕事は、保険商品開発のほかにも経営企画、リスク管理などさまざま。アクチュアリーの主な活躍フィールドは、生命保険分野・損害保険分野・年金分野・リスクマネジメント分野など多岐にわたります。
保険は加入してもらってから、お客様との長いお付き合いが始まるのです。お客様に信頼される保険であり続けるためにも、アクチュアリーは財政の健全性の確保や制度の公正な運営に務めなければいけません。プレッシャーもありますが、その分やりがいも大きいでしょう。アクチュアリーの仕事に興味を持った方は、まず経済学で経済の仕組みを勉強してみてはいかがでしょうか?


【参考サイト】
http://保険ナビ.net/archives/15231
http://www.actuaries.jp/actuary/life-insurance.html
http://www.actuaries.jp/actuary/faq1.html

この記事のテーマ
金融」を解説

おカネ(資本)の流れを円滑にし、経済を活性化させる仕事。企業や公共団体、個人から集めたおカネを、設備投資や商品購入のために必要としている先に融通します。おカネそのものを扱う銀行、資産運用を目的とした信託銀行、株式や債券などの証券を扱う証券会社、保険商品を開発・販売する保険会社などが含まれます。現在は電子化が進み、世界の市場でリアルタイムに取り引きが行われています。

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この記事で取り上げた
「生保・損保」
はこんな業界です

突然の損失や損害に対し、費用的に備えるためのサービスが保険である。生命保険は、人の死亡や傷病によって生じる損失を対象とし、損害保険は、自動車事故や自然災害などで生じる損失を対象としている。いずれも契約者に損失が生じたときの保険金支払いに備えて対価である保険料を徴収し、これを株式・債権などで運用することで保険金支払いの原資を確保する。インターネット普及により、販売方法など事業のあり方も変わりつつある業界である。

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