災害などから国を守るお仕事! 自衛隊に入るためには?

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災害などから国を守るお仕事! 自衛隊に入るためには?

2016.06.15

提供元:マイナビ進学編集部

災害などから国を守るお仕事! 自衛隊に入るためには?

屈強な体を持ち、運動神経が抜群で、正義感の強い人たちが目指す職業、自衛隊にはそんなイメージがあります。しかし、自衛隊に入るには体力試験と合わせて学力試験に合格しなければならず、実は高いレベルの学力が必要です。自衛官になるには、一体どうすればいいのでしょうか。

この記事をまとめると

  • 自衛隊には階級に合わせた試験がある
  • 試験内容は体力と学力の2つがある
  • 自衛隊の階級とその役割について

自衛隊に入るには試験に合格すること

自衛隊に入るためには、試験に合格することが必要です。高卒向けの試験は2種類あり、それぞれで募集人員が異なります。

・一般曹候補生
応募資格:18歳以上〜27歳未満
募集人員(平成27年):陸上2,670名(うち女子約200名)、海上1,000名(うち女子約40名)、航空750名(男女の区分なし)

・自衛官候補生
男子
応募資格:18歳以上〜27歳未満
募集人員(平成27年):陸上5,750名、海上570名、航空1,100名
女子
応募資格:18歳以上〜27歳未満
募集人員(平成27年):陸上570名、海上80名、航空80名

参考サイト:
http://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/schedule/

募集人員がかなり多く、簡単に入隊できるような気がするかもしれませんが、実はそうではありません。

自衛隊試験の倍率は高い・学力が必要

自衛隊の入隊には、高い学力が必要です。自衛隊試験の合格基準は公開されていませんが、近年は「公務員志望」の若者が増えており、倍率がどんどん高まっているようです。合格倍率は、募集人数の多い男子でも陸上自衛隊で8.6、海上自衛隊で7.4、航空自衛隊で12.1と、かなり高い水準です。

参考サイト:
http://www.jieitai-school.com/kiso/281.html

自衛官の階級と役割の違い

自衛官の階級は幅広く分かれており、大きく分類すると幹部、准尉、曹士に分けられており、それぞれで役割が異なります。
今回は自衛隊の数ある階級から曹士の最上位の曹長、幹部最上位の幕僚長の2つを抜粋して紹介します。


・曹長
小部隊のリーダー及び専門分野に精通した技能が必要となり、隊士を直接指導し、幹部を補佐する部隊の基幹要員として位置付けられています。任務の多様化、装備の高度化に伴い、より高い専門性が要求されることから、任務遂行に必要とされる高い能力が求められています。

・幕僚長
陸上自衛隊におけるトップクラスの幹部です。強い責任感と実行力で部隊を指揮する立場にあり、卓越したリーダーシップが必要となります。

参考サイト:http://www.mod.go.jp/pco/sizuoka/chihon2/kaikyu.html

自衛官の給料は一般企業レベル・手当と福利厚生が充実

自衛官の給料は階級によって異なりますが、年収にして300〜500万円と、一般企業と同じレベルだそうです。ただ、「航空手当」「落下傘隊員手当」「災害派遣等手当」などが充実していることから、訓練や任務を数多くこなした人ほど給料は高くなるようです。そして、「住居」「食事」「被服」がすべて無償支給されますので、生活にお金を使うことはあまりないかもしれません。年収の金額だけを見ると一般企業レベルですが、手当や福利厚生を考慮すると、実際はもっと高収入になるといえそうです。

参考サイト:
http://careergarden.jp/jieitai/salary/

自衛隊は体力仕事のイメージが先行しがちですが、試験を通過するにも学力が併せて必要になります。日々の訓練など体力がいりますが、その分、福利厚生面で優遇されることは魅力だといえるでしょう。
体力に自信のある方や鍛えるのが好きな方は目指してみてもいいかもしれませんね。

この記事のテーマ
公務員・政治・法律」を解説

公務員採用試験などの対策や司法書士など法律関係の資格取得のための学びが中心で、官公庁や行政機関の採用試験科目を段階的に学び、各種試験の合格を目指します。将来は公務員として行政に携わるほか、政治活動を支える政党職員などの仕事が考えられます。弁護士や検察官など法曹の道へ進みたい場合は、大学や法科大学院への進学が必須です。

「公務員・政治・法律」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「陸上自衛官」
はこんな仕事です

日本の平和と安全を守ること、外部からの攻撃や侵入に対して防衛することが仕事だ。自衛官が所属する自衛隊は、あくまでも自衛するための団体であるが、地震などの災害が起これば救援活動も行う。陸上のほか、航空、海上自衛隊があり、陸上自衛隊は3つの中で最大の部隊。戦車隊などの戦闘部隊に加え、橋や道路を建設する部隊もあり、海外の発展途上国に派遣された際には、現地の支援活動にも従事する。自衛隊は陸・空・海で国を守るために日々、活動している。

「陸上自衛官」について詳しく見る