趣味や仕事にも活かせる? 高校生からとれる船舶免許について

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趣味や仕事にも活かせる? 高校生からとれる船舶免許について

2016.06.13

提供元:マイナビ進学編集部

趣味や仕事にも活かせる? 高校生からとれる船舶免許について

自動車運転免許を始め、取得年齢を18歳以上にしている資格は多いですが、船舶免許は16歳から取得可能のものがあります。高校生の段階で国家資格を持つことで、将来の選択肢が広がるかもしれません。船舶免許を取得する流れと費用などを具体的に解説します。

この記事をまとめると

  • 国家資格の小型船舶免許は4種類に分かれて取得が可能
  • 小型船舶免許取得にかかる費用と時間
  • 免許を取得することで広がる進路

国家資格の小型船舶免許は4種類に分かれる

高校生でも取得できるのは「小型船舶免許」です。国家資格としては珍しく、16歳以上から受験可能で、以下の4種類に分かれます。

・一級小型船舶操縦士:18歳以上
・二級小型船舶操縦士:16歳以上
・二級小型船舶操縦士(湖川):16歳以上
・特殊小型船舶操縦士(水上オートバイ):16歳以上

「一級小型船舶操縦士」のみ18歳以上ですが、それ以外は16歳から取得可能です。ちなみに「受験資格」と「免許取得資格」の年齢は微妙に異なり、上記よりも早い段階で受験はできますが、免許の交付は満16〜18歳になります。

参考サイト:
https://www.jmra.or.jp/license

免許取得にかかる費用と時間

免許取得にかかる費用はどれくらいなのでしょうか。
二級小型船舶操縦士を取得する場合は下記のようになります。

・登録小型船舶教習所コース:11〜16万円
登録小型船舶教習所で所定の学科や実技の教習を受け、修了試験を受けます。学科、実技共に、規定の課程を全て履修しなければなりません。修了試験に合格すると、国家試験が免除されます。
参照元:http://www.k-marina.com/license/exemptionrelease.html

・免許スクールコース:6〜10万円
免許スクールの講習を受講し、国家試験を受験するコースです。免許スクールは試験合格に向けて、独自の内容や時間で講習を行います。講習日程や講習料はさまざまです。
参照元:http://www.k-marina.com/license/2kyu.html

・個人で勉強(独学):約2.5万円
独学で勉強して国家試験を受ける方法です。学科試験はこの方法で可能ですが、実技試験は難しい面があります。実技試験について指導を受ける環境が必要なため、実技だけを免許スクールで受講する方が多いようです。
参照元:http://www.k-marina.com/license/2kyu.html

費用は大きく異なりますが、かけた費用の分だけ船舶免許を取得できる確率は高まる傾向があるようです。勉強にかかる時間は以下の通りです。

・登録小型船舶教習所コース:1.5〜24時間以上
・免許スクールコース:12〜48時間以上
・個人で勉強(独学):個人のレベルによる

スクールによりますが、意外に短いと思うかもしれませんね。 ですが独学の場合は、どのような知識がどの程度必要なのかが分かりづらく、効率的に勉強することが難しいため、時間がかかる場合があるようです。

参考サイト:
http://www.kousin-c.or.jp/sp/license/flow.html

資格を取得すれば進路の選択肢が広がる可能性も

「海洋関係の仕事に就くつもりはないないから無関係」と思うかもしれませんが、小型船舶免許という国家資格を持っていると、将来の選択肢が広がるかもしれません。
高校を卒業したあとに海への興味を持つかもしれませんし、将来クルージングや釣りなど船舶で仕事をする選択も可能です。
例えば漁業の仕事や水族館で働く場合には海洋学の知識と合わせて船舶免許があると、より実践的なことが可能になるといえそうです。
いずれにせよ、自らの可能性を切り開くための手段として資格は有効だといえるので、興味のある方は取得してみてもいいかもしれませんね。

この記事のテーマ
農学・水産学・生物」を解説

私たちはほかの生物から栄養をもらって生活をしています。しかも、採集や狩猟だけではなく、食物を生産するという手段を得て、今日のように繁栄しました。人口増加や環境悪化などに対応し、将来的に安定した食料の確保を維持するためには、農業、林業、水産業などの生産技術の向上が必要です。さらに突き詰めて考えれば、動植物や微生物などの多様な生物に対する研究も重要です。自然との共生が大きなテーマになる学問です。

「農学・水産学・生物」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「水産学」
はこんな学問です

海洋に生息する動植物などの水産資源を捕獲・生産する漁業についての学問である。最近では、干潟の埋め立てやごみの不法投棄など、海洋の環境問題についての研究も盛んである。専門分野としては、海の生態系と海洋生物の生態を調査・分析して漁業や環境保全に活用する「海洋生物科学」、水産資源の効率的で持続的な捕獲・生産方法から加工・流通までを研究する「海洋生産管理学」、水産物の食品としての利用技術を研究する「水産食品化学」などがある。

「水産学」について詳しく見る