北海道夏の風物詩 YOSAKOIソーラン祭りの舞台裏

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北海道夏の風物詩 YOSAKOIソーラン祭りの舞台裏

2016.06.06

提供元:マイナビ進学編集部

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北海道夏の風物詩 YOSAKOIソーラン祭りの舞台裏

北海道の夏の風物詩といえば、有名な「YOSAKOI ソーラン祭り」。高知県の「よさこい祭り」をルーツに1992年、よさこい祭りの「鳴子」と北海道の民謡「ソーラン節」をミックスして誕生しました。色とりどりの衣装を身にまとい、鳴子を手にした踊り子たちが、ソーラン節のメロディに合わせて躍動する―。今回はそんな表舞台ではなく、裏方スタッフや舞台裏に注目してみましょう。この熱い祭りを支える裏側とは? YOSAKOIソーラン祭りの組織委員会の白取未知さんにインタビューさせて頂きました。

この記事をまとめると

  • YOSAKOIソーラン祭りとは
  • 運営側のスタッフはどんな仕事をしているんですか?
  • この仕事の面白さとはなんですか?

YOSAKOIソーラン祭りとは

参加チームが280組と今年も大盛り上がりのYOSAKOIソーラン祭り。メインステージだけでなく、道路上や人気の観光名所など、普段は踊ることのできない札幌のいたるところが踊り子たちの舞台に早変わりします。北海道内はもちろん、近年では全国各地にとどまらず、海外からの参加チームもあるほど! エントリーしたチームの踊り子としてだけでなく、観客の飛び入り参加型のイベントがあったり、何より数多くのボランティアスタッフによって成り立つ、市民参加型のお祭りなのです。

よさこいシーズンのみではない!? 運営スタッフは年中大忙し!

――運営側のスタッフはどんな仕事をしているんですか?

現在、職業として取り組んでいるYOSAKOIソーラン祭り組織委員会のメンバーは5人で、その他はなんと数千人にものぼるボランティアスタッフで成り立っているのが、YOSAKOIソーラン祭りなのです。

大きく分けて、6月のYOSAKOIソーラン祭りの企画・運営と、それ以外の期間でのYOSAKOIのPRや営業活動が主な業務内容となっています。
具体的には以下のような業務を行っています。

・エントリーするチームを集める
・チームと直接関わり本番までのやりとりとすること
・年間の活動予算を集めること(総額1億8000万円ほど)
・協賛金を集める営業活動
・広報のためのポスター作り
・3会場の統括(メインパレード、メインステージ、スクエア会場)
・その他会場への指示出しや連絡のやりとり
・ボランティアや審査員を集める

本祭を運営している他にどんな仕事をしているのか疑問に思われがちですが、通年YOSAKOIの普及活動や営業を行っています。7月以降は、本祭が終わった後には、北海道の支部大会があったり、地方のお祭りや学校祭などのイベントにゲストとして呼ばれるチームの引率に行っていたりなど、多岐に渡る業務が年中あるんです。市民ボランティアの方々や、大学生の実行委員会と連携を取りながら、業務をしています。

お祭りを通して人脈を広げられるのが魅力!

――この仕事を通してどんな経験ができますか?

お祭りを通して、色んな人に出逢えるとても面白い仕事だと思います。全国各地によさこいの文化が広がってきている中で、北海道外・海外との交流が近年では増えており、とても可能性のある仕事だなと感じています。現地の視察や、ゲストチームの引率では今までに、台湾、韓国、ブラジル、アメリカへも出張に行きました。お祭りを通して交流を広げていける仕事ってなかなかユニークだと思いませんか? ひとつのYOSAKOIという共通点を通じて、まるで家族のようなメンバーが全国・各国に出来ていくのがとても楽しいですね。

また、YOSAKOIソーラン祭りは「北海道を元気に」「地域を盛り上げる」というのが軸に入っているので、今の若い世代の人たちに祭りを楽しんでもらうだけでなく、札幌の街づくりに関して幅広く考えてもらえるきっかけにしてもらえたら嬉しいなと思います。



今回のインタビューを通して、YOSAKOIソーラン祭りは「北海道を元気に」「地域を盛り上げる」というのが軸に入っているのがよくわかりますね。若い世代の人たちに祭りを楽しんでもらうだけでなく、札幌の街づくりに関して幅広く考えてもらえるきっかけになるのではないでしょうか? 参加チームの中には、学生と社会人混合チームで高校生が出場しているケースも多いようです。チームでひとつの作品を創り上げるという経験をしてみてはいかがでしょうか? 今年のYOSAKOIソーラン祭りもお見逃しなく!