【Rhythmic Toy Worldのマネージャーに聞く!(前編)】 バンドマネージャーってどんな仕事?

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【Rhythmic Toy Worldのマネージャーに聞く!(前編)】 バンドマネージャーってどんな仕事?

2016.06.09

提供元:マイナビ進学編集部

【Rhythmic Toy Worldのマネージャーに聞く!(前編)】 バンドマネージャーってどんな仕事?

今年1月に行った全国ツアーのチケットが各所SOLD OUTするなど、人気上昇中のバンド 「Rhythmic Toy World」。そんな人気バンドを支えているマネージャーの竜治さんに、バンドマネージャーになった経緯や仕事内容などをインタビュー!

この記事をまとめると

  • マネージャーになったきっかけは「スカウト」
  • 音楽に対して、「自分がどこに立っていたいのか」を感じたライブ
  • ライブを円滑に回すのが「現場マネージャー」というポジション

偶然目にしたミュージックビデオが人生の転機に

——バンドのマネージャーってなかなか特異な職業だと思うのですが、竜治さんは元々音楽業界に興味があったのでしょうか?


実は、そうでもないんですよ(笑)。ライブに行きだしたのも東京に来てからです。


——東京にはどのようなきかっけで?


高校卒業後に就職のため上京しました。ライブに行きだしたのも、東京でできた友だちが「チケット余ってるから一緒に行こうよ」って誘ってくれたからなんです。


——最初からマネージャーを目指して就職していたわけじゃないんですね。では、「Rhythmic Toy World」にはどのようなきっかけで出会ったのでしょうか?


僕が初めて自分で見つけたかっこいいバンドが「Rhythmic Toy World」だったんです。見つけたといっても、Youtubeの関連動画に偶然出てきただけなんですけどね(笑)。でも、今までは友だちにおすすめしてもらった音楽を聴いていただけだったので、自分で見つけた! ということに、ちょっとした思い入れがありました。
それでいざライブに行ってみたらめちゃくちゃ感動しちゃって(笑)。「このバンドがナンバー1だ!」って。


僕、先程話したように元々は他の仕事がきっかけで上京していたんです。でも、その職場で働いている中で「なんかここにいるのは違うな」って思うことがあって、自分を見つめ直すために休職したんです。
丁度そのタイミングで「Rhythmic Toy World」が全国ツアーをしていたので、いい機会だと思い可能な限りライブに足を運びました。


——そこからどのようにマネージャーに?


スタッフさんに声をかけて頂いたのがきっかけです。僕、ライブに行きだしたのと同時にTwitterをはじめて、会場でフォロワーの人たちと会えたときは写真を撮ったりしていたんです。そうやってどんどんファンの輪を広げていく姿を今の上司にあたる人が会場で見ていたようで、「うちでスタッフとして働いてみない?」と声をかけてくれました。

竜治さんが目にしたミュージックビデオ

音楽業界に踏み込んだのは、「ライブハウスでのスカウト」がきっかけ

——最初はスタッフとして声をかけられたんですね。


そうですね。そのとき即答で「やります!」って言ったんですけど、休職中ということもあり後日面談することになりました。その際上司に「やっぱり今の会社にいた方が良いんじゃない?」って言われたんですけど、僕は「このバンドは日本でマストになる!」という確信があったので、その説得にも耐えました(笑)。


——転職するのって勇気がいりますよね。竜治さんが誘いに対して即答できた理由ってなんでしょう?


音楽が好きになってからたくさんライブを観てきましたが、「俺、こっち側じゃないな」って思うことが何度もあったんです。


——お客さんとしてではなく、バンド側にいたいと?


そうです。その思いが随分と積み重なっていたので、即答できました。

自発的な意識を持ち、スタッフから現場マネージャーへ

——スタッフとして声をかけられたところから、マネージャーになるまでの過程を教えてください。


仕事としてのデビュー戦がワンマンライブだったんですけど、そのときの会場がうまく回っていなかったんです。お客さんの整理とかが全然うまくいってなくて……。スタッフって物販を手伝ったりするのがメインの仕事なんですけど、「なんとかしなきゃ!」と思って、お客さんを整理したり、荷物の管理を仕切ったりしたんです。そういった動きを評価していただけたようで、誘ってくれた上司の後を追う形で現場マネージャーになりました。


——現場マネージャーはどのような仕事をするのでしょうか?

現場についていって、公演が円滑に回るように様々な手配をするのが役割です。主な仕事内容はライブ当日の現場マネジメントですね。会場とセットリスト(曲順)のやりとりをしたり、ライブに使う機材を運んだりします。地方で開催されるライブの場合、メンバーが泊まる宿をおさえたりするのも現場マネージャーの業務です。

そういった現場業務がこなせるようになった後で、全体マネージャーになりました。




竜治さんのように、思わぬところから音楽業界へのきっかけができることもあるようです。バンドや音楽に興味がある人は、ライブやイベントに足を運んでみるといいかもしれませんね。

次回も引き続き竜治さんにインタビュー。マネージャーの仕事内容について詳しくお聞きします!

【プロフィール】

長田 竜治 (23歳)

株式会社ビックヒットカンパニー
STROKE RECORDS / Teamぶっちぎり
アーティストマネージメント

この記事のテーマ
マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画」を解説

若い感性やアイデアが常に求められる世界です。番組や作品の企画や脚本づくり、照明や音響などの技術スタッフ、宣伝企画など、職種に応じた専門知識や技術を学び、実習を通して企画力や表現力を磨きます。声優やタレントは在学しながらオーディションを受けるなど、仕事のチャンスを得る努力が必要。学校にはその情報が集められています。

「マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「芸能マネージャー」
はこんな仕事です

俳優や女優、タレントなどの芸能人の活動をサポートする仕事。芸能活動に専念できるように、仕事現場でさまざまな雑用をこなすほか、スケジュールの管理、マスコミ各社への売り込み、オーディションの準備などが主な役割となる。働き方は、勤務する芸能プロダクションやタレント事務所によって異なるが、会社によっては一人のマネージャーが10人程度の芸能人を担当することもある。全国を走り回る移動も多いが、担当するタレント、芸能人とともにエンタテインメントの世界で働く情熱があれば、やりがいは大きいだろう。

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