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憧れの舞子さんってどんな仕事?

2016.06.07

提供元:マイナビ進学編集部

憧れの舞子さんってどんな仕事?

最上川によって様々な人と交流交易をしながら発展し、「もてなしの文化」が栄えている山形県。そんな山形の伝統芸能を継承し、現在は5人の舞妓さんが活躍しています。彼女たちは、どんな仕事をしているのでしょうか?

この記事をまとめると

  • 舞妓と舞子って違うの?
  • どんなお仕事?
  • どうやったらなれるの?

舞妓と舞子って違うの?

舞子・舞妓・舞娘などいろいろな字がありますが、すべて日本の伝統的な音楽や踊りを披露する若い女性のことです。 いろいろな字が使われているのは地域による違いです。 山形では「舞子」という字が当てられています。

とはいえ、舞子はまだ修行中という立場。
独り立ちして自営業者となると「芸妓」や「芸者」と呼ばれるようになります。
この「芸妓」「芸者」の違いも、やはり地域による違いだそうです。

より洗練された踊りを見せてくれるのはキャリアの長い芸妓さん、見て華やかなのは舞子さん、という意味合いだと言われています。

●参考URL
http://xwork.xsrv.jp/yamagata/sightseeing/yamagata-maiko.html

舞妓さんってどんなお仕事?

主な仕事内容は、山形市内の料亭のお座敷やホテルなどの施設の会場に出向き、日本舞踊を披露したり、お客様へお酌をしながら会場を和ませることです。
また、山形県内だけでなく東京、横浜などの県外のイベントや観光PR活動も行っており、山形の顔と言っても過言ではありません。近年では、広告キャラクターとして舞子を採用する企業も増えており、山形の観光大使として活躍の場が広がっているようです。

そのために、日々日本舞踊や三味線の稽古はもちろんのこと、着物の着付けや化粧、日本髪のセットなどの身だしなみを自分で美しく、そしてスピーディーにできるようになることも求められるそう。また、宴席では、日頃磨いている芸事を披露するだけではありません。お客さんと会話を楽しんだり、お酌をしたりなどの接待も大切な職務の一つであるため、日頃からおもてなしを学ぶことはとても大切だといえます。

また、舞子さんが参加するイベントも多くあります。 例えば毎年8月に開かれる花笠祭り。 山形舞子は山車の上で優雅な正調花笠音頭を披露します。皆さんの中でも見たことのある人がいるかもしれませんね。こういったことから山形舞子を見ることのできる機会は意外と多く、そのため「山形舞子になりたい」という若い女性も多いようです。

どうやったら舞子さんになれるの?

それでは、どうすれば山形舞子になれるのでしょうか?

山形舞子を擁する団体である山形伝統芸能振興株式会社(通称・やまがた紅の会)では、不定期に舞子の募集をしているようです。結婚やその他の理由で辞めていく人が多いため、その欠員を補うために新しい舞子さんを募集します。 いつ欠員がでるのかはわからないので、募集は不定期となるわけですが、ハローワークに求人を出すほかに、山形県内の短大や高校にも舞子募集の案内が行くこともあります。

舞子に応募する段階で、日本舞踊の経験は必要ないそうです。
ダンスなどの経験があると逆に変なクセが出る、ということで経験がない方が有利かもしれません。舞子修行には唄や踊りの他にお茶・お華・書道のお稽古も含まれます。 これは内面からの優雅な仕草を磨くためにあるものだそうです。

日本人女性にしか出来ない、世界でも稀なお仕事である舞子。そのため国内のみならず世界中で人気があるため、そのニーズが衰えることはないでしょう。興味があれば、まずは一度舞子さんが出向く場所で触れ合ってみるのもいいのではないでしょうか。

●参考URL
http://www.yamagata-cci.or.jp/maiko/dl/maiko_bosyu_11ki.pdf

この記事のテーマ
音楽・イベント」を解説

エンターテイメントを作り出すため、職種に応じた専門知識や技術を学び、作品制作や企画立案のスキル、表現力を磨きます。音楽制作では、作詞・作曲・編曲などの楽曲づくりのほか、レコーディングやライブでの音響機器の操作を学びます。舞台制作では、演劇やダンスなどの演出のほか、舞台装置の使い方を学びます。楽器の製作・修理もこの分野です。

「音楽・イベント」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「舞妓・芸者」
はこんな仕事です

京都を中心とした花街の置屋(舞妓・芸者を育成・斡旋する店)に所属し、料亭や旅館などの宴席で舞踊やお囃子を披露する接客の仕事。舞妓とは、芸者(芸妓)になる前の見習い期間(中卒後から20歳前後)の呼称であり、関東では半玉(はんぎょく)という。伝統行事での大舞台もあり、華やかな衣装やたたずまいは国内外の観光客からも注目度が高い。近年は志願者が全国から集まる。修業期間にかかる諸費用は置屋が負担するため、舞妓時代の収入はご祝儀程度とされ、自由も限られることは知っておきたい。

「舞妓・芸者」について詳しく見る