座るタイミングっていつ? 面接で最低限知っておくべき礼儀・マナー「試験会場編」

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座るタイミングっていつ? 面接で最低限知っておくべき礼儀・マナー「試験会場編」

2016.09.08

提供元:マイナビ進学編集部

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座るタイミングっていつ? 面接で最低限知っておくべき礼儀・マナー「試験会場編」

そろそろAO入試や就職試験の場での面接準備を進める時期ですね。自己PRやグループディスカッションの内容ももちろんですが、ちょっとした所作にも面接官は目を光らせているものです。今回はうっかり見過ごしがちな礼儀やマナーを紹介します。

この記事をまとめると

  • コートを脱ぐタイミング、たたみ方、座るタイミングについて
  • お辞儀の角度をマスターするためのコツとして数を数える
  • 面接の時の手の置き方や足の角度等、男女の違いについても

コートを脱ぐのは? 座るのは? “タイミング”の疑問

昼夜の温度差が激しい春に秋、上着が手放せない冬と、ほぼ1年中コートは必要になります。では、コートはどのタイミングで脱げばいいのかご存知でしょうか? 答えは面接会場に入る前、入口です。アウターは防寒のために羽織るという使い道のみならず、ほこり等の汚れから衣服を守る意味合いもあります。ですので、会場を汚さないために前もって脱いでおくのが正しいのです。

その後はまずドアをノックし、「どうぞ」と返事があったら「失礼します」と断ってから扉を開け、入室して一礼します。そして、面接官が「座ってください」と言った後着席し、椅子の横に置いたカバンの上に、裏返しの状態で2つ折にしたコートを置きます。
汚れないようについついクセでカバンを背もたれと背中の間に置いてしまう方、背もたれにコートをかけてしまいがちな方は、練習以外の場面、たとえば家や喫茶店等で練習してみましょう。

お辞儀の美しさのコツは”時間”

お辞儀には「軽い挨拶の際のお辞儀は15°、初対面の人に行うお辞儀は30°、改まった場面でのお辞儀は45°」といった場面に応じた目安が存在します。マナーとして頭の中に入れておくとよいでしょう。

改まってお辞儀をする際、角度とともに気をつけたいのが“時間”。まず心の中で「1、2、3」とゆっくり数え、「4」のタイミングで一度動きを止めます。そして「5、6、7」で姿勢を戻し、「8」で面接官にゆっくり微笑みます。数を数えるのは冷静さを取り戻すきっかけになりますし、笑顔を作るのは「この子は精神的に余裕がある」と印象づけることができます。

また、「できてるできてる」と油断していると、いつのまにか曲がってしまうのが背筋。服装や体型によって猫背になっていることに気づかない人も意外と多いのです。
これはやはり第三者に見てもらうのがベストですが、背中に1本棒が刺さっているイメージで、「腰、背骨、首筋」の順に意識しながら下げていきましょう。焦っていると方に力が入りがちなので、一度ゆっくり息をつく意味も含めて、腰にウェイトを置きましょう。

男と女でどう違う? 面接の時の手の置き方、足の角度

さて、いざ面接が始まる前に心がけておきたいのが、男女によって好印象を与える座り方が違うということ。
これは決して差別ではなく、どうしても体型などで美しく見えるラインが違って来てしまうのです。まず両者に共通するのが、背もたれに背中をあずけてはいけないということ。足のつまさきとかかとが床にぴったり着く位置に、浅く腰掛けましょう。
次に足の角度ですが、男性は肩幅程度に開き、女性は両足とつま先をぴったりくっつけます。そして最後に手の位置。女性は親指を曲げ、左手を上にした状態で太ももの上に重ねます。男性は親指を隠すようにかるくこぶしを握り、太ももの中間あたりに置きます。ここからようやく面接がスタートします。


「それではまず自己紹介を〜」にたどり着く前にいくつもの工程をクリアしなければならない、それが試験です。シビアなようですが、世の社会人と呼ばれる方達はこれらを全て乗り越えてきているのです。「自分だけじゃない、他の人も同じくらい苦労している」ということを頭に入れて、これらのマナーをマスターしてください。

<参照>
http://job.mynavi.jp/conts/2017/manner/vol06/02.html