【インストラクターに聞く!】 ヨガの先生って、どうやってなるの?

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【インストラクターに聞く!】 ヨガの先生って、どうやってなるの?

2016.06.03

提供元:マイナビ進学編集部

【インストラクターに聞く!】 ヨガの先生って、どうやってなるの?

都内私立大学医学部に在学中の現役医学生でありながらインドに留学し、200時間のRYT(Registered Yoga Teacher)を修了。その後、インストラクターとして活動中の「Shun Ishikawaさんに、ヨガの魅力やヨガインストラクターの仕事内容についてインタビューしました。

この記事をまとめると

  • さまざまな効果をもつヨガ。特に必須ではないが、本格的にインストラクターをするなら資格取得がベスト
  • ヨガを学ぶなら本場のインドで学ぶのがお勧め
  • 自分磨きが良いインストラクターへの道

ヨガの魅力は「趣味」との組み合わせ

――ヨガに興味を抱いたきかっけは何だったのですか?

中学生のときに野球をやっていたのですが、肩を痛めてしまったんです。それで「良いリハビリはないか」と思い、いろいろと探していたときにヨガと出会いました。最初は趣味程度だったのですが、もっと本格的に学びたいと思うようになり、本を読んだりスクールに通ったりして深めていったという感じですね。日常の中にヨガを取り入れることで、さまざまなメリットがあることを知ったんです。健康に良いのはもちろんのこと、勉強への集中力がついたり、精神のコントロールがうまくできるようになりました。最初は単なるリハビリのつもりだったのですが、そうやって学んでいるうちに、気がついたらインストラクターになっていましたね(笑)。


――そんなふうにハマってしまうヨガの魅力は何なのでしょう?

「興味がある分野や自分の趣味と組み合わせられること」がヨガの最大の魅力だと思います。実際に、僕の知り合いには音楽に合わせてヨガをする人がいます。僕は、医学的な見方と趣味のDJを組み合わせて、新しいヨガスタイルを作ることができないかと思案中です。このように、興味があることと組み合わせて、プラスαでオリジナルのスタイルを生み出せるというのがヨガの魅力です。

資格が選択肢を広げてくれる

――ヨガインストラクターになるために必要な資格はありますか?

絶対に必要というわけではないですが、「全米ヨガアライアランス」という世界で最も知名度の高いヨガ協会が認定した資格があり、多くのインストラクターがこれを取得しています。日本でも、ヨガの資格としては最もメジャーだと思います。この資格には200時間のコースを受講するRYT200と500時間のコースを受講するRYT500の2種類があります。ヨガインストラクターの募集要項には、このRYTが条件に含まれていることが多いです。なので、必須ではないですが選択肢を広げるためには取得しておくべきだと思います。
僕はかねてから「ヨガの聖地と呼ばれているリシュケシュで学びたい」と考えていたので、本場インドに留学し、学生のうちに現地でRYT200の資格を取得しました。


――留学中、現地での生活や勉強はどうでしたか?

リシュケシュはインドの中でも治安が良く、自然も豊かでした。食べ物もおいしく、とても良いところでした。現地では早寝早起きの規則正しい生活を送り、食事は三食ともノンカフェイン、ノンシュガーのベジタリアンフードと、健康的な生活を送りました。
200時間の授業では、ヨガのポーズ、ヨガ哲学、身体解剖学などを学びました。


――インストラクターになる上で、留学はどのように役立ちましたか?

ヨガのポーズは呼吸が大きく関係するんですけど、呼吸法や瞑想の仕方など大事な分野は、本場の先生に教わることができて良かったと思います。行く前と行った後では、ヨガの質が変わりましたからね。

良いインストラクターになるには「自分磨き」が大切

――ヨガのインストラクターを目指している学生が、今やっておくべきことは何でしょう?

「ヨガが大好きなんだ!」という気持ちを持ち続けることが大切です。それと、留学を考えているのであれば、英語力はある程度必要ですね。一般教養と、それにプラスして自分で英語を学んでおくと良いと思います! 僕は留学に行く前に、洋画を英語で鑑賞したり、留学生の友達と積極的に遊びに行ったりしました。


――ヨガのインストラクターを目指している人にアドバイスをお願いします。

ヨガインストラクターになりたい人はまず「自分のやりたいこと」ができる進路に進むのが良いと思います。さきほどお話したように、ヨガは色々な分野に結びつけることができます。なので、まずはやりたいことができる進路に進み、そこで学んだことをヨガと組み合わせながら活動していくのが良いと思います。
日々いろんなことに興味を持って、常に自分を磨き続けて下さい!


ヨガは「さまざまな分野とかけ合わせることができる」ということが分かりました。ヨガインストラクターを目指す人は、資格の取得を視野に入れつつ、何かプラスαで夢中になれるものをつくってみると良いかもしれませんね。

【プロフィール】
Shun Ishikawa
全米ヨガアライアランス認定ヨガ指導者としてフリーで活動。

1993年5月13日生まれ。都内某私立医学部に在学中。
本場インド リシュケシュに留学し、200時間のRYTを修了。
現在は大学に通いながら、中央線沿いにてフリーヨガインストラクターとして講師を勤める。

この記事のテーマ
健康・スポーツ」を解説

スポーツ選手のトレーニングやコンディション管理に関わる仕事と、インストラクターなどの運動指導者として心身の健康管理やスポーツの有用性を広く一般に伝える仕事に大別できます。特に一般向けは、高齢化の進展や生活習慣病の蔓延が社会問題化する中、食生活や睡眠も含めて指導できる者への需要が高まっています。授業は目指す職業により異なります。

「健康・スポーツ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「ヨガインストラクター」
はこんな仕事です

古代インドで発祥した、精神を統一する修行法のヨガ。ポーズと呼吸法で肉体を浄化し、鍛錬することで自己をゆるぎない境地へ導いていく。教本を基本に、さまざまな流派が生まれ、現代の多彩なヨガにつながる。ヨガインストラクターの多くは、認定団体による養成講座を修了している場合が多い。最近では、マタニティーヨガやベビーヨガ、シニアヨガなど、さまざまなヨガがあり、インストラクターの活躍範囲も拡大。ヨガスタジオやスポーツクラブにとどまることなく、産婦人科病院や福祉団体などから指導の要請もある。

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