目で見た瞬間に情報を伝える!? 身近に溢れる「インフォグラフィック」

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目で見た瞬間に情報を伝える!? 身近に溢れる「インフォグラフィック」

2016.06.06

提供元:マイナビ進学編集部

目で見た瞬間に情報を伝える!? 身近に溢れる「インフォグラフィック」

皆さん、インフォグラフィックという言葉をご存じですか? 言葉だけではピンとこないかもしれませんが、実は皆さんの身近なところでも使われています。インフォグラフィックとはどんなものなのか、分かりやすくご紹介します。

この記事をまとめると

  • インフォグラフィックは、情報やデータを視覚的に表現したもの
  • 複雑な情報を分かりやすく伝える手段
  • インフォグラフィックは言葉の壁を越えることもできる

インフォグラフィックって、いったい何?

インフォグラフィックとは、“information(情報)”と“graphic(図版)”を組み合わせた造語で、一言でいうと「情報やデータを視覚的に表現したもの」です。伝わりづらい専門的な知識や複雑なデータを、イラストや図形などで表現することにより、分かりやすく伝えることができます。
みなさんが普段生活している中でも、さまざまなところでインフォグラフィックは使用されています。例えば、電車の路線図。駅などに描かれている路線図は、実際の地図とは異なる概念的な表現で描かれています。地理的な正しさではなく、相対的に見た位置関係をもとに配置することで、それを見た人にとって非常に分かりやすいものになっているのです。

インフォグラフィックの効果

上記でも記載しましたが、インフォグラフィックは、そのままだと理解しづらい複雑な情報を分かりやすく伝えることができます。身近なところで例を挙げると、製品の取扱説明書。もし、取扱説明書が文字だけでびっしり書かれていたら、なかなか読む気になりませんね。しかし、図や記号をまじえて使い方を説明されれば、はるかに効率的に理解することができるでしょう。私たちは、知らず知らずのうちにさまざまな場面でインフォグラフィックに助けられているといえそうです。それを意識しながら生活していると、身の回りのインフォグラフィックの多さに驚かされることでしょう。

言葉の壁を越えるインフォグラフィック

また、インフォグラフィックのもう一つの特徴は、「言葉の壁を越えることができる」という点です。インフォグラフィックの多くは、大部分が図や記号で構成されているので、言葉が分からなくてもある程度意味が伝わるようになっています。つまり、インフォグラフィックは万国共通語といえるでしょう。実際に皆さんの中に、海外の製品を購入したときに図や記号によって描かれた説明に助けられたことがあるのではないでしょうか? このことからも、国内でも海外向けにインフォグラフィックを作成する企業が多くなっています。


言葉の壁を越えることができるインフォグラフィック。だからこそ、完成度の高いものを作成できれば、世界中に広めることができます。東京五輪が近付き、海外からの来訪者が増えてくれば、さらに需要が高まるでしょう。デザインで日常の暮らしを便利にするインフォグラフィック。難しい情報を分かりやすく伝えることが得意な人は、ぜひ学んでみてはどうでしょうか?


【参照】
http://www.webcreatorbox.com/inspiration/infographics/
https://ferret-plus.com/780

この記事のテーマ
芸術・表現・音楽」を解説

絵画や造形、声楽や楽器演奏、演劇や芝居、マンガやアニメーションなど、さまざまな芸術分野で、表現者としての感性や技術を磨きます。近年では、活躍の場を広く海外に求め、高い評価を受けている人たちも多くいるようです。作品の制作や演習などの実技はもちろんのこと、それを裏打ちするために専門分野の歴史や理論の授業も行われます。そのため、アーティストとして作品を発表する以外に、指導者や研究者としての道もあります。

「芸術・表現・音楽」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「デザイン」
はこんな学問です

物や空間をデザインするための技法と創造力を養う学問。広告、服飾、雑貨、建築物、環境、空間など、あらゆるところにデザインは必要で、分野としては「ビジュアルデザイン」「プロダクトデザイン」「スペースデザイン」「テキスタイルデザイン」などがある。美しさだけではなく、使いやすさなどの機能性が求められる点で、絵画・彫刻とは異なる。現在ではデジタル時代に対応した制作物も出ており、常に最新の文化とともに変化していく学問といえる。

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