【不動産屋さんに聞く!】不動産仲介業って、どんなお仕事?

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【不動産屋さんに聞く!】不動産仲介業って、どんなお仕事?

2016.06.06

提供元:マイナビ進学編集部

【不動産屋さんに聞く!】不動産仲介業って、どんなお仕事?

一人暮らしをはじめるときや家族で引っ越すときにお世話になる不動産屋さん。お店でいろいろな物件を紹介してもらいますよね。そんな、学生でもお世話になる機会が多い「不動産仲介業」について、現役社員のYさんにインタビューしてきました!

この記事をまとめると

  • お客様の生活をより良くする仕事
  • 「宅建」はスキルアップだけでなく給与に関わることも
  • 不動産業界に興味があるなら、学生のうちから勉強を!

不動産仲介業はお客さまの生活を充実させるやりがいのある仕事

――さっそくですが、「不動産仲介業」の仕事内容を教えて下さい

皆さんのイメージは物件案内と店舗での契約業務だと思います。この2つが主な仕事であることは間違いないですね。その他の業務に関しては、物件を貸してくれるオーナーさま探し、物件の写真撮影、Webサイト掲載、接客時に使用する物件資料の作成などを行っています。後は部屋の更新、解約業務などですかね。


――では、このお仕事のやりがいは何でしょうか?

担当したお客さまに感謝されることです。お客さまと一緒に物件を探すので自然と仲良くなります。お部屋が決まって満足して頂けたり、感謝していただけるとこちらもうれしく、やりがいを感じます。その後の生活を支える「家」を決める仕事ならではの大きなやりがいだと思います。


――では逆に、たいへんなことはどういったところでしょうか?

オーナーさまや入居者さまからのクレーム対応ですね。「隣の部屋がうるさい」といったクレームが多いのですが、生活音は個人差があったりするので、お互い納得できるようにお話を進めるのが難しいです。ただ、お客さまには気持ちよく生活していただきたいので、誠意を持って対応します。

難易度は高いがスキルアップに必要な「宅建」

――「宅建(宅地建物取引主任者)を取得していると有利」という話をよく聞きますが、その点について詳しく教えていただけますか?

不動産仲介業は「宅建を持っている人がいないとそもそも営業できない」ので、資格を持っているだけで優遇されます。契約時、お客さまに対して必ず「重要事項説明」を行いますが、宅建を持っている人にしかこの説明は行えません。
ただし、不動産仲介業で働いている社員でも、宅建を持っていない人が多いというのが実情です。私も持っていないです。
ただ、「宅建」は、給与や昇給にも関係してくることがあります。
当然各会社によりますが、宅建手当が1~3万円くらい加算されたり、持っていないと昇格できない会社もあります。
業務範囲が増える、給料が増えるという点からも分かるように、持っているにこしたことはないです!

「学生」という時間を有効に使おう!

――不動産仲介業を将来の選択肢として考えている学生は、どのような進路に進んだらいいのでしょうか?

大学の学部については、「ここに入らないとなれない」ということはありません。
強いていうのであれば「建築学部」などですかね。建物構造のメリット、デメリットなどを詳しく説明できると即戦力になれるかもしれません。
ただ、建築学部を出ていなければ働くことができないというわけではないので、進学先を重視するより「不動産関係の資格」を勉強することが重要かと思います。 社会人になると勉強時間の確保が難しくなるので、学生のときに取得しておいたほうがいいでしょう。
取得した場合、その旨を名刺に書けるので、オーナーさまやお客さまも信頼してくれます。

知識も大事ですが、オーナーさま、お客さまに好かれることが重要な仕事なので、学生時代にいろいろなことを経験して、オーナーさまやお客さまと楽しくお話ができるといいと思います!


――ありがとうございました!


快適に暮らせる住まいを提供する「不動産仲介業」というお仕事。業務範囲を広げることができる「宅建」は取得に時間がかかるため、学生のときからに学んでおくとよいことが分かりましたね。「住まい」に関係するお仕事に就きたいと考えている方は、建築系の学校へ進んだり、不動産関係の資格を取得を目指してみてはいかがでしょうか?

この記事のテーマ
建築・土木・インテリア」を解説

建築や土木に関する技術を中心に学ぶ分野と、インテリアコーディネイトなどデザインを中心に学ぶ分野の2つに大きく分かれます。資格取得のために学ぶことは、建築やインテリアの設計やプランニングに必要な専門知識、CADの使い方などが中心です。どちらの分野も依頼主の要望を具体化できる幅広い知識とコミュニケーション能力も求められます。

「建築・土木・インテリア」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「そのほかの建築・インテリア系の職業」
はこんな仕事です

建築・土木・インテリア関係の仕事は、専門分野が非常に細かく枝分かれしており、それぞれの分野の専門家がいる。たとえば、高齢者や障がい者の暮らしを快適にするバリアフリー住宅設計に特化したバリアフリー建築設計士、愛犬との住まいと暮らしを豊かにするためのアドバイザーを目指す愛犬住宅コーディネーターなど、より細やかなニーズに対応する職種が次々に生まれている。少子高齢化や環境問題などに対応するために、今後もスペシャリストが求められる分野といえる。

「そのほかの建築・インテリア系の職業」について詳しく見る