国内旅行がもっと楽しくなるかも!? 御朱印帳の魅力

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国内旅行がもっと楽しくなるかも!? 御朱印帳の魅力

2016.06.01

提供元:マイナビ進学編集部

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国内旅行がもっと楽しくなるかも!? 御朱印帳の魅力

修学旅行や卒業旅行に行くと、必ずと言っていいほど神社やお寺に立ち寄る時間がありますよね? そんなときに、「ただ寺社を見学するだけじゃ物足りない!」という人にお勧めしたいのが御朱印帳(ごしゅいんちょう)です。これを持っていれば寺社巡りがますます楽しくなるかも?

この記事をまとめると

  • 御朱印は御神体・御本尊様の分身であり、参拝したということの証明書
  • その寺社ならではの御朱印を頂くことで、参拝を思い出に残せて、勉強にもなる
  • 御朱印帳を手に入れることで、持ち歩くことが楽しくなり、参拝のきっかけになる

御朱印って何? どんな意味があるの?

本来、御朱印とは、お寺に足を運んだ際に自らが写経した経典を納めた証明として受け取ったものだそうです。それがいつからか、納経しなくてもその場所を参拝した証という意味で頂けるようになりました。この風習が神社にも広がり、現代では多くの寺社で御朱印が頂けるようになったのです。

御朱印には、「参拝した日付」「寺社・寺院名」「参拝(参拝・奉納などの文字)」と、それに加えて朱色で神社やお寺の「神紋・寺紋」が押印されます。
お守りやお札と同じく、神仏や寺社名が書いてあるため、御朱印は御神体・御本尊様の分身のようなものだといえるでしょう。また御朱印帳は、現スタンプラリーのように朱印を集めることを目的としたものではないので、「参拝を続けていくうちに結果、自然と集まるもの」という意識を持つべきでしょう。

もっと神社やお寺に行きたくなる! 楽しい御朱印集め

御朱印を頂く際に気をつけたいのが、参拝マナーです。
寺社を訪れていきなり御朱印を頂くのは御法度。まずは、手水で身を清め、心を込めてお参りをします。その後に御朱印所、または社務所で御朱印を頂きます。御神体・御本尊様の分身を頂くわけなので、丁寧にお願いをしましょう。また、昼食の時間帯や、法事の時期などは避けるようにしたほうが無難です。

寺社巡りが趣味の人以外にも御朱印帳が注目され始めたのは、今から10~15年ほど前に起こったパワースポットブームからではないかと言われています。ここ10年ほどで御朱印を頂く女性の数は5~10倍に増えたそうです。

御朱印の中には、達筆で迫力のあるものやシンプルで飾り気のないもの、またかわいい動物入りのものや寺社ゆかりの印が入るものなどがあり、個性豊かでバラエティに富んでいるようです。御朱印を持っていることで、昔訪れた寺社のことを思い出すこともできそうですね。形に残る思い出というのも、御朱印が人気を博している理由の一つかもしれません。

御朱印にはそれぞれ意味があります。例えば、ご本尊の教えや本尊が安置されているお堂名の御朱印を頂く場合や、動物のモチーフがその神社にゆかりのあるものだったりします。御朱印の意味を考察したり、「この寺社はいつ建てられてどんな歴史があって……」と考えたりすると、楽しみながら勉強することができますね。

おしゃれ! かわいい! デザイン豊富なオリジナルの御朱印帳を探してみよう

御朱印を長期保存するために必要なのが、保護カバーです。ボロボロになってしまったら、粗末に扱っているようで申し訳ありませんよね。御朱印帳は、訪れた寺社で頂くか、身近なネットショップで購入することができます。カバーは全国各地の文具店や百貨店でも販売しており、豊富なカラーバリエーションやポップな柄の取り扱いがあるようです。価格はだいたい1,000円~2,000円ほどのようです。
気に入ったカバーを見つけることができたら、御朱印帳を持ち歩くのがより一層楽しくなりそうですね。

今日ひっそりとブームな御朱印帳。これから修学旅行や卒業旅行を控えた皆さんの目的地に、珍しい御朱印が頂ける寺社があるかもしれませんよ。せっかく遠方の寺社を訪れるなら、これを機会に御朱印帳を使って旅の記念を残すのはいかがですか? 歴史や御朱印の意味などを考えながら寺社を巡ると、旅がもっと楽しくなるかもしれませんよ!


【参照】
http://www.gosyuin.jp/a02.html
http://www.gosyuin-meguri.com/elementary/

この記事のテーマ
文学・歴史・地理」を解説

文学は、長い歴史のなかで変遷してきた人間の生活や社会、人々の考え方や感情の変化などを、文章表現をもとに考える学問です。文献を読み解いて比較検討し、過去から現在、さらには未来に至る人間のあり方や社会について研究します。地理学や歴史学は、今日の私たちの生活や文化、経済活動などについて、基盤となった地形や気候、史実やさまざまな事象、最新の研究結果や歴史的な遺構をもとに、その成り立ちから考える分野です。

「文学・歴史・地理」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「地理学」
はこんな学問です

地理学には2つの顔がある。一つ目は地形や気候、植物の生育や水の循環などを研究する自然地理と、政治・経済活動、人口問題、都市生活などを研究する人文地理である。その他、地球レベルでの環境問題や異常気象による自然災害を、そこに暮らす人間との関係において調査研究を行い、改善策を提案することもできる。また、さまざまな領域に活用されているGIS(地理情報システム)も研究対象である。

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