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ネット予約で知らない人の家に泊まる、そんな旅が流行る?

2015.06.01

提供元:マイナビ進学編集部

ネット予約で知らない人の家に泊まる、そんな旅が流行る?

この記事をまとめると

  • 気軽にホームステイが味わえるネットサービスが登場している
  • SNSを操作する感覚で、192ヶ国もの国々で泊まることができる
  • 個人のものを他人とシェアするビジネスが続々と生まれている

「気軽にホームステイ」が新しい旅のスタイルになる?

「若いうちに、海外へ旅に出てみたい!」と、一度は誰もが夢を見たことがあるかと思います。家族旅行とはひと味違った、さすらいの旅に憧れている人もなかにはいるのではないでしょうか。

そんな自由気ままな一人旅をいつか実行するときに、きっと役に立つのが「Airbnb」(エアービーアンドビー)というインターネットサービスです。このサービスでは、世界中のさまざまな国々に住む人々が自宅を宿泊先として貸し出しており、私たちはその家を宿泊先として利用することができます。

ホテルに泊まるのも旅行のひとつの楽しみですが、このサービスを使えば、旅先で普通の家庭にホームステイするような感覚が味わえます。

SNS感覚で使える宿泊サービスとは?

「暮らすように旅をしよう」がAirbnbのコンセプトです。このサービスに登録されている物件は約60万件、世界192か国、3万5000都市に及びます(2015年4月時点)。登録物件を見てみると、個人宅の一部屋が借りられるだけでなく、一軒家をまるごと貸し切りにすることができたり、ツリーハウスやお城、さらには島をまるごと借りられることもあるそうです。

借り方も簡単です。都市と宿泊日程を入力して検索すると、利用できる物件のリストが表示されます。部屋の写真とともに、実際に利用した人の口コミや貸し主のプロフィールを見ることができるので、そこから自分に合った宿を選ぶことができます。

Airbnbのユニークな特徴は、貸し主だけではなく、借り主も口コミで評価されるという点です。予約時に直接メッセージのやりとりをするので、宿泊前からお互いコミュニケーションを深めて、仲良くなれる安心感があります。宿泊中は、他の借り主と交流することもあり、まさにホームステイのように現地の生活に溶け込むことができるのです。

新ビジネス「シェアリングエコノミー」が旅を変える!

Airbnbのような、個人の資産(家)を他人に貸し出して、収入を得るビジネスのことを「シェアリングエコノミー」といいます。Airbnb以外にも、イベントや会議に使える空きスペースを貸し出しするサービスや、カーシェアリングなど、貸し手と借り手を結びつけるサービスが、さまざまな分野で増えています。観光の分野においても、Airbnbのように、旅行を便利に楽しくする新しいアイデアが、これからもたくさん生まれていくことでしょう。

2020年の東京五輪に向けて、日本の観光業はさらなる成長が期待されています。世界中の旅行者へ、日本をどのようにアピールしていくか、日本のサービスをどのように知ってもらうか、観光学や社会学といった学問の観点から考え、実行していくことによって、東京五輪はよりいっそう盛り上がりを見せるのではないでしょうか。

真心に加えて、観光や社会にも配慮したおもてなしの心で、世界のみなさんをお迎えしたいものですね。

この記事のテーマ
社会学・マスコミ・観光」を解説

あまり共通性のないように思われる3分野ですが、じつは密接な関係があります。観光業界にとってマスコミは「広報」そのものです。マスコミの存在なくして観光業界の発展はないでしょう。もともとマスコミは商品を情報化するために社会学を重視しています。社会が求めている漠然としたニーズを精査し、わかりやすいイメージとして変換して提供するのです。今後、観光業などにおけるマスコミの存在はますます大きくなるはずです。

「社会学・マスコミ・観光」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「観光学」
はこんな学問です

観光学とは旅行業の実務を学ぶだけではなく、観光を通して地域と観光客の交流を生み、地域の活性化にもつなげるための学問である。その目的を達成するために、新しい観光事業の開発プロジェクトを成功させる手法や、観光企業の経営ノウハウ、事業計画の作成方法を研究する。また、観光客として見てまわるだけの観光から、積極的に参加して体験できる観光へと旅行者のニーズは変化している。ニーズを先取りする商品開発も重要である。

「観光学」について詳しく見る