「学校へ行こう!」で有名になったCo.慶応 「お勉強ラップ」が生まれたワケ

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「学校へ行こう!」で有名になったCo.慶応 「お勉強ラップ」が生まれたワケ

2016.05.31

提供元:マイナビ進学編集部

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「学校へ行こう!」で有名になったCo.慶応 「お勉強ラップ」が生まれたワケ

大学生のときにバラエティ番組「学校へ行こう!」(TBS系)で日本史のラップを披露し、一躍有名になったCo.慶応さん。現在はYouTuberとして、日本史に限らず英語や化学などさまざまな内容の「お勉強ラップ」を制作されています。学生時代の経験が、思わぬところで今の活動につながっているといいます。きっかけになった出来事について伺いました。

この記事をまとめると

  • 高校生のころは、誰かと同じようなことはしたくなかった
  • 中学生のときに通っていた塾では歌って暗記させられていた
  • 「今はやりたいことに挑戦できる環境にある」とも

誰でもできるようなことはしたくない

――高校生のときはどんな性格でしたか。

今と変わってないなと思うのは、周りと同じことをするのが嫌だったことですね。ラップでもそうなんですけど、やっぱり誰でも作れるようなものは極力作りたくないんです。自分だからこそできるようなことは何かを求めていました。


――そのころからいまのようなクリエイティブな仕事がしたいと思っていたのでしょうか。

そこまではまだ思っていなかったですね。とりあえずいい大学に行ってみてから考えようと思っていたので、進路に関しては安定志向だったのかもしれないです。大学では理工学部だったんですが、それも論理的に考えるのが向いているので理系を選択したくらいの理由で。これがやりたい、と強く思っていたわけじゃなかったですね。

歌って暗記したことが楽しかった

――当時の勉強法は、いま披露されているラップのように歌って覚えていたんですか。

そのころから歌に乗せて覚えていましたね。といっても自分で考えていたのではなく、中学生のときに通っていた塾が歌って暗記させるようなやり方で教えていたんです。先生がギターを持って授業するような、ちょっと変わった塾だったんですね。そのときに歌って覚えたことが楽しくて、勉強に対して嫌なイメージを持たなかったんです。当時はものすごく勉強していて、朝起きて勉強して食べて寝るだけ、みたいな生活をしていたんですよ。それでも全然苦ではありませんでしたから。実は、日本史ラップはそのときに習ったことをヒントにして作ったんです。だから今でも塾の先生に「パクリだ」と言われていますが(笑)。

今しかできないことにどんどん挑戦してほしい

――それくらいCo.慶応さんにとってインパクトのあることだったんですね。今の高校生に伝えたいメッセージがあればお願いします。

今はネットでいろいろな情報を見ることも発信することも簡単にできますよね。それってすごくいい時代だと思うんです。自分がやりたいと思ったらなんでもチャレンジできる環境じゃないですか。個人的には、広く浅くいろいろなことに携わってほしいですね。勉強に限らず、音楽でもお笑いでもなんでも。浅くてもいいから、とりあえず興味のあることはやってみるといいんじゃないでしょうか。勉強は僕のラップを見て学んでもらいつつ(笑)、今しかできないことにどんどん挑戦してほしいなと思います。


中学生のころに通っていた塾がいまの自分のラップの形にもつながったなんてびっくりですよね。今やっていることが、将来どんな形でつながってくるのか意外と分からないものです。だからこそ、いろいろなことにチャレンジすることは大切だといえるのではないでしょうか。

【プロフィール】
Co.慶応
「かつてTBS系列で放送されていた「学校へ行こう!」の人気コーナー「B-RAPハイスクール」に出演、日本史を中心に世界史、数学、音楽と様々な教科をラップにした「お勉強ラップ」で注目を集める。※放送当時は現役の慶応義塾大学生。 その後はラップからは離れていたが、2012年にラップとミュージカルを掛け合わせた「ラップミュージカル」を主宰した事をきっかけにラッパーとして約10年のブランクを経て本格的に活動を再開。  2013年はラップミュージカルメンバーの1人、JunちゃんとLive活動に専念。その後YouTubeが募集したミュージックラボに参加したことをきっかけに動画制作にも興味を持つ。2014年はYouTubeを中心に活動。人気YouTuberバイリンガールのちかさんと英語ラップを制作した他、多くの新作お勉強ラップを制作。YouTubeチャンネルの総再生回数は800万回を突破。※2016年4月時点

<Co.慶応さんSNSアカウント>
YouTube
Twitter

この記事のテーマ
文学・歴史・地理」を解説

文学は、長い歴史のなかで変遷してきた人間の生活や社会、人々の考え方や感情の変化などを、文章表現をもとに考える学問です。文献を読み解いて比較検討し、過去から現在、さらには未来に至る人間のあり方や社会について研究します。地理学や歴史学は、今日の私たちの生活や文化、経済活動などについて、基盤となった地形や気候、史実やさまざまな事象、最新の研究結果や歴史的な遺構をもとに、その成り立ちから考える分野です。

「文学・歴史・地理」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「歴史学」
はこんな学問です

歴史学とは、対象とする大陸・国・地域などにおいて、過去に起こった物事を取り上げ、当時それがどのような意味を持っていたのかを、残された物や建造物、文章などから研究する学問である。ただ、資料を正確に読み取るだけではなく、事実かどうかを疑い、踏み込んで検証する批判的視点も重要である。歴史学の基本的なラインナップには、日本史、東洋史、西洋史、考古学がある。また、政治制度・経済活動・芸術文化・信仰宗教などに特化した考察も行う。

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