三代目 J Soul BrothersのPV撮影も! 栃木にある石の採掘場って?

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三代目 J Soul BrothersのPV撮影も! 栃木にある石の採掘場って?

2016.05.30

提供元:マイナビ進学編集部

三代目 J Soul BrothersのPV撮影も! 栃木にある石の採掘場って?

大谷資料館を知っていますか? 地下にある大谷石の採掘現場を見学できる資料館です。その壮大な迫力に、息をのむこと間違いなし。こんにちまでどのように掘られてきたのか、その歴史をひもといてみたくなるはずです。

この記事をまとめると

  • 数々のドラマ撮影に使われており、実は目にしているかも
  • 大谷資料館の知られざる魅力がわかる
  • 社会科見学にオススメ!

ミュージックビデオやドラマの撮影でも人気のスポット

現在、その無機質な地下空間はプロモーションビデオやドラマの撮影など、さまざまなシーンで利用されています。

2014年には3代目J Soul Brothers 、2016年にはAlexandrosがプロモーションビデオを撮影。そのほか、ドラマでは2001年に金田一少年の事件簿、映画では2014年にるろうに剣心京都大火編、2015年に暗殺教室など数々のヒットドラマや映画の撮影場所として使用されるなど、今や撮影スポットとしてなくてはならない場所といえるでしょう。

実際に中を見学すると、その広さと幻想的な雰囲気に圧倒され、まさに映画のワンシーンという言葉がぴったり。むき出しの岩に掘られた大谷平和観音様が、アクション系のドラマなどにマッチしています。もしかしたらテレビでいつの間にか目にしているのかもしれませんね。

「大谷石」って何?

大谷石とは、栃木県宇都宮市大谷町の地下で採掘される石です。採掘区域は東西約3キロ、南北に約6キロで、その埋蔵量は10億トンと推定されています。大谷石下部層は風化によってくずれにくく石材としての価値は低いものの、中部層などそのほかの部層は石材としても使われています。

採掘は1919年(大正8年)から始まっているとされており、採掘が機械化される前はツルハシによる人力で掘られていた跡があることに驚きです。そして、150キロもある石を1本1本背負って採堀場から運び出していたとか! 今や搬出方法もトラック輸送が中心で、輸送方法も大きく変わりました。

大谷資料館の魅力とは?

大谷資料館は、地下空間以外にもまだまだ名物があります。たとえば、石の華。
これは、地下坑内の気温と外気温の差が少なくなった冬になると、夏の間に結露で湿った岩肌が乾燥して噴出してくる塩の結晶です。石の華が満開になるのは、冬の一時期だけなのでお見逃しなく。
見どころがいっぱいの大谷資料館。見るだけでなく、体感もできるのが魅力です。もしあなたが掘る立場だったら、どのように堀り進めるでしょうか。
近年、採掘場ではダイナマイトや火薬を使って石を採掘することが多くあります。ダイナマイトを使用する場合は国家資格である「発破技士」が担当します。興味のある人は「発破技士」という仕事について調べてみてはいかがでしょうか。


【参考サイト】
http://www.oya909.co.jp/

この記事のテーマ
建築・土木・インテリア」を解説

建築や土木に関する技術を中心に学ぶ分野と、インテリアコーディネイトなどデザインを中心に学ぶ分野の2つに大きく分かれます。資格取得のために学ぶことは、建築やインテリアの設計やプランニングに必要な専門知識、CADの使い方などが中心です。どちらの分野も依頼主の要望を具体化できる幅広い知識とコミュニケーション能力も求められます。

「建築・土木・インテリア」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「発破技士」
はこんな仕事です

老朽化した建物や採石現場での岩石の爆破など、ダイナマイトを使って行う作業は、国家資格である「発破技士」を取得することで行うことができる。この爆破作業を監督し、自らも行う人が発破技士と呼ばれる。発破技士は建物の立地状況や、岩石の固さなどさまざまな条件を考慮し、周囲に影響が及ばないダイナマイトの容量を算出するなど、危険と責任が大きく伴う仕事である。なお発破技士の仕事は、国家資格の「火薬類取扱保安責任者」を取得することでも行うことができる。

「発破技士」について詳しく見る