ネイリストSORAさんはスーパー高校生だった!? 全力すぎた高校生活と18歳店長誕生の秘話

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ネイリストSORAさんはスーパー高校生だった!? 全力すぎた高校生活と18歳店長誕生の秘話

2016.05.19

提供元:マイナビ進学編集部

ネイリストSORAさんはスーパー高校生だった!? 全力すぎた高校生活と18歳店長誕生の秘話

フジテレビ系列「ホンマでっか!?TV」にてモテ仕草を提案し活躍されている重太みゆきさんの娘、SORAさん。彼女はなんと高校生のときにネイルサロン(SKYNAIL)をオープンさせたスーパー高校生でもありました。そんな卒業されたばかりのSORAさんにインタビュー! 徹夜で勉強にネイルをしていたら、テストでも100点取れるようになった!? 輝く今をつくるための、夢の叶え方を教えてもらいました。

この記事をまとめると

  • ネイリストになろうと思ったのは、母親に相談してアドバイスをもらったことがキッカケ
  • ネイルスクールに通い、徹夜で勉強とネイルに日々取り組んでいた
  • 高校生でもできるネイルケアは、爪切りではなくやすりを使うこと

自分で言い出したことだから、全部やりたかった

――高校生活はどのように送られていましたか?

SORAさん:高校1年生の頃からネイリストになりたいなと思っていたので、放課後はネイルスクールに行って、夜遅くまでずっとネイルの勉強をする生活をして3年間過ごしていました。

――ネイリストになりたいなと思ったきっかけはなんですか?

SORAさん:保育士や歯科衛生士にも興味があったのですが、母に相談したときに私がキラキラするものや細かい作業が好きなことを知っていて「ネイリストがいいんじゃない?」と提案してくれたんです。それから興味を持つようになったとこがきっかけです。その後、サンタさんのネイルチップを作ってみたら周りから「すごく上手いね!」って褒めてくれて、それが嬉しくて。

――高校とネイルスクールの両立は大変じゃなかったですか?

SORAさん:そうですね。1番大変だったのが、高校のテストとネイルの検定試験が被ったときです。高校のテストも100点取りたいと思っていたので、学校が終わったらネイルスクールに行って、また帰ってきて徹夜でネイルと勉強をやってみたいな生活をしていて(笑)。

――両立するためのコツってありますか?

SORAさん:私自身、元々勉強も苦手だったんです。でも、ネイリストという夢ができてネイルスクールに通うようになってからは、好きなことだけやって他はおろそかにしていると思われたくなかったので、ちゃんと勉強もしようと思い、毎日時間をつくるようになりました。そういう気持ちで取り組むようにやってからは、短期で集中できるようになってきて、両立もできましたね。そうしたら、全教科で100点が取れたんですよ(笑)! これには先生も驚いていました。

――すごい! 完璧すぎますね……!

SORAさん:でも、それまで勉強の必要性をあまり感じなくて。数学も「いつ使うの?」って思っていましたし。

重太みゆきさん:全部スマホで検索すれば出てくるからいいじゃんみたいな感じで、本当にしなかったよね(笑)。体育も嫌いで、学校に校庭がない高校行きたいと言っているくらいだったのに、ネイルに一生懸命になり始めたら「ダイエットのために走る!」って急に言い始めて、勉強やネイルで徹夜をしたあと、朝5時から走りに行くようになって意識が変わってきたのが目に見えて分かりましたね。

――他にも資格たくさんお持ちですが、それはどういったきっかけで取得されたんですか?

SORAさん:着物の着付けの資格は、祖母が昔着物を着ていたので家にたくさんの着物があって、いつかそれを着たいと思い、それがきっかけで資格取り始めました。
カラーアドバイザーはお客さんにネイルできるようになったときに、デザインで悩まれる方が多いので、私からアドバイスできたら役に立つかなと思って。他にもネイルに役立つと思いリフレクソロジーの資格を取ったり、とにかく学生のうちにたくさん資格を取ろうと検定を受け続けていましたね。ネイリストも資格も、最初に自分から言い出したので、最後までやりきりたいなと思って頑張りました。

――昨年、ネイルデザインコンテスト特別賞を受賞されての気持ちはどうでしたか?

SORAさん:元々サイトに自分の作品の投稿はしていたんですけど、そのときに見つけたコンテストにダメ元で応募してみました。受賞できると思ってなかったので結果すら見ていなかったのですが、まわりの方に「受賞してるね! おめでとう」と言われてその時初めて知りました。初受賞だったのですごく嬉しかったです。自信にもつながりましたし、今後もいろんなコンテストに挑戦していきたいです!

「 自分の爪じゃないみたい!」とお客様が喜んでくれることが嬉しい

――お店は1月にオープンされたばかりですが、実際に店長になってみてどうですか?

SORAさん:最初は不安だらけでした。アルバイト経験をしたことがなかったので、レジの使い方も接客の仕方も分からなくて、本当にパニックで(笑)。接客面は、母にマニュアルをつくってもらい、電話の対応からひたすら練習しました。あとは、お店に出勤したら鍵を開けて、看板出して、掃除をして、ビルから最後に出るときにはビル自体の鍵を締めないといけないこともありますし、人に頼れないので、すごく責任がある仕事だなと日々思っています。でもそれをすべてできるのは幸せなことでもありますよね。何よりも、お客様が仕上がりをみて、「 自分の爪じゃないみたい!」と喜んでくれる人ができたことがすごく嬉しいです。

――お母さまにお店をやりたいことを伝えたときはどんな感じでしたか?

SORAさん:母は反対しない人なので、いつも「いいんじゃない」みたいなノリなんですよね(笑)。私が不安なことがあっても母の一言に勇気づけられるので、気兼ねなく相談しています。母は、不平不満は絶対に言わなくて……、尊敬していますし、将来はこういう女性になりたいなと思います。

――お互いに尊敬しあってる部分もありますか?

重太みゆきさん:私がSORAのようにネイルやストーンで可愛くしようとしても、くっつけるときもボンドでいいんじゃないの? 遠くからしか見ないよ、という風に思う性格なので(笑)、彼女はミリ単位の仕事をしていて、本当にすごいなと思ってます。細かくて丁寧に仕上げてくれるので本当にプロだなって、いつまでも小さいと思っていたら大間違いだなと思っています。

――お母さまのTV出演時には、ヘアメイクや衣装も担当されているとのことですが、それはどういうきっかけでしたか?

SORAさん:元々、ヘアアレンジをするのがすごく好きだったんです。自分自身がサロンモデルをさせていただくこともあって、やっているうちに、自分でもできるかな? と母の髪で練習をさせてもらって。

重太みゆきさん:そう、最初は練習台だったんです(笑)。でもやってもらっているうちに上達していって、私に似合ってるものを提案してくれたので、それで仕事としてお願いするようになりました。

――今日きているお洋服のハートもSORAさんがつけたんですよね? どういうテーマで作られているんですか?

SORAさん:母がだいたいのイメージを伝えてくるので、それに対してラフを書いてLINEでデザインの確認してもらって作っていく感じですね。

重太みゆきさん:大きさは? 色はこれでいい? とか確認してくれるんですけど、私は1番目立つやつ! とかアバウトなことしか言わないんですよね(笑)。見本とかを作ってくれるのでこれがいいとかいいながら作ってくれますね。

やりたいことを見つけると、他のことも自然とがんばれるようになります!

――高校生でもできる簡単なネイルケアってありますか?

SORAさん: 普段爪を切るときに爪切りではなくヤスリでこまめに削ってもらったほうがいいですね。爪って三層になっていて、爪切りで切ってしまうと爪が弾けて割れやすくなってしまうんです。なのでヤスリを使うのがオススメです。あとは、キューティクルオイルをこまめに塗っておくと、夏休みのような長期休みにジェルネイルをしたい時すごく綺麗にできるので、そういう日頃のケアをやっておくといいですね。

――100均のヤスリでも大丈夫なんですか?

SORAさん: もちろん大丈夫です。爪切りでなければ、爪にダメージを与えないので。 コツとしては、往復せずに一方通行でヤスリをかけることですね。まずは指先の爪の中心点を決めて、爪の両サイドの下側から、流れるように中心点に向けて滑るように削る。この3ステップで爪が綺麗になりますよ。爪をヤスリで削ると女性らしく長細い形になっていくんですよ!

重太みゆきさん:ケアだけで本当に変わりますよ! 私は、元々爪が丸っぽくて女性らしい爪ではなかったのですが、ケアを続けるとどんどん縦長で指がキレイに見えるようになっていきました。

――夏休みに高校生にオススメのネイルデザインってありますか?

SORAさん:これです(画像)。高校生だと夏休みしかネイルができないのでせっかくなら派手なものが可愛いかなと思って、指それぞれのデザインが違う3Dのデザインにしてみました。

――今後の目標を教えてください。

SORAさん:ネイルを通してたくさんのお客様に笑顔になってもらうことです! まだお店をオープンさせたばかりなので、これから笑顔になってもらえる人を増やすことを目標にがんばります。

――最後に高校生に向けてメッセージお願いします。

SORAさん:1つ自分の夢が決まるとほかのことも自然と頑張れるようになると自分自身が体感しました。なので、夢や目標を早めに決めて、それに向かっていくことが大切だと思います! 好きなことをとことんやり抜いてほしいです。




――夢を叶えるために、できることはすべて全力で取り組むSORAさんの姿は、とても刺激的でした。また、SORAさんのように、自分のことをよく知ってくれているお母さんに将来についてアドバイスをもらえば、思わぬ夢が見つかるかもしれませんね。


SORA(そら)
1997年12月27日生まれ。16歳でネイリスト技能検定1級に最年少で合格。高校3年生の1月、銀座でネイルサロン『SKYNAIL』をオープンさせる。現在18歳ながら、カラーアドバイザーやアロマハンドセラピスト、着付け師範・国際免許、様々な資格も保持する注目のネイリスト。

http://www.msnow.club/

この記事のテーマ
エステ・ネイル・リラクゼーション」を解説

ネイルアーティストやエステティシャンなど、美容のスペシャリストを育成したり、アロマセラピストやマッサージ師のように身体のもみほぐしや香りでの癒しに関わる知識と技術を身につけます。あわせて学校では、職業に応じた専門技術と接客能力を磨きますが、新しい技術やトレンドに対応するため、自ら学び続ける好奇心やセンスが求められます。

「エステ・ネイル・リラクゼーション」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「ネイルアーティスト」
はこんな仕事です

来店客の爪を美しく整える仕事。「ネイリスト」と呼ばれることもある。マニキュアを塗ったり模様を描いて美しく飾るほか、傷みなどのトラブルに対応したり、人工爪による整形など、サービス内容は爪に関すること全般にわたる。活躍の場はネイルサロンをはじめ、美容室、エステティックサロン、結婚式場など。「爪のおしゃれ」が日常生活のなかで一般的になるのにつれてネイルサービス市場は年々拡大傾向にあり、近年では女性向けだけでなく男性向けのサービスも登場。確かな技術とセンスを身に付ければ、活躍できる場は幅広い。

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