介護福祉士だけじゃない! こんなにいろいろある福祉の仕事

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介護福祉士だけじゃない! こんなにいろいろある福祉の仕事

2016.05.24

提供元:マイナビ進学編集部

介護福祉士だけじゃない! こんなにいろいろある福祉の仕事

高齢化によって、介護や福祉の分野ではより多くの働き手が求められているといわれています。福祉といえば、高齢者や障がい者などの日常生活や自立をサポートする仕事。業務内容に応じて、求められるスキルや資格も変わってきます。そこで、福祉に関するさまざまな資格を紹介します。

この記事をまとめると

  • 現場で働く仕事は介護福祉士やケアマネージャーなど
  • ケースワーカーやカウンセラーは心理的にサポートできる
  • 「福祉」の仕事は「介護」や「心理」だけではない

現場で働く仕事はいろいろ

・介護福祉士
身体や精神機能が低下など、日常生活を送るのに支障がある人に、食事や排泄、入浴や外出、身辺の整理整頓などの生活上の介護をする仕事です。国家資格が必要で、介護福祉士国家試験を受験して合格する選択肢もありますが、介護福祉士養成を目的とした学校に進学し、介護や福祉の専門的知識や技術を身につけ、資格を取得することが一般的といえます。

・介護支援専門員(ケアマネージャー)
介護保険サービス申請者の身体状況を調査し、介護サービス計画を作成する介護支援専門員。この仕事に就くには、介護支援専門員証を取得しなければなりません。実務経験などの所定の受験資格を得て、介護支援専門員実務研修受講試験に合格した上で実務研修を修了すると、介護支援専門員の資格を取得できます。

福祉の仕事といって、一番に思い浮かぶ仕事ではないでしょうか。人と接する仕事なだけにやりがいもありますよね。実際に福祉の現場を見ることができるのは大きいといえそうです。

心理的にサポートする仕事も

・ケースワーカー
障がい者や児童、高齢者など、解決が困難な問題を抱えている人の相談に乗るケースワーカー。福祉施設の入所や生活保護を必要とする人への手続きをするなど各地方自治体の福祉事務所で相談・援助を行います。学校で社会福祉主事に関する指定科目を履修すれば、卒業と同時に任用資格を取得できます。

・心理カウンセラー
心理学的な知識や技能を用いて、さまざまな悩みの解決の手助けを行う仕事です。相談の内容や対象者によってもいろいろなカウンセリング方法を用いてサポートしていきます。
「心理カウンセラー」としての仕事に必須の資格はありませんが、臨床心理士や認定心理士、メンタルケアカウンセラーなど、「心理」に関する資格は数多く存在します。自分自身の職業スキルの向上、カウンセリング時の信頼関係の構築など資格の取得が有用なのはいうまでもありません。

とりわけ心理職については、国家資格が存在しませんでした。そうした中で2015年に「その業務の適正を図り、もって国民の心の健康の保持増進に寄与することを目的」に「臨床心理士」資格を発展的に「公認心理師」という名称で初の国家資格とする法律が制定されました。2017年に施行される予定で、第1回公認心理師試験は2018年に実施される見込みです。

資格取得については法案によると、「大学院卒」もしくは「大学卒+心理的支援の業務経験」→「国家試験」という流れとなっています。

身体的な側面だけではなく、心理面からサポートする仕事も多く存在します。相手の気持ちに寄り添うことが求められるので、誰かの支えになりたい人にとっては天職かも。

介護や心理だけではない「福祉」の仕事

・手話通訳士
聴覚に障がいを持つ人が健常者とコミュニケーションを図るために、手話の技法を用いて音声言語の通訳を行うお仕事。手話通訳士の資格を取得するほか、都道府県認定の手話通訳者の試験に合格すれば、資格を持っていなくても多くの現場で手話通訳を行うことができます。

・点字通訳者
目で読む普通の文字「墨字」を、視覚障がい者が用いる文字「点字」に翻訳。特別な資格が必要なわけではなく、点字の知識や点字に訳す技術を身につけることが肝心です。

資格を持っていなくても福祉の仕事に就くことができます。その場合は知識ではなく、現場で実際に学ぶ姿勢が求められるでしょう。


「福祉職」と一口にいっても、いろいろな仕事があります。福祉の仕事ではなくても、企業のサービス内容などで福祉に関わることもできます。福祉業界に興味がある人は、いろいろな側面から調べてみると役に立つかもしれません。

この記事のテーマ
サービス・インフラ」を解説

多くの人に便利、快適、感動などをもたらす業界です。人が何を望んでいるかというニーズを先取りし、サービスとして提供します。サービス業は「飲食、宿泊」「医療・福祉」「教育」「情報」や、それらを組み合わせた「複合サービス」があります。インフラはインフラストラクチャーの略で、電気やガスを供給する「エネルギー」、ヒトやモノを移動させる「交通・物流」など生活基盤を支える産業です。

「サービス・インフラ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「医療機関・調剤薬局・介護・福祉サービス」
はこんな業界です

医療業界は、病院や診療所だけでなく医薬品メーカー、医療機器・器具メーカーなど医療に関わる企業や団体全般を指す。また、一般医薬品や処方箋(せん)医薬品を扱う調剤薬局やドラッグストアも含む。介護・福祉業界では、加齢・病気・障がいなどにより日常生活を送ることが難しい人たちや、その家族に支援サービスを提供。これらの業界では、医師、看護師、MR(医療情報担当者)、薬剤師、介護福祉士といった専門職に就く人が連携し、業務を行うことが多い。

「医療機関・調剤薬局・介護・福祉サービス」について詳しく見る