改めて考えるとおかしい! 海外バンドの名前を和訳してみた

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改めて考えるとおかしい! 海外バンドの名前を和訳してみた

2016.05.09

提供元:マイナビ進学編集部

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改めて考えるとおかしい! 海外バンドの名前を和訳してみた

「THE BEATLESはカブトムシ(BEETLE)とBEATをかけた造語」ということは、音楽好きならご存じの方も多いのではないでしょうか。さて、そろそろ夏フェスの全出演アーティストが解禁される時期に差し掛かりました。今年も、まだ20代の超若手バンドから数十年にわたって第一線を走り続ける大御所まで、あらゆるミュージシャンが来日します。 そんな彼らのバンド名、普段何気なく呼んでいますが、実際に直訳してみるとどういう意味なのでしょうか……?

この記事をまとめると

  • 【初級編】フジロック出演バンドの和訳を解説
  • 【中級編】サマソニ出演バンドの和訳を解説
  • 【上級編】単独来日公演を控えるバンドの和訳を解説

【初級編】フジロック出演アーティスト

日本最大級のフェス『フジロック』。今年も7月22~24日にかけて開催されますが、まずはこのイベントの出演者から和訳してみましょう。
まずは最終日24日のヘッドライナーRED HOT CHILI PEPPERS。和訳するとそのまま“唐辛子”になりますが、ファンの間ではさまざまな意見があるようですが、由来については特に明かされていません。83年の結成以降、オルタナティブ〜ミクスチャーロックブームを牽引し続けたレジェンドにも関わらず、バンド名の謎がはっきりしないというのも何だか面白いですね。
続きまして、2日目に登場する、トム・ジェンキンソンによるエレクトロダンスミュージックプロジェクトSQUAREPUSHER。これは直訳すると“四角を押す人”となります。こちらも詳細は明かされていませんが、無機質なドラムンベースなどからイメージできそうな名前で、何となくしっくりきますね。
最後に、初日に出演するダンスデュオDISCLOSURE。こちらは“暴露”“発表”などを意味します。ちなみに、DISを抜いた対義語はCLOSUREで、食パンの袋を留めるプラスチック製のあれもクロージャーと言います。暴くディスクロジャー、締めるクロージャー。語呂で覚えられそうです。

【中級編】サマソニ出演アーティスト

和田アキ子の参戦も発表されたサマーソニック。アイドルから韓国のヒップホップグループまで、ジャンルレスなラインナップで有名なこのフェスにも、さまざまな海外アーティストが出演します。
まずは初日8月20日東京でのヘッドライナーを務めるUNDERWORLD。名前の由来は日本未公開のSF映画『アンダーワールド』からで、こちらはそのまま“地下世界”となります。次に翌21日のヘッドライナーRADIOHEAD。思わず“ラジオ頭”とシュールな世界観を展開してしまいそうですが、これは造語らしく、英和辞典で検索しても“イギリスのロックバンド”としか出てきません。ちなみに由来はTALKING HEADSというバンドの同名曲からきているそうです。
最後にSUEDE。意味は“子やぎ、子牛などの皮の裏をけば立て、ビロードにした革”とのこと。カジュアルでありつつも、いかにも高級そうな靴やジャケットに使用されている素材のことです。

【上級編】単独公演を控えるアーティスト

最後は単独来日公演を予定しているアーティストを紹介します!
まずは、再結成後初となる単独来日公演を6月に行うThe Stone Roses。由来については諸説あるようではっきりとしないのですが、直訳すると“石の薔薇”となり、なんとも耽美的かつ退廃的な雰囲気が漂います。
最後に、8月に来日するジョン・ケイルが参加していた伝説のバンドThe Velvet Underground。直訳すると“ベルベッドの地下鉄”といったところでしょうが、実際は道に落ちていた小説のタイトルからそのまま引用したとか。

以上、初夏から真夏にかけて日本に訪れるアーティストを中心に紹介しましたが、あくまで今回ピックアップしたのはほんの一部。英語と音楽の勉強も兼ねて、他の海外ミュージシャンの名前や曲のタイトルなども調べてみると面白いかもしれませんね。

この記事のテーマ
芸術・表現・音楽」を解説

絵画や造形、声楽や楽器演奏、演劇や芝居、マンガやアニメーションなど、さまざまな芸術分野で、表現者としての感性や技術を磨きます。近年では、活躍の場を広く海外に求め、高い評価を受けている人たちも多くいるようです。作品の制作や演習などの実技はもちろんのこと、それを裏打ちするために専門分野の歴史や理論の授業も行われます。そのため、アーティストとして作品を発表する以外に、指導者や研究者としての道もあります。

「芸術・表現・音楽」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「音楽」
はこんな学問です

器楽、声楽、作曲、指揮など音楽についての深い専門知識と高い技能を身に付ける学問。専攻する分野ごとにコースや学科が分かれている場合が多く、理論を学びつつも実技を主体としたカリキュラムが中心となる。学校によって音楽理論と音楽史を専門に学べるコースもある。器楽であれば鍵盤楽器、弦楽器、管楽器、打楽器などから一つの楽器を選んで専門的に学び、声楽であればオペラ、独唱、合唱などを専攻して学ぶ。

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