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将来役に立つかも!? 人気の国家資格「宅建」って!?

2016.05.09

提供元:マイナビ進学編集部

将来役に立つかも!? 人気の国家資格「宅建」って!?

「宅建」という資格を耳にしたことはありませんか? あまり聞き慣れないかもしれませんが、実は長年人気の資格。
そんな宅建とは一体どんな資格で、何のメリットがあるのでしょうか。

この記事をまとめると

  • 「宅建」とは不動産取引のプロが持っている資格のこと
  • 不動産屋さんだけではなく、さまざまな職業で役立てる
  • 宅建用語は実は身近なものも多い

「宅建」ってどんな資格?

「宅建(士)」とは「宅地建物取引士」の略称で、宅地建物取引士資格試験に合格し、都道府県知事の登録を受けて、宅地建物取引士証という免許証を与えられた人のことを指します。「宅地建物取引士(以下、宅建士)」とは一見難しく聞こえますが、簡単にいうと不動産取引のプロのことです。
よって、この資格が必要な職業はもちろん不動産屋さん。まだあまりなじみがないかもしれませんが、家を売ったり買ったりする不動産取引は、とても大きな取引きです。だから、誰かが不正をしてしまっては困りますよね。そこで取引を公正に行い、正式なものとして成立させるのが宅建士のお仕事です。そうした中で必要となる不動産に関わるさまざまな法律や、専門的な知識を身につけた人に与えられるのが「宅建資格」なのです。
宅建資格試験は、毎年10月に行われ、試験形式は4択のマークシート形式。合格率はおよそ15%~18%といわれています。

不動産屋さんにならなくても役に立つ!?

実は宅建資格は、なんと年間20万人以上の応募があるほど、日本で人気のある国家資格。これを聞いて「え? 世の中にはそんなに不動産屋さんを目指す人が多いの?」と疑問に思った方もいるのではないでしょうか。宅建資格は本来、不動産取引を公正に行うために必要な資格ですが、民法を扱うため、さまざまな分野で評価の高い資格でもあるのです。
例えば住宅ローンを扱う金融関係や住宅メーカーなどをはじめ、一般企業でも自社ビルなどの不動産を持っていたりする場合は土地や建物の運用・管理において宅建を持っていると役に立つでしょう。このように宅建士の活躍の場は、今や不動産業界だけにとどまりません。
もちろん不動産業界でのお仕事では宅建士でなければできない業務があり、先ほど挙げたような業界などでも資格手当がもらえる場合があるので、年収アップも見込めるかもしれません。
就職や転職時に武器になることは間違いなし! 取得して損のない資格なのです。

聞いたことある! 実は身近な宅建用語

民法とか不動産とか難しいしよく分かんない……そう思うかもしれません。確かに授業で習ったこともないし、不動産の取引きといわれても大人の世界って感じですよね。
ですが、実は皆さんの知っている言葉が宅建の問題の中にも出てきたりするようです。一例をご紹介します。

【無効】
はじめから法律行為の効力が生じないこと。
(例)この契約は原始的不能により無効となった。

【債務】
相手に何かをしなければならない義務のこと。
(例)土地の売買契約によって債務が発生した。

【差押え】
裁判上の法的手続きで、債務者の財産を勝手に処分できないようにしてしまうこと。
これにより借金を支払わざるを得なくなる。
(例)ビルオーナーに借金を支払ってもらえないため、ビルの所有権を差押えた。

いかがでしょうか。ドラマやニュースでも聞いたことのある単語ですよね。このように、法律って難しいイメージがありますが、実は普段の生活の中にも定着しているといえます。
「法学」を学べば、今回ご紹介した宅建のほかにも、さまざまな法律や条例について調べることができますよ。

この記事のテーマ
サービス・インフラ」を解説

多くの人に便利、快適、感動などをもたらす業界です。人が何を望んでいるかというニーズを先取りし、サービスとして提供します。サービス業は「飲食、宿泊」「医療・福祉」「教育」「情報」や、それらを組み合わせた「複合サービス」があります。インフラはインフラストラクチャーの略で、電気やガスを供給する「エネルギー」、ヒトやモノを移動させる「交通・物流」など生活基盤を支える産業です。

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この記事で取り上げた
「不動産」
はこんな業界です

土地・建物の売買、賃貸、開発、管理などを取り扱うのが不動産業界。自社で購入した土地に建物を建設して販売する分譲サービス、これを貸し出す賃貸サービスのほか、土地・建物を売りたい・貸したい人と、買いたい・借りたい人とを結ぶ仲介サービスも提供する。また、建物の管理やメンテナンスサービスも提供するなど、取扱い不動産の資産価値の維持・向上のためのサービスも提供。近年では、大型商業施設などを開発するディベロップメント事業に力を入れる企業もある。

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