Wi-Fi、LTE、Suica……何の略だか知っていますか?

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Wi-Fi、LTE、Suica……何の略だか知っていますか?

2016.04.28

提供元:マイナビ進学編集部

Wi-Fi、LTE、Suica……何の略だか知っていますか?

USBやSIM、LTE、Wi-Fiなど、当たり前に使われている略称。これらが一体、何の略なのか、みなさんは知っていますか? わざわざ調べたことなんてなかった……という方に向けた、ちょっとした豆知識にもなるアルファベット略称についてまとめてみました。

この記事をまとめると

  • よく使っているけど分からない? PC周りにあふれるさまざまな略称
  • スマホやタブレットの普及とともに使われるようになった略称
  • 日常的に使っている「アレ」の略称

PC周りの略称あれこれ

普段当たり前のように使っている略称ですが、特に多いのがPC周り。PCは言わずもがな“Personal Computer”の略ですが、LANやUSBが何の略か知っている方は、実は少ないのではないでしょうか。
LANは“Local Aria Network”の頭文字を取ったもの。ケーブルや無線を用いて、PCなどのコンピューターと通信機器、プリンタなどを接続してデータのやり取りをするネットワークのことです。ケーブルや光ファイバーで接続したものを「有線LAN」、電波を使って接続するものを「無線LAN」などと言ったりしますね。
USBは“Universal Serial Bus”の略です。日常的に使っているUSBという言葉は、USBケーブルやUSBメモリを指している場合もありますが、本来はPCなどについている接続用の差し込み口の規格のことをUSBと呼びます。

スマホやタブレットの普及で使われるようになった略称あれこれ

スマホやタブレットの普及によって一般化したWi-Fi、LTE、SIMという言葉。まず、Wi-Fiは“The Standard for Wireless Fidelity”が由来と言われています。
ですが、実はこの由来は後付けで、本来は何の意味も持たない言葉だったという説も。Wi-Fiの普及を推進する業界団体のWi-Fi Allianceが小難しい言葉ではなく、キャッチーなネーミングをと考え、イギリス英語のHi-Fi=High Fidelityという高機能のオーディオ製品などに使われていた言葉の韻を踏んだ形を踏襲して、“Wi-Fi”となったという話も。
LTEとは、スマホや携帯電話で使われる高速モバイル通信技術の名称。正式には“Long Term Evolution”の略称で「長期的進化」を意味する言葉です。日々進化する通信技術にぴったりの名称ですね。
そして、スマホやタブレットなどのモバイル端末に差し込んで使うSIMカードのSIMは“Subscriber Identity Module card”の略で、携帯電話会社が「今、この端末を使っているのは○○さんですよ!」という識別を行うためのICチップのことです。ちなみに、ICは“Integrated Circuit”の略称で、数mm〜数cmの小さなチップに個人情報など名のさまざまな情報を詰め込んだものなので、絶対になくしてはいけません!

もっと身近な略称あれこれ

ちょっと難しい話が続いてしまったので、お次はより身近なアルファベット略称についてです。みなさんが日常的に使っているもの……SuicaやPASMOが何の略かは知っていますか? Suicaは「スイスイ行けるICカード」という意味で知られていますが“Super Urban Intelligent Card”の略とも言われています。
対してPASMOは、パスネット*=Passnetの“Pas”と“More”の“Mo”を取ったもので、“Mo”は日本語の「〜も」の意味も含んでおり「電車も、バスも、あれも、これも」利用可能となるような、拡張性を表わすものとされています。

普段何気なく使っているアルファベット略称も、調べてみると「こんな意味があったんだ!」と驚くことばかり。知らなくても恥をかくことは滅多にないけれど、知っているとちょっとお得な思わぬ気持ちになれる略語です。これらを製作、規格を策定し、命名した人など多くの関係者たちの大きな目的や思惑が込められています。調べてみると面白い発見があるかもしれません。


*1 パスネット協議会に加盟する関東地方(主に南関東)の鉄道(私鉄・地下鉄)22社局共通の磁気カードを用いたストアードフェアシステムの総称。2015年3月31日の終電をもって完全に利用が終了しています。

この記事のテーマ
ソフトウエア・通信」を解説

コンピュータやスマホで使うアプリケーションやシステムを開発したり、インターネットや無線通信を管理・運営するなど、デジタル技術による製品やサービスを提供する業界です。ウィンドウズやマックOSなどの基本ソフトを開発したり、通信ネットワークを維持・管理したりするグローバル企業から、少数精鋭の技術者集団まで企業規模はさまざま。いずれも、ITの可能性を広げる最前線を担う業界です。

「ソフトウエア・通信」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「ソフトウェア・情報処理・ネット関連」
はこんな業界です

今や仕事にも生活にも欠かせないものとなった、パソコンやスマートフォン、タブレット。これらのシステムやソフトウェアの普及によって、便利な日常が送れるようになった。ソフトウェア関連の企業は、OSなどの基本ソフトやERPパッケージ(統合型業務支援ソフト)などのアプリケーションを企画・開発して提供することを主な業務としている。マーケティングや顧客の要望に沿って製品を企画。その企画をシステムエンジニアがプログラミング言語を使って開発し、必要があれば改修も行う。

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