将来、「家がスタジアムになる」スゴイ技術があるらしい!?

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将来、「家がスタジアムになる」スゴイ技術があるらしい!?

2016.05.02

提供元:マイナビ進学編集部

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将来、「家がスタジアムになる」スゴイ技術があるらしい!?

2020年に開催される東京五輪。臨場感のある競技を生で見たいけど、チケットがとれるかどうかも分からないですよね。実は今、自宅にいながら競技場の臨場感を体験できる「VR」の技術が開発されているようです。

この記事をまとめると

  • 最近よく聞く「VR」って何?
  • ゲームだけじゃない! 「VR」はこんな場面で使われる
  • 「VR」の懸念される問題

最近よく聞くけど「VR」っていったい何?

VRは、Virtual Reality(バーチャル・リアリティ)の略称のこと。日本語では「仮想現実」などと訳されます。言葉だけなら聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。仮想現実は、あくまでも現実とは異なったコンピューターが生み出す3次元空間のことで、VR技術では現実とは全く異なる空間や、現実に似せた空間を体験することができます。

ちなみにAR(Augmented Reality:拡張現実)という言葉もあります。ARとは、現実世界で人が感知する情報に「別の情報」を加えられたものを指します。この2つ、どちらにも当てはまるような事例も少なくありません。

これだけを聞いてもイメージするのはなかなか難しいですよね。映画でいうと『アバター』や『マトリックス』の世界が、未来ではなく現代で体験できるようになったと考えてください。VRを体感するにはHMD(ヘッドマウントディスプレイ)、スマートグラスとも呼ばれる頭部に装着するディスプレイ装置を使用します。これにヘッドフォンを併用することで、視覚、聴覚の両方を制御し、より「本物」に近い仮想現実を体験することができるわけです。

そして、何よりもVRの魅力とされているのが、その没入感。360度見渡せる仮想現実の世界を、全方向対応のルームランナーを用いて自由に歩き回ることもできてしまうのです。

VR=ゲーム? いいえ、ゲームだけではありません!

2016年10月にソニー・コンピューターエンタテインメントからPlayStation VR(以下、PS VR)が発売されるということもあって、世間ではより一層VRへの期待が高まっています。PS VRのイメージが強く、VR=現実世界では体験できないゲームやSFの世界を実際に自分の身体を使って体験する『娯楽目的のツール』として捉えられがちですが、VRのすごさはそれだけではありません。

2020年に東京五輪が開催されますが、例えば、実際に会場に行けなくても、VRを使うことによってまるで自宅がスタジアムのようになります。『遠隔高臨場観戦』技術による全天球映像で、選手に混ざって観戦したり、スマホとの連携も可能になれば、例えばテレビでは通常のスポーツ中継をしている中、セカンドスクリーンとしてスマホを利用し、手元では審判やゴール前の360度の映像が見たりすることが可能なのです。

昨夏に開催されたリオ五輪でもVR活用した端末や放送を含めた実験が行われるようです。このVRが進化・普及していくことで、五輪はもちろんのこと、エンターテインメントの楽しみ方が広がりますよね。

新しいテクノロジーを支える仕事『エンジニア』

話題のVRについて、少しは理解できたでしょうか?
こうした新しい技術の開発の裏には、『エンジニア』と呼ばれる職業があります。前述のように、VRは現実世界と仮想現実の境界が分からなくなってしまったり、怪我の危険性があったりと、まだまだ課題や問題点がたくさんある技術です。そうした懸念を解消するためには、彼らのような技術職が重要なのです。

五輪に向けてますます進歩し、世界中にいままで以上の臨場感や感動を伝えることが期待されている、VR技術。開発者の需要も今後さらに高まっていくでしょう。こうした先端技術の開発・研究をする上では、数理工学という学問が役立ちます。興味がある人は、ぜひ進路選択の参考にしてみてください。


出典:
http://news.livedoor.com/article/detail/11274358/
http://www.sankei.com/west/news/150210/wst1502100080-n1.html

この記事のテーマ
ソフトウエア・通信」を解説

コンピュータやスマホで使うアプリケーションやシステムを開発したり、インターネットや無線通信を管理・運営するなど、デジタル技術による製品やサービスを提供する業界です。ウィンドウズやマックOSなどの基本ソフトを開発したり、通信ネットワークを維持・管理したりするグローバル企業から、少数精鋭の技術者集団まで企業規模はさまざま。いずれも、ITの可能性を広げる最前線を担う業界です。

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固定電話や携帯電話・スマートフォン、インターネットと、これらは通信業が提供する情報通信サービスの代表。すでに現代では定着しているインターネットはさまざまなツールを提供する。なかでも普及が高まるにつれ、連動したコンテンツの売り上げが大きいスマートフォンは、この業界のカギとなる。さらなるネットワークの充実とシェア拡大に向け、各社ではシステムエンジニアや、ネットワークエンジニアなど、専門職が活躍している。

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