まるでスイーツ!? 沖縄県には、ピーナッツ味や黒糖味の豆腐がある?

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
  • 保護者・先生の方へ
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

まるでスイーツ!? 沖縄県には、ピーナッツ味や黒糖味の豆腐がある?

2016.05.02

提供元:マイナビ進学編集部

メイン
テーマ

まるでスイーツ!? 沖縄県には、ピーナッツ味や黒糖味の豆腐がある?

みなさんが大好きな甘いものといえば、スイーツ。特に「プリン」は大好物だ、という人も多いと思います。今、世の中にはいろいろなプリンがありますよね。カスタードプリン、ミルクプリン、いちごプリン……、これらはプリン好きなみなさんなら食べたことがあるかもしれません。

この記事をまとめると

  • ジーマーミ豆腐は、ピーナッツを使った豆腐。食感はモチモチしており、まるでスイーツのよう
  • 味や食べ方の種類は豊富。おかずとして食べる場合、スイーツとして食べる場合、それぞれ違う食べ方ができる
  • 食品系研究者の仕事につけば、スイーツのように食べられる、新しい豆腐をつくれるかも?

沖縄県のプリンみたいな豆腐、「ジーマーミ豆腐」ってなに?

ジーマーミ豆腐

ジーマーミ豆腐

さまざまなプリンがある中で、一風変わった「プリンみたいな豆腐」もあることをご存じでしたか?

沖縄県の郷土料理に「ジーマーミ豆腐」というものがあります。「ジーマーミ」とは、沖縄の方言でピーナッツのこと。「豆腐」と名前はついてはいますが、大豆やにがりは使っていません。ピーナッツをすりつぶし、こしたものを芋くずで固めているので、食感は歯ごたえがあってモチモチ。甘いタレをかければ、まるでプリンのような味。一度食べたらやみつきになる人も多いようです。

もともとジーマーミ豆腐は、沖縄が「琉球王国」という国だった時代に、海外から来るお客様をもてなすための「宮廷菓子」としてつくられたもの。琉球王国がなくなった後は、一般大衆にも広まっていきました。現在では多数の食品メーカーがジーマーミ豆腐を製造しており、沖縄県内のほとんどのスーパーでジーマーミ豆腐を買うことができます。

味、食べ方のバリエーションが豊富

沖縄では、食堂などで出されることも

沖縄では、食堂などで出されることも

沖縄県内で売られているジーマーミ豆腐は、バリエーションが豊富。ピーナッツの風味が楽しめる「プレーン」、風味豊かな「黒ごま味」、甘みがたっぷりでよりスイーツっぽさが増した「黒糖味」、紫色の色彩が特徴的な「紅いも味」、スパイシーな香りが魅力の「うっちん味」(うっちんとは、ウコン、ターメリックとも呼ばれる草。その根っこは、健康食品やカレー粉にも使われています)など、いろいろな種類のものが販売されています。

食べ方もさまざまです。ジーマーミ豆腐をおかずとして食べる場合は、おろし生姜(しょうが)やわさびとしょうゆ、もしくは、酢みそのタレをあわせればピッタリ。スイーツとして食べたい場合、黒蜜やしょうゆ、砂糖でつくった特製のタレをかければ、甘い味が楽しめます。変わったところだと、ウナギのタレなどをかけてもおいしいようです。いろいろな調味料の「ちょい足し」を試して自分好みのジーマーミ豆腐をつくってみるのもいいかもしれません。

食品の新商品を開発する仕事「食品系研究者」

人気の高い沖縄土産でもあるジーマーミ豆腐は、現地ではさまざまな場所で購入することができます。みなさんの中で、沖縄に修学旅行や家族旅行に行く予定がある人は、ぜひその味を現地で確かめてみてくださいね、

ジーマーミ豆腐のように、多くの人にとって新鮮な味わいの食品は、その味や食べ方の種類の豊富さも楽しみの一つです。人間の味覚や食感の好みに合わせた食品は、製造業者による研究を重ねた上で生み出されることも多く、このように食品を開発する仕事を「食品系研究者」といいます。

ジーマーミ豆腐をヒントに、スイーツのように楽しめる新感覚の豆腐を生み出してみたい!といった野心やアイデアがある人は、新たな人気食品の開発を目標に、食品系研究者の仕事を目指してみてはいかがでしょうか?

この記事のテーマ
食・栄養・調理・製菓」を解説

料理や菓子などの調理技術や、栄養や衛生などに関する基礎知識を身につけます。職種に応じた実技を段階的に学ぶほか、栄養士などの職種を希望する場合は、資格取得のための学習も必須です。飲食サービスに関わる仕事を目指す場合は、メニュー開発や盛りつけ、店のコーディネートに関するアイデアやセンス、酒や食材に関する幅広い知識も求められます。

「食・栄養・調理・製菓」について詳しく見る