新聞、ラジオ、テレビ、ネット……その人気は時代とともに変わってきた!

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新聞、ラジオ、テレビ、ネット……その人気は時代とともに変わってきた!

2015.06.01

提供元:マイナビ進学編集部

新聞、ラジオ、テレビ、ネット……その人気は時代とともに変わってきた!

この記事をまとめると

  • 活版印刷の発明が「マスメディア」の発展に大きな影響を与えた
  • 20世紀にはラジオ、テレビ、インターネットなど新しいマスメディアが次々登場した
  • インターネットが発展した現代、情報を判断する能力「メディア・リテラシー」が重要になっている

新聞、テレビ、インターネット……どのマスメディアをよく利用する?

みなさんは毎日のニュースをどうやってチェックしていますか? 新聞、テレビ、スマホやパソコン…フェイスブックで友達がシェアした記事や、ツイッターで流れてきたニュースサイトのリンクからチェック、なんて人も多いと思います。

私たちにさまざまな情報を届けるメディアの中でも、影響力・公共性が強く、不特定多数に向けて情報を発信するメディアを「マスメディア」と呼びます。新聞やテレビ、ラジオ、インターネットなどがそうですね。マスメディアは、世界で起きている出来事を日々発信し、ときに娯楽も提供してくれる便利な存在です。今回はそんなマスメディアの発展と歴史について、簡単に振り返ってみたいと思います。

押さえておきたいマスメディア発展史

中世ヨーロッパでは情報を多くの人に伝えたいとき、広場で演説をしたり、壁新聞を張り出して自分の意見を伝えました。離れた場所に情報を伝えようと思っても、徒歩や馬などで何日もかけて伝える必要があり、情報が伝わるスピードもゆっくりでした。さらに、この頃の本は1冊ずつが手書きや木版画で作られていたため、非常に高価で一部の限られた人しか書物を手にすることはできませんでした。

15世紀半ばに活版印刷の技術が発明されると、マスメディアの発展に大きな影響を及ぼします。印刷技術が普及することで、書物が多くの人の手に行き渡るようになったのです。やがて新聞なども大量に刷られるようになり、情報を多くの人たちにスピーディーに伝達することが可能になりました。

20世紀に入るとラジオが登場。受信機があれば大勢が一度に聞くことができるため、情報の伝達範囲とスピードは爆発的に広がりました。しかし、その便利さのため、ときに権力に利用されることも。第2次世界対戦のときにナチスドイツがラジオを利用して大規模な政治宣伝を行うなど、政府が自分たちに都合のいいようにマスメディアを利用することもありました。
 
そして、20世紀半ばになるとテレビが普及します。衛星中継も始まり、世界中の出来事をリアルタイムで知ることができるようになりました。さらに、テレビは音声だけでなく、映像を送ることができるので、よりダイレクトに迫力ある情報が伝わるようになりました。

情報があふれる現代だからこそ。身につけておきたい「メディア・リテラシー」

そして現代、インターネットの普及によって、私たちはかつてないほど多くの情報を手軽に入手することが可能になりました。インターネットの強みは、個人が他のユーザーと情報をやりとりしたり、自分からも積極的に情報を発信できるという部分です。インターネットは私たち一人ひとりが情報の「受け手」であると同時に、「送り手」にもなれるマスメディアなのです。

積極的に情報を入手し、発信もできる時代だからこそ、「その情報が本当に正しいのか、偏っていないか」を判断することが重要視されています。そのような「情報を評価し、判断する能力」のことを「メディア・リテラシー」といいます。マスコミやメディアについて学ぶ上で何よりも大事な姿勢だといえるでしょう。

さまざまな情報が私たちを取り巻く現代、「メディア・リテラシー」はぜひ身につけておきたいスキルです。特に将来、マスコミ学やメディア学について学びたいという人は、ニュースを見るときに、その情報の正しさについて一度考える習慣をつけておくといいかもしれませんね。

この記事のテーマ
社会学・マスコミ・観光」を解説

あまり共通性のないように思われる3分野ですが、じつは密接な関係があります。観光業界にとってマスコミは「広報」そのものです。マスコミの存在なくして観光業界の発展はないでしょう。もともとマスコミは商品を情報化するために社会学を重視しています。社会が求めている漠然としたニーズを精査し、わかりやすいイメージとして変換して提供するのです。今後、観光業などにおけるマスコミの存在はますます大きくなるはずです。

「社会学・マスコミ・観光」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「マスコミ学」
はこんな学問です

主要5媒体ともいわれるテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インターネットをはじめとして、あらゆるメディアを使って伝えられる情報コンテンツをつくるために身に付けておくべき知識とスキルを学ぶ。メディアの現場で活躍するスペシャリストが講師となることが多い。授業の内容も実際の撮影施設や編集機材などを使って行われる。業界に入った際にも、すぐに現場で役に立つように、実践重視の授業内容になっている。

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