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Webメディアって何するの?! BuzzFeed Japan編集部が教えるメディアの仕事とSNS活用術!

2016.04.26

提供元:マイナビ進学編集部

Webメディアって何するの?! BuzzFeed Japan編集部が教えるメディアの仕事とSNS活用術!

バイラルメディアの先駆けとなったニュース&エンターテインメントサイト「BuzzFeed」。そして、12カ国目のエディションとなるBuzzFeed Japan編集部に、記事制作のネタ集めからSNSの活用術まで、キュレーションサイトを運営する日向さんと、読者モデルのりょーがくんがお伺いしました。Webメディアに就職したい人必見! 高校時代に経験しておくべきことも紹介します。

この記事をまとめると

  • ネタ集めの方法と役割分担はそれぞれ違ってくる
  • 記事を出すコンテンツによってトーンを変え、読者目線に
  • いろんな情報に触れて感性を磨くことがメディア業界への近道

記事のネタ集めは人それぞれ! 新しいものには敏感に反応

りょーが:取材のネタはどのように集めていますか?

與座さん(以下敬称略):人によって違うのですが、基本的にはTwitterの人気投稿ですね。RTされるものはみんな見ていて、Instagramも随時チェックしているので、面白いものがあればネタにしますね。あとは、昔から記事にしたかったものをストックしていたりします。

日向:一人1日何本書く! みたいなノルマはありますか?

山口さん(以下敬称略):特に決まってはないですが、目標として一人1日1本出せたらいいという感じです。もちろん記事にこだわりたい人や時間がかかる人は1日~2日かけてもいいですし、早い人は随時提出してもらえればという感じですね。
ネタの見つけ方も人それぞれで、ニュース系の人とかは、読んだ本や日々の新聞を見て情報を得たりしています。自分が全力で追い続けているものから見つける人もいれば、TwitterやFacebook、雑誌やテレビから新しいネタを見つけて切り口を探している人もいるので、本当人によってバラバラですね。ネタを見つけた後に、社内のコミュニケーションツールを使って記事にするかは判断しています。

りょーが:得意なジャンルとかありますか?

與座:私は、得意というかネタ系や笑える系を中心に書いています。チームによって書く内容は違ってきますね。チームはがっつり分かれているわけではないですが、ニュースとか堅いものもできる人たちを「NEWS」、Twitterなどで面白いものを取り上げるチームを「BUZZ」という風に分けています。私は「BUZZ」の方を主に担当しています。

山口:僕は少し特殊で「ソーシャルメディアエディター」という役職になっています。SNSを担当しているんですけども、記事はどちらも書いていますね。「NEWS」だからニュースしか書いちゃダメとか、そういったルールはありませんので、自由な発想で取り組んでいます。

TwitterやFacebookなど、記事を出すコンテンツでトーンを切り替える

りょーが:高校生がBuzzFeed Japanに入りたいと思ったときに、自分の得意分野を作っておいたほうがよかったりしますか?

山口:絶対に「自分の強み」というものはあったほうがいいですね。日向さんだったら、私は絶対Instagramを他の誰よりも知っているであれば、それは強みになりますし。

與座:私は逆の考えで決めないほうがいいと思っています。
高校生とか若いうちに「私は美容ライターになる」って決めちゃったら、自分で視野を狭めてしまって取りこぼしてしまう可能性があるし、他のコンテンツに関して偏見ができちゃうと思っていて。せっかくいろいろ吸収できる年齢なら、幅を広げていろいろ書いて見る中で、絞っていった方がいいと思います。

山口:確かにそうですね(笑)。どこかに就職とかだったら強みは欲しいですが、高校生が書くとなったら、いろいろなものにまずは触れてみるというのが大事だとは思います。

日向:私はキュレーションメディアをやっていて、美容だったりフードのことだったりを高校生に向けて書いているのですが、SNSで気をつけていることや、活用していることはありますか?

山口:TwitterやFacebookって、基本的に受けるネタが違ってくるんです。どういうトーンでどのプラットフォームに出すかということは気をつけています。Twitterだと、趣味とか感性の面で同じ目線に立って柔らかい感じで発信しているんですが、Facebookは、どちらかというと年齢が上の方が見ていたりするんです。なのであんまりファニーなものは出さないとか、グッとくるものを載せるとか、結構棲み分けして出していますね。

與座:たまにSNSに配信する画像が、変なところでトリミングされている写真もあったりしますよね。読者が見づらいと思うものはSNSにも出したくないので、しっかり加工するように気をつけています。

日向:Twitterでフォロワー数増やしたりとか、イイねをもらうために意識していることはありますか?

山口:Twitterって情報の早さが大事じゃないですか。うちはニュースメディアなのでそういった部分で言うと、まだ日本には入ってきていないけど海外でバズっているものをいち早くアップするとか、写真でパンチがあるものをBuzzFeedのコンテンツの中からいち早く流したりすると、読者の反応がよかったりしますね。「オノ・ヨーコさんが病院に運ばれた」など、いち早く翻訳してツイートすると、すぐに拡散されるので速報性はすごく大事になってきますね。

りょーが:高校生がBuzzFeed Japanには入りたいと思ったときに、自分の得意分野を作っておいたほうがよかったりし

日向:高校生がSNSを活用していったら、将来こういうふうに役立つということがあれば教えてください。

與座:とりあえずやってみるというのは大事ですね。やらないって人もいますが、やらないとリテラシーもつかないし、何回か騙されたほうがいいと思っています(笑)。デマとか流れてて、RTしてみたらあれはデマだったっていう経験もやらないとわからないですし。

山口:たまにTwitterとかでちょっと炎上すると「これだから気をつけろ」とか言う人もいますけど、そういう人だって昔のブログとか漁ればやばいのが出てきたりしますし(笑)。
まずは楽しんでやることが大事ですね。あまり怖がらずに、気をつけながらやっていけばいいんじゃないかなと思います。

りょーが:最後にメディア業界を目指す高校生に向けてメッセージがあればお願いします。

與座:ちょっとでもメディア業界に興味があるのなら、ブログを始めたりして、ちょっとでも触れていくことが大事だと思います。確かにTwitterとかはじめは怖かったけど、だんだんポイントも分かってくるはずですし。私は高校生のころにブログとかを書くのが嫌だけどちょっとやってみたいっていう気持ちがあって。高校生のときは何もできなかったのですが、大学生になって書いてみたらなんてことはなかったので、恐れずにやってみてください。

山口:いま一緒にやっている人や、同業他社の方、ライターの方を見ていると何か好きなことが根底にあったりして、「これ面白いんだけどさ」、「これ最近すごく好きなんだよね」とか熱意を持っている人がたくさんいます。ライターになりたいとか、メディア業界に入りたいというのであれば、まずはいろんなものに触れて、自分の好きなもの探して、感性を磨いていくことが大事なのかなっていう気はしますね。日々の高校生活を楽しんでいればいろんな知識もついていきますし、それを発信していく能力を身につけていくといいと思います!
記事のネタ探しとして活用しているツールはTwitterやInstagramと身近にあるもの。今自分が熱意を持ってやっていることがあれば、SNSやブログを始めてみて発信してみてはいかがでしょうか? 好きなことを上手にアピールできれば、憧れのメディア業界で働くきっかけができるかもしれませんね!

【取材協力】
BuzzFeed Japan
HP:http://www.buzzfeed.com/

この記事のテーマ
マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画」を解説

若い感性やアイデアが常に求められる世界です。番組や作品の企画や脚本づくり、照明や音響などの技術スタッフ、宣伝企画など、職種に応じた専門知識や技術を学び、実習を通して企画力や表現力を磨きます。声優やタレントは在学しながらオーディションを受けるなど、仕事のチャンスを得る努力が必要。学校にはその情報が集められています。

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