【シゴトを知ろう】政治家 編

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【シゴトを知ろう】政治家 編

2016.04.28

提供元:マイナビ進学編集部

【シゴトを知ろう】政治家 編

政治に関心を持たない若者に向けて、精力的に情報発信を続けるブロガー議員・おときた駿さん。活力あふれるおときたさんの高校時代のお話を伺ってきました。

この記事をまとめると

  • おときた議員が政治家になると決めたのは女性にモテたかったから
  • 女性の行動原理を知るために、新卒入社したのは女性社員が9割の大企業だった
  • 一つでも得意教科を持っていれば、大学受験の負担は軽くなる

全ては「モテたい」と思ったことがきっかけだった

――政界に踏み込む以前はファッションブランドにお勤めだったということなんですけど、何か目的があって就職されたのですか?

僕の場合は「女の子にモテたい」という壮大な野望があったんです。女性のために働くのがモテるのではないかと思っていたので、世のため人のためではなく「女性のため」に何かしようと。
そもそも、女性が活躍する社会って未だかつてどの国でも存在していないんですよ。だから、そんな社会を作れるようになれば、僕はモテるんじゃないかと。
「こんな社会を作ったのはおときたさんだ!」みたいな。
資本主義はもともと男性が作ったシステムなので、そういう仕組みを作ったのも政治なんですよ。女性が活躍できる社会を作るなら、まずは政治を変えなきゃダメなんだと。だから、僕は政治家になろうと思いました。


――そんな野望があったんですね。

はい。僕の将来の夢は「総理大臣になること」なんですけど、その次は女性層にバトンを渡したいんですよ。あのときから女性の社会が始まったよね、本当に女性が活躍できる社会が始まったよね、のような「おときた政治すごかったわ」という評価によって、歴史の教科書に載れば、歴史的にモテると思ったんです。というのが、僕の最終目的であり、野望なんですよ。

目標までを逆算していくと、女性向けの会社に入ることが近道だった

――とても壮大なスケールの目標なんですね。

就職活動しようと思ったとき、その壮大な夢を逆算して行くと、「女性社会を作りたい」と言っても良いか悪いか分からないと思ったんです。
「お前、何かきれいごと言ってるけど、女性にとってはもっとたいへんな暗黒時代になるかもしれない」とか言われたら、反論できませんからね。
だから、社長も、管理職の7割も、全体従業員の9割が女性の会社に行こうと思ったんです。
女性がトップに立ったら意思決定とか、普段の行動原理みたいなことが分かるじゃないですか。そういった理屈で、ファッションブランドとか化粧品の会社を中心に就職活動をしていたんです。結果として、ルイヴィトンに入社しました。


――そこまでの逆算があったんですね。その壮大イメージを頭の中で描いた時期は、いつからなんですか?

それが大学生のときですね。大学2・3年生とかでした。


――何かきっかけがあったんですか?

きっかけは、大学で将来のことを考えて履修(授業)をとるときに、官僚か政治家、または教師になろうと思っていたんですよね。それで、教職課程をとって勉強していたときに、「教師になっても何も変えられない」ことに気づいたんです。だったらやっぱり、ルールつくっている政治家になりたいと思い、そこに向けて走ろうと決めたんです。


――では、もともと社会を変えたいっていう志があったんですね。

はい、ありました。

「落ちこぼれ」と呼ばれた高校時代。努力次第で変わる進路

――高校時代はどんな生徒でしたか?

高校時代はそこそこ優秀な進学校に通っていたのですが、あまり勉強ができなくて、落ちこぼれという扱いをされていました。
ですが、体育祭とかは燃えましたね。


――本格的な受験勉強を始めたのはいつごろからだったんですか?

最後の一年で走り切りましたね。背水の陣と言いますか(笑)。
僕は世界史が好きだったので、テストはいつも100点とか99点だったんです。だから受験科目のうち一つでもいいので、絶対的な自信のある得意科目を持っておくのはいいですね。それがあったから、一年で間に合ったかなって。


――高校生活で何かモヤモヤしている人や、デジタルネイティブ世代に向けて、アドバイスをいただけますでしょうか?

高校時代にやったことって裏切らないというか、血となり肉となると思います。「どうして受験勉強をすべきか分からない」とかいう学生もいるけど、それが後からベースになっていくと思っています。
国語とか世界史の知識とか、絶対どこかで生きているんですよね。部活の経験もそうで、無駄なものが無いんですよ。時間を費やしたものは財産になると思うので、何かに打ち込むべきだと思います。



女性だけではなく、若者が政治に関心を持てるように奮闘を続けるおときた議員。ユーモアあふれる表現の背景には、学んでおくべき理由を感じました。
政治に興味を持てない人でも、おときたさんのブログを見てみると、おもしろいと思えるかもしれませんよ。

【プロフィール】
おときた駿

1983年9月21日北区王子本町生まれ。いなり幼稚園、北区立王子第二小学校卒の生粋の北区民。大学卒業後、LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトングループで7年間のビジネス経験を経て、現在東京都議会議員一期目。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、地方議員トップブロガーとして活動中。
Twitter:@otokita

この記事のテーマ
公務員・政治・法律」を解説

公務員採用試験などの対策や司法書士など法律関係の資格取得のための学びが中心で、官公庁や行政機関の採用試験科目を段階的に学び、各種試験の合格を目指します。将来は公務員として行政に携わるほか、政治活動を支える政党職員などの仕事が考えられます。弁護士や検察官など法曹の道へ進みたい場合は、大学や法科大学院への進学が必須です。

「公務員・政治・法律」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「政治家」
はこんな仕事です

人々の代表として、社会生活のルールとなる法令をつくったり、国や地方自治体の公務員に指示をする仕事である。議会に出席して審議や決定に参加する「議員」と、自治体の責任者として行政のための指示・決定を行う「首長」とに大別される。議員はさらに、国会で立法や政策の審議に当たる国会議員と、都道府県や市町村の議会でそれぞれの地域に関連した施策について検討する地方議員に分かれる。いずれも、住民による選挙で選ばれるのが最大の特徴。世の中をよくしたいという思いと、強い責任感が求められる仕事である。

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