オナラの「我慢し過ぎ」はNG!? 臭いや回数が変わったら、身体に注意が必要かも?

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オナラの「我慢し過ぎ」はNG!? 臭いや回数が変わったら、身体に注意が必要かも?

2016.04.15

提供元:マイナビ進学編集部

オナラの「我慢し過ぎ」はNG!? 臭いや回数が変わったら、身体に注意が必要かも?

オナラが溜まったり、臭かったりするのは、身体の健康状態と関係があるといいます。その関係性について詳しくご紹介します。

この記事をまとめると

  • 公の場では我慢しがちなオナラ。あまり溜めると身体に悪い影響が
  • 匂いがするときやたくさん出るときは、身体に異常が出ている場合も
  • たかがオナラと侮らず、健康維持にうまく活用したい

オナラの音を出さないコツって知ってる?

テストの最中の、静かな教室。回答を書く鉛筆の音だけが響き、皆真剣な面持ちです。そんな中でもし、突然オナラがしたくなってしまったら……。冷や汗を書きながら時計を見れば、まだ時間は半分もあります。待て、今はダメだ……。それでも意識はお尻に集中してしまい、テストの問題文すら頭に入らない、なんて経験はありませんか?

ちなみに、オナラが出るときに肛門の周りの皮が震えることで、オナラに音が付きます。ですので、こういった音を出したくない場合には、逆にリラックスしたほうが良いのです。

しかし、音を出さずにオナラをし、安心したところで鼻に届く匂いに絶望……ということもありますね。オナラの成分の70%は、炭酸ガス・窒素・メタン・酵素・水素で、20%は体の血液の中にあるガス、残りの10%は、腸に残った食物が細菌により分解されるときに出るまた別のガスです。

このガスは、普段ならば善玉菌により無臭なのですが、体調不良などで悪玉菌が勝つとニオイがついてしまいます。オナラに匂いがついていたときは、腸の活動が弱まっているサインかもしれません。

意外! 健康状態を知る指標にもなるオナラ

オナラは体の中の不要な成分を排出する作業なので、もちろん我慢はよくありません。しかし、「無理して我慢しているうちにオナラが消えた! 良かった!」という経験がある人もいるのではないでしょうか?

最終的に出されなかったオナラは、体内に吸収されて血液に紛れ込みます。本来身体にとっての不要物なので、それによって内臓に負担をかけてしまい、血液中に紛れたオナラが肺まで届くと口臭の原因となることもあるそうです。

逆に、オナラがたくさん出るときも注意が必要です。よく「炭酸を飲んだら、たくさんオナラが出た」とか「早食いしたせいかも」と言われますが、それだけでオナラを頻発するほどの空気が体内に入ることはありません。

怖いのは、「呑気症」という病気で、ストレスなどで無意識のうちに奥歯を噛み締め、同時に大量の空気を体内に入れてしまう病です。奥歯を噛み締めるのは無意識なので気付きませんが、オナラがあまりに多ければ、ストレスを疑ってみたほうがよいかもしれません。

溜まったオナラを一発解消?「ガス抜きのポーズ」って何?

さて、公の場では何ともしにくいオナラ。しかし我慢し過ぎても良くないとなれば、できれば自宅でしたいものです。そんな方のために、オナラを出しやすくする「ガス抜きのポーズ」を紹介します。

・まず、仰向けになって寝転がります。
・片足(両足でも可)の膝を抱くように、ぐっと身体に近づけます。
・そのまま、お腹を意識しつつ、10回ほど呼吸をします。
・終わったら一度身体を起こし、反対側の足でやります。
・左右両方をワンセットとして、これを3回繰り返します。

そんな、ガス抜きのポーズの他にも、寝るときに両膝を抱え、3分ほど丸くなるのも効果的だと言われています。

オナラ、というと何だか笑いの種になってしまい、恥ずかしく思う傾向が強いですが、立派な身体の機能です。例えば、盲腸などの手術をした後にも術後の経過確認のため、「オナラは出ましたか?」と聞かれます。健康維持のためにも重要なのですね。

たかがオナラと侮らず、身体の小さいサインから身体の異常を読み取るために学ぶのが、医学です。大きな病気でなくても、日々の健康を改善する知識がたくさんあります。医者になるつもりがなくても、知っておいたほうがいいことはたくさんあるかもしれませんね。


参考:
ヘルスケア大学|そのオナラの原因は?「回数」と「臭い」が示す身体のサイン
http://www.skincare-univ.com/article/004574/
カラダの教科書|オナラの我慢と健康への影響
http://www.karada-navi.com/smell/farting/881/
マイナビニュース|我慢した「オナラ」は、一体どこに消えるのか?
http://news.mynavi.jp/news/2013/05/09/051/
お腹をスッキリさせる方法!|おならを簡単に出しやすくするポーズはコレだ!!
http://bennpikaisyouhou.com/category21/entry179.html

この記事のテーマ
医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」を解説

病気やケガなどによる身体機能や生理機能の変化を治療し、健康な生活が送れるようにするのが、医療の役割です。今日のように高齢化が進んだ社会では、健康で長生きできるようなサポートも重要です。これらの役割を担うのが、医師、薬剤師、看護師、理学療法士などの専門家です。医師であれば解剖学や病理学、薬剤師であれば薬学など、それぞれが専門的な知識と技術を身につけ、連携することで医療の質を向上させる方法も学びます。

「医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「医学」
はこんな学問です

病気を予防して健康を維持することや、病気を治療して健康を取り戻すことを通じて、人の命を守り人生の質を向上させることを目的とした学問である。専門分野としては、人の体の機能と構造について研究し、病気の原因を明らかにする「基礎医学」、衛生学や法医学・犯罪学など医学と社会の関わりについて考察する「社会医学」、基礎医学の成果に基づいて実際に病気を治療するための研究を行う「臨床医学」などがある。

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