ずば抜けたIQの天才児!? クラスにもいるかもしれない「ギフテッド」ってどんな人?

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ずば抜けたIQの天才児!? クラスにもいるかもしれない「ギフテッド」ってどんな人?

2016.04.14

提供元:マイナビ進学編集部

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ずば抜けたIQの天才児!? クラスにもいるかもしれない「ギフテッド」ってどんな人?

人間の平均値を大きく上回るIQを持つ子どもが、ある一定数存在するといいます。あなたのクラスにもいるかもしれない、この「ギフテッド」について解説します。

この記事をまとめると

  • IQが平均値を大きく上回る子どもを「ギフテッド・チャイルド」と言うことがある
  • ギフテッド・チャイルドは記憶力や集中力が非常に高い
  • その反面、周りの子どもたちや先生となじめないこともあるといわれている

自分のIQがどれくらいか知ってる?

みなさんは、自分の“IQ”がどれくらいあるのか知っていますか? IQとは“知能指数”のことで、「人間が知能を利用して、物事を処理する能力を表す目安の数値」のことをいいます。

IQとは、知能検査によって測定された精神年齢を生活年齢(実年齢)で割って100倍にしたもの。一般的な人のIQは平均85~115といわれています。一方で、とある有名大学に通う生徒のIQは、平均120ともいわれています。レオナルド・ダ・ヴィンチは何とIQ220もあったのだとか!

ただ、IQは高ければ高いほどいいというわけではありません。特に、子どものうちに高いIQを持っていると、周りの子となじめないこともあるのだとか。実は、全人口の3~5%の割合で、IQが平均値を大きく上回る子どもが生まれています。その中でも、知能の発達が早く、人と違う考えを持っている子どもを“ギフテッド・チャイルド”といいます。

IQがとびぬけて高い子ども“ギフテッド・チャイルド”

ギフテッド・チャイルドは、記憶力が非常に高い、集中力が高い、好奇心が強い、すぐに物事を学び判断できるなどの特徴を持っていることが多いようです。また、おしゃべりも得意で、大人と同じような難しい言葉を使って話せる子どももいるといいます。数字やパズルなどの問題も好きで、周りの子どもがおままごとや戦隊ごっこなどをしている時期でも、一人で黙々とパズルをしている、ということもあります。

その反面、感情の起伏が激しかったり、言っていることがコロコロ変わったりするなど、ほかの子どもたちとうまくコミュニケーションがとれないことや、幼稚園や小学校の先生の言うことが聞けないこともあるんだとか。そんな子どもたちのために、海外ではギフテッド・チャイルドのためのクラスや学校をつくって、個々の能力を伸ばすことができるようにしている学校もあります。

日本ではギフテッド・チャイルドの認知度が低い

日本ではまだギフテッド・チャイルドに対する理解度が低く、「飛び級できるような賢い子」としかとらえられていない面があります。

IQが高いからといってテストの成績がいい、聞き分けのいい子どもとは限らないので、ギフテッド・チャイルドかどうか判断するのは難しいのですが、教師が気づいてあげられないと、いじめの対象になってしまうこともあるそうです。ギフテッド・チャイルドの可能性がある子に対してどんな対応をするべきか、子どもの教育の面から考える必要がありそうです。

このようにさまざまな子どもたちに向けた教育を考えるのが「教育学」という学問です。いつか教育に携わりたいと考えている人は、海外ではギフテッド・チャイルドのためにどんな教育が行われているのか調べてみることで、将来、自分が教師になったときに、子どもたちに幅広い教育を行うことにつながるかもしれませんよ。

この記事のテーマ
教育・保育」を解説

保育所や幼稚園、小中高等学校や大学などで、子どもたちを健康に成長させ、学習能力を向上させるための教育方法を学び、研究します。教育の歴史や基本概念などの理論のほかに、教育や保育に携わる専門職(教員や保育士など)になるためには、指導技術や保育の実践的な手法などを、実習を通して学びます。このほか、生涯教育や教育に関わる地域活動など、教育と社会の結びつきや意義についても学びます。

「教育・保育」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「教育学」
はこんな学問です

教員養成のための学問ではなく、教育のあり方を追究する学問。具体的には、教育の歴史、目的、手法、制度などを対象としている。「教育学分野」は、教育行政や現場を調査・分析し、教育環境はどうあるべきかを研究。「教育心理学分野」は、発達心理学の視点から人間形成がどのようなものかを解明し、教育の本質を追究する。また、「メディア・コミュニケーション分野」では、教育現場での情報伝達はどのようにあるべきかを探るなど、多岐にわたる。

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