気になる社会人にインタビュー!  第18回:フィットネスインストラクターに聞いてみた10のコト!

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気になる社会人にインタビュー! 
第18回:フィットネスインストラクターに聞いてみた10のコト!

2016.04.22

提供元:マイナビ進学編集部

気になる社会人にインタビュー! 
第18回:フィットネスインストラクターに聞いてみた10のコト!

運動不足やダイエットなど、さまざまな目的で利用されているフィットネスクラブ。みなさんが住む地域の最寄りの駅前などにもあるかもしれません。

フィットネスクラブでは、利用者が自由に運動できるだけでなく、フィットネスのプロが運動法を指導してくれることもあります。それを行うのがフィットネスインストラクターという職業の人たちです。

そこで今回は、日本最大級のスポーツクラブである「コナミスポーツクラブ」でフィットネスインストラクターとして勤務する、白川貴史さんに普段のお仕事についてお話を伺いしました。

この記事をまとめると

  • スタジオやプールでのレッスン、マンツーマントレーニングの指導など行う「フィットネスインストラクター」
  • お客が目標とする身体になったときや目標を達成したときは、大きなやりがいを感じる
  • 運動を行うだけでなく、挨拶や身だしなみ、謙虚な気持ちも大事

お客さまの目標を達成したときが、大きなやりがい

フィットネスインストラクターの白川さん

フィットネスインストラクターの白川さん

Q1. 普段のお仕事について教えてください。

「私は普段、東京にあるコナミスポーツクラブ池袋にて、フィットネスインストラクターとして勤務しています。スタジオやプールでの運動のグループレッスンや、マンツーマントレーニングの指導するなどのお客さまに対して行うものから、スタッフの研修や勤務シフトの作成するなど、スポーツクラブの運営業務まで、さまざまな仕事を行っています」


Q2. 今のお仕事に就くまで、どのような勉強をされてきたのでしょうか?

「幼稚園のころから器械体操や水泳をしており、小学校から高校までは野球をしていたので、私の人生は常にスポーツや身体を動かすことが生活の中心にありました。高校2年生のころに将来の進路を考えた際に、運動に関わる仕事がしたいと思い、スポーツ科のある大学に進学しました」

「大学では、スポーツについて解剖学や運動学などを勉強しながら、大学1年生からコナミスポーツクラブでフィットネスインストラクターのアルバイトをはじめました。大学で学んでいたことが、スポーツクラブでの仕事でそのまま生かせるので、とてもやりがいを持って勤務できました。大学3年生の就職活動の時期に将来のことを考えたとき、やはり運動に関わる仕事、フィットネスインストラクターの仕事がしたいと思い、この仕事をすることに決めました」


Q3. お仕事の中で、魅力ややりがいを感じるのはどんなときですか?

「お客さまとのマンツーマントレーニングを実施して、お客さまが目標とする身体になったときや目標を達成したときに、『いろいろ教えてもらい、こうして目標達成できました。ありがとうございました!』と仰っていただけたときは、やはりうれしいですね。ほかにも、スタジオレッスンが終わった際にも、『楽しかったよ。いつもありがとう!』などと自分の仕事に対して直接お客さまから感謝の言葉をいただけるので、そこが一番の魅力であり、この仕事のやりがいだと感じています」

「先生」と呼ばれる立場でも、挨拶や身だしなみ、謙虚な姿勢が大事

スポーツクラブでのお仕事風景

スポーツクラブでのお仕事風景

Q4. お仕事に取り組む中で、大切にしていることは何でしょうか?

「常にお客さまと接する仕事なので、挨拶や身だしなみなど、まずは見た目で不快感を与えないように心掛けています。また、フィットネスインストラクターはお客さまから『先生』と呼ばれる職業ではありますが、謙虚な姿勢は忘れないようにしています。言葉遣いや敬語など、私自身が話す言葉一つひとつに失礼がないかを常に意識しています」

「ほかには、自分自身が運動やトレーニングをしていなければお客さまに教えることはできないので、週に3回は自分のトレーニングの時間を確保するように心がけています」


Q5. お仕事の中で、一番の思い出を教えてください。

「結婚式を控えている女性のお客さまが、4カ月後の結婚式に向けて身体を引き締めたいということがありました。今まであまりトレーニングをしたことのない方でしたが、人生に一度の結婚式のために、トレーニングに励まれていました。そして結婚式も無事に終わり、ご来館された際、『結婚式に参列したたくさんの方から、身体が引き締まっている、きれいとたくさん言ってもらえました。本当にうれしかったです。自分でも納得できました。ありがとうございました!』と仰っていただけたことです。一人のお客さまの人生で、一番幸せなときに力になれたことが、私自身とてもうれしく思いました」

コミュニケーションを楽しみ、体を動かすことが好きな人に向いている

フィットネスインストラクターの白川さん

フィットネスインストラクターの白川さん

Q6. フィットネスインストラクターに向いている人や、スポーツインストラクターになるために必要な知識があれば教えてください。

「フィットネスインストラクターに向いていると思う人は、人と話をするのが好きな人です。お客さまとの信頼関係が必要な仕事で、そのためにはお客さまの気持ちを聞くこと、こちらの意思を伝えることが必要なので、とても重要な要素だと思います。必要な知識は、人の体に関することから接客のことまで幅広いですが、働きはじめてからの勉強でも問題ありませんよ」


Q7. お休みの日はどのように過ごしていますか?

「普段、身体を動かすことの多い仕事なので、よくマッサージに行ったりしています。身体が資本となる仕事なので、自分の身体の調子には気をつけています。また、できるだけ外に出るようにしています。自然が好きなので、休日に気持ちをリフレッシュして、日々の業務を全力で勤務できるようにしています」


Q8. 高校時代はどのように過ごしていましたか?

「高校時代は野球部に所属しており、毎日野球をしていました。その中でウエイトトレーニングやサーキットトレーニングなどのさまざまな運動により、できないことができるようになっていく、自分の能力や身体を変えていく楽しさを知りましたね」


Q9. 高校時代にもっと 勉強しておけばよかったと思うことがあれば教えてください。

「外国人のお客様もいらっしゃるので、英語が話せたらより仕事の幅が広がると思っています。また、フィットネスは全世界で行われているものなので、もっと英語を勉強しておきたかったです。学校の科目以外ですが、トレーニング、運動に関する勉強もしておきたかったですね。今のように知識がある状態で高校時代にトレーニングしていたら、もっと自分のパフォーマンスは向上していたと思います。特に筋力トレーニングはどんなスポーツにも必要なものなので、高校時代に勉強しておきたかったと思っています」


Q10. フィットネスインストラクターを目指している高校生へ向けて、一言メッセージをお願いします。

「スポーツや身体を動かすことが好き、人と話すことが好きであれば、とても楽しく働ける仕事だと思います! そしてとてもやりがいのある仕事です。人間が生きていく上で、運動や体を動かすことは欠かせません。ぜひフィットネスインストラクターの仕事にチャレンジしてみてください」


スポーツが好きな人はもちろん、理論的に身体のことを理解する勉強が好きだったり、人と触れ合うことが好きな人に向いている「フィットネスインストラクター」という仕事。白川さんのように、フィットネスクラブによっては、大学生からアルバイトをはじめることもできるので、身体を動かすことやスポーツに関する仕事に興味がある人は、まずは近所のスポーツクラブの様子をのぞいてみると、きっと勉強になるはずですよ。


【取材協力】コナミスポーツクラブ 白川貴史さん
http://www.konamisportsclub.jp/

この記事のテーマ
健康・スポーツ」を解説

スポーツ選手のトレーニングやコンディション管理に関わる仕事と、インストラクターなどの運動指導者として心身の健康管理やスポーツの有用性を広く一般に伝える仕事に大別できます。特に一般向けは、高齢化の進展や生活習慣病の蔓延が社会問題化する中、食生活や睡眠も含めて指導できる者への需要が高まっています。授業は目指す職業により異なります。

「健康・スポーツ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「フィットネスインストラクター」
はこんな仕事です

利用者の健康増進・体力づくりの指導やサポートを行う仕事。また、相手の体調や特性に合わせたプログラムを作成する。フィットネスクラブやスポーツジムはもちろん、福祉施設など一つの職場を選んで就職する以外に、自ら働き口を探すフリーランサーの立場で活動する仕事のやり方もある。利用者はスポーツ選手だけでなく、年齢・ニーズともに幅広いため、エアロビクスやストレッチなど多岐にわたる専門知識や技術を身に付けていることが必須。上手に指導内容を伝えるコミュニケーション能力も求められる。

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