エイプリルフールで嘘をついていいのは午前中までってホント?

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
  • 保護者・先生の方へ
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

エイプリルフールで嘘をついていいのは午前中までってホント?

2016.04.01

提供元:マイナビ進学編集部

エイプリルフールで嘘をついていいのは午前中までってホント?

春のプチイベントといえば、エイプリルフールです。毎年、「騙された~!」と嘆く人が多数現れる、ちょっとユニークなイベントですよね。そんなエイプリルフールですが、ウソをついていいのは「午前中まで」というルールがあるのを知っていますか?

この記事をまとめると

  • エイプリルフールで嘘をついていいのは午前中までというルールがある
  • 午前中まで嘘をついていいというルールの起源は、イギリスの習わしにあった
  • エイプリルフールの日に「午前中ルール」を主張しても、信じてもらえないかも……?

ウソをついていいのは「午前中まで」説、ウソ? ホント?

エイプリルフールのことを忘れたままで4月1日を迎えると、友達が仕掛けてくるあらゆるウソに、「あ……今日はエイプリルフールだったのか……やられた!」と悔しい気持ちになるものですよね。でも、ウソをついていいのは「午前中まで」というルールがあるのを知っていましたか?
このルールは、ウソをつくのは午前中までにして、午後はそのウソのネタばらしをして楽しむというものです。一日中ウソをつき、疲れるという人にとっては、ちょっと驚きのルールですよね。

午前中ルールの起源はどこから?

このルールの由来は、イギリスの習わしにありました。イギリスには、「オークアップルデー」という日があります。この習わしは、国王への忠誠を誓い、それを表すために、オーク(樫の実や葉)を身につけるというもの。この日、オークを身につけていない人は、忠誠心がないと周りから責められるのですが、それは「午前中」だけ。午後になれば、責められなくなるというのです。この習わしがエイプリルフールの風習とどう結びついたのかは不明ですが、エイプリルフールでも、「ウソをついていいのは午前中だけ」というルールが生まれる起源となったようです。

「午前中ルール」は広まらない!? 逆にウソだと思われそう……!

この「午前中ルール」を知っている人は、そう多くはないのでしょうか。最近ではSNSなどでも全国の人が自由にウソをつくので、リアルタイムで直接ウソをつかれなかったとしても、後からその投稿を見て騙される人も多いはずです。そうなると、時間帯で分けたこのルールが浸透するのは難しいかもしれませんね。
この午前中ルールを知っている人が、午後になっても容赦なく騙そうとしてくる友達に「ウソをついていいのは午後だけだよ!」と言ったとしても……、「どうせそれもウソでしょ!」と、逆に疑われてしまうのがオチかもしれませんね。誰かを悲しませるようなウソはNGですが、年に一度のウソをついてもいい日として、今年も友達や家族と楽しみたいですね。
また、エイプリルフールのように、民族独得の文化に影響を受けた習わしは、他にもたくさんあります。面白いと感じた人は、「民俗学」や「歴史」を勉強してみると、世界が広がるかもしれませんよ!

この記事のテーマ
文学・歴史・地理」を解説

文学は、長い歴史のなかで変遷してきた人間の生活や社会、人々の考え方や感情の変化などを、文章表現をもとに考える学問です。文献を読み解いて比較検討し、過去から現在、さらには未来に至る人間のあり方や社会について研究します。地理学や歴史学は、今日の私たちの生活や文化、経済活動などについて、基盤となった地形や気候、史実やさまざまな事象、最新の研究結果や歴史的な遺構をもとに、その成り立ちから考える分野です。

「文学・歴史・地理」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「文化人類学」
はこんな学問です

世界各地のさまざまな社会や地域で日常的に行われている文化的な活動を、実際にその社会や地域に入っていき、一緒に生活してみたり、インタビューすることなどを通じて細かく調査し、研究する学問。調査の対象は、伝統的な風習を守る部族社会から、現代的な地域社会まで、非常に多岐にわたる。また、国内の文化も調査の対象として重要である。学問的な特徴としては、文献による研究よりもフィールドワーク(現地調査)に重きを置く傾向がある。

「文化人類学」について詳しく見る