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大事な話なのに噛んじゃう! 滑舌が悪くなってしまうのってどうしてなの?

2016.04.07

提供元:マイナビ進学編集部

大事な話なのに噛んじゃう! 滑舌が悪くなってしまうのってどうしてなの?

大事な話をしているのに、いいところで噛んでしまう、など、自分の滑舌で悩んでいる人も多いのではないでしょうか。滑舌が悪くなってしまう理由について、詳しくご紹介します。

この記事をまとめると

  • 滑舌の悪さに悩んでいる人は多くいる
  • 舌や唇の動きや歯並びが滑舌の良し悪しに影響することがある
  • アナウンサーにとって滑舌の良さは大事

ここぞというときに言葉を噛んでしまう……滑舌の悪さを何とかしたい!

テレビ番組で、お笑い芸人やタレントが面白いことを言おうとして、ここぞというときに言葉を噛んでしまう。こんな光景を見たことありませんか? 周りの人たちがツッコミを入れて笑いに変えることもありますが、しかし、実際には噛まずに言いたいことが言えるにこしたことはありません。

みなさんも生徒会や授業で何かを人前で発表する機会があると思います。そんなときにスラスラと淀みなく話せればいいのですが、いつも大事なところで言葉を噛んでしまう……といった、滑舌の悪さにお悩みの人も多いのではないでしょうか?

その原因はどこにあるのでしょうか?

舌と唇の動きが鈍くなっていると、滑舌が悪くなってしまう?

まず考えられることは、舌と唇の動きが鈍くなっている場合です。表情筋や口の周りの筋肉が弱くなると、唇を使って出す音をしっかりと発音できなくなってしまいます。特に「パ行」や「マ行」は唇を使わなければハッキリと明瞭に区別できない音です。舌の筋肉が衰えている場合には、舌足らずな話し方になってしまい、声も鼻声のようになってしまいます。

また、舌の筋肉が弱くなると舌をうまく動かせなくなるために、話すときだけでなく食事中に舌を噛んでしまう、眠るときに無呼吸症になりやすくなるといった問題もあります。さらに、歯並びも滑舌を悪くする原因の一つに挙げられます。噛み合わせが悪くなることで、息が漏れてしまい発音が不明瞭になってしまうほか、虫歯や歯が抜けた状態を放置していると、アゴの動きに悪影響を及ぼすことで滑舌の悪さにつながる場合もあります。

こうした滑舌の悪さを改善するには、はっきり発声することが大事だといわれています。はっきりとした発声を身につけることで、滑舌の悪さを改善するのです。はっきりと大きく口を開けて、舌を上手く調整するように動かすことで、唇と舌の両方を鍛えることができるようです。

アナウンサーにとって滑舌の良さは大事! ベテランアナウンサーも鍛えている?

ベテランのフリーアナウンサー・福沢朗さんは、割り箸をくわえて「ぶらじるじんの、ぶらじる、びらくばり」という言葉を、早口言葉のように言って、滑舌を鍛えていたそうです。かなり難易度が高い発声練習ですが、自分の滑舌が気になるという方は、アナウンサーとして長年滑舌良く活躍を続けている福沢さんを真似てやってみるといいかもしれません。

アナウンサーは言葉のプロであり、声と言葉を使って多くの人間に情報を伝える職業です。人前に出たり人と関わることが好きな人にはとても向いていますが、よく通る声や聞き取りやすい話し方を身につけることも大事です。アナウンサーの仕事に興味がある人は、滑舌をよくするトレーニングをいくつか試して、自分に合っている方法でアナウンサーの基礎をぜひ身につけてみてください。

この記事のテーマ
体育・健康・スポーツ」を解説

病気やケガの予防や予後のケアを通して、人々が健やかに暮らせるようにするのが、健康学の理念です。食生活や運動などのライフスタイルや心理状態、検査やリハビリテーションなど、学ぶ内容は多岐にわたります。体育やスポーツは、健康を維持するための身近な方法であるとともに、人生を豊かにする趣味であったり、人によっては職業になることもあります。競技技術の向上だけではなく、メンタルや栄養、指導者のスキルも学びます。

「体育・健康・スポーツ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「健康科学」
はこんな学問です

健康管理と指導法を、スポーツ、栄養、教育心理の3つの観点から学ぶ学問。具体的には、健康維持にとってのスポーツの役割を正しく把握し、健康管理のための運動法を研究する「運動健康学」、栄養が身体にもたらす働きについて学び、よりよい栄養摂取を研究する「栄養管理学」、健康を保つために必要な心のケアや、指導法を研究する「健康心理学・健康教育学」など。スポーツに関連する専門家を養成し、教員などのスポーツ指導者へ進む道がある。

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